リーダー同士の結束(先糸)の強度⑥「スリムビューティーノット」編

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おはようございます、しょうへいです。

サワラやタチウオ、マグロなど歯の鋭いターゲットを狙う場合に、先糸として太いリーダーを結ぶことがありますが、その先糸の結び方の最強を求める「リーダー同士の結束(先糸)の強度シリーズ」も6回目になりました。

今日は、前回PEラインとショックリーダーの結束強度を試した「スリムビューティーノット」を先糸の結び方としてはどうなのか?強度テストしてみました。

太いラインと細いラインを結ぶのに使われる「スリムビューティーノット」ですので、ちょっと期待は出来ますが、実際はどうなのでしょうか?

早速やってみましょう!

「スリムビューティーノット」のおさらい!

前回も、ご紹介しましたが、まだ見ていないという方は、動画で「スリムビューティーノット」の結び方をご確認ください。

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実際に結んでみたものがこちらです。

ビューティーかどうかは定かではありませんが。。。スリムという名の通り、やはり結び目は小さいです。

この、「スリムビューティーノット」を使ってフロロカーボン8号と6号を結束してみました。

そして結束したラインのフロロカーボン8号側にドラグチェッカーを挟んで、切れるまで引っ張り、どこまで耐力があるのか測定しました。

「スリムビューティーノット」の強さは!?

5回のテストを行いました、パーセンテージはフロロ6号(22lb・10kg)を基準にしています。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 6 60%
2 6.5 65%
3 6 60%
4 6.5 65%
5 6.5 65%
平均 6.3 63%

う~ん、残念ながら6割ほどの強度にとどまりました。

「電車結び57%」オルブライトノット61%」と同程度と考えるのが良いようです。

リーダー同士の結束は、現在のところ4回巻きの「トリプルサージェンスノット」が最強という結果です。

これからも「リーダー同士の結束強度100%ノット」を目指して、探求していきます!

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。