シングルフック化した「トッププラグの動きの変化」について検証してみた!

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おはようございます。会長です。

昨日は、遠州灘にキハダマグロを狙いに行く予定でしたが、台風の為中止になりました。

時間が空いたので、近所の池でトッププラグのシングルフック化の調整と、動きの変化について実験してきました。

プラスチック製のルアー(ローデットF140)から検証

まずは、プラスチック製ですが、動きのいいローデットのF140から実験してみました。

安いですけど、なかなかいい動きをするルアーです。

まずは、トリプルフックのまま、池に投げてルアーの動きを確認します。

スマートフォンを三脚に固定して、動きの撮影をしようと思ったのですが。。。

本日、9月に入ったにも関わらず気温は「37℃」

スマホが発熱して、カメラが落ちてしまいます。。。

ちょっと、どうすることも出来ませんでしたので、動画はこの次にして、撮影無しで検証してきました。

トリプルフック(トレブルフック)の動きを確認したら、フックを外してシングルフック化にします。

もともと付いていたフックを測ってみると約3g。

先日、ご紹介したコンパクトスケール(秤)が、現場で測れてかなり便利です。

シャウトのリングドクダコの4/0を測ってみると、2.9gと0.1g差でしたので、付け替えてみました。

適当につけたら、両方後ろ向きになりましたので、とりあえずこれで検証。

補足になりますが、私はシングルフックを使うのは初めてです。シングルフックを使わなかった理由は、ルアーの動きが従来のもの(トリプルフック時)と変わってしまうのでないかという懸念からでした。

よって、初めてのシングルフックデビューです。

動画を撮影できなかったのが残念ですが、池に投げ入れて、引いてみて検証してみた結果、率直な意見を言いますと

「動きが良くなった」

というのが感想です。

なんでしょ?抵抗がなくなったせいなのか、ルアー本来の動きが出ている感じがしますし、明らかにルアーが転がってしまうミスが減りました。気持よくダイブします。

かなり意外です。

次に、ウッドプラグも一つ検証してみました。

CB-ONEのロデオ145mm(45g)です。メーカーの推奨はカルティバのST66の1/0になっています。

まずは、トリプルフックのまま動きを確認しました。

ダイブしながらS字に動きます。

次はアシストライン付きのシングルクダコで試してみました。

ST66の1/0が3.14gでしたので、近い4/0を選択しました。

以前の記事「シングルフックの向きアンケート」で、多かったリアフックは後ろ向きにしました。

コメントでも頂きましたが、ウッドプラグのフロントフックは、サルカン構造でクルクル回りますので、どちら向きでも同じですので、考慮していません。

早速、シングルフック化したロデオ145を池に投げ入れ、引いてみたところ。。。

動きに変化が。。。

確かに、わずかですが引いた感じが違います。

ただ、引き方をちょっとだけ変えてみたら、同じような動きになり、3,4投したら、シングルフックでも同じ動きを出せるようになってきました。

   

シングルフックを買いに行った時に、つい購入してしまった、今年発売のマリアのトッププラグ「ラピード」も試してみました。

ローデット同様、プラスチック製のルアーとしてはなかなかいい動きをします。

こちらも、アシストライン付きのシングルクダコ4/0を付けてみましたが、まったく動きに違いは見られませんでした。

トッププラグのシングルフック化まとめ

今回、初めてシングルフックを試してみましたが、自分なりの感想では、あまり動きに影響がない感じがしました。

実際のところ影響は出ているのかもしれませんが、引き方をちょっと変えれば対応できるレベルに思います。

池ですので、実際波のある船の上ではどうなるか分かりませんし、シングルフック化のメリットは実釣で魚を掛けてみるまで分かりませんが。。。

今回は50g前後の小さめのルアーで検証してみました。理由は、大型のヒラマサを狙う場合でもベイトサイズに合わせて小さいルアーを使うことが多く、フック自体に不安があったからです。

カーペンターのガンマや、ハンマーヘッドのチェリーパイなど100g前後の大型のプラグのシングルフック化もまた今度、検証してみます。今回は残念でしたが、動画も撮影したいと思います。

最後に、トッププラグのシングルフック化についてですが、ただ家で重量を測ってフックの重量合わせをするよりは、池や川、漁港などで一回テストしてみると、釣行前に不安がなくなりますので安心できると思います。

テスト時のフック合わせには、コンパクトスケールがかなり便利です。0.01g単位で500gまで測れますので、重さ表記の消えちゃったメタルジグやウッドプラグなどの重量を確認するのにも便利ですよ♪

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

  1. いつも楽しく拝見させていただいております。
    今回のトップルアーのシングルフック化ですが、重量やアシストPEの長さも細かく分けてやってます。
    ルアーや海況に合わせて最適なフックを装着すれば、泳ぎに問題無いのですが、シングルフックでの一番の悩みは
    「フッキング率の低さ」
    ではないでしょうか?
    出るけど乗らないってコトが良くあります。もちろん早合わせしてるわけではありません。
    同行者はシングル→トリプルに戻してる人も多いですが、何故フッキングしないのか…今のところ、これを解決することが課題となっております。

  2. はじめまして。更新のたびに楽しく読ませて頂いています。
    フローティングルアーのアクションテストについてですが池で実施するよりも海水で実施した方がいいと思います。過去に湖で浮き方やアクションテストをした事があり、浮力の関係からか海水とは違ったものでした。
    お忙しい中、記事作成とテストをされているので無理なことはお願い出来ないのですが参考にと思いコメントさせて頂きました。

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