【フロロ編】ザラザラになったリーダーの強度はどのくらい低下しているのか?

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おはようございます、しょうへいです。

前回、ザラザラになったナイロンリーダーの強度を調べましたが、根ズレに強いと言われているフロロカーボンのリーダーはどうなのでしょうか?

調べてみましたので、追加報告いたします!!

ザラザラのリーダーを作る方法のおさらい

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まずは、一定長のナイロンリーダーをノットアアシストに挟んで固定します。

ナイロンリーダーは8号30lb(15kg)のものを使いました。

リーダー単体で切ってみたところ、15kgで切れることが確認されていますので、これを基準とします。

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あとは前回同様、320番手のペーパーを小さく切って、洗濯ばさみでリーダーをはさんで、ナイロンリーダーと同じ回数「10往復」ゴシゴシします。※魚の歯がこすれている状態をイメージしています(笑)

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この通り、ザラザラリーダーの出来上がりです♪

繊維が割れて毛羽立っている様子はありませんが、よく見ると細かい傷が無数についています。

根掛かりした時や、歯が鋭い魚とファイトした後、魚体や船底などに触れてしまった時に、リーダーがこういう感じでザラザラになってしまうことがあります。

ナイロンリーダーは30%以上低下しましたが、根ズレに強いと言われるフロロはどの位低下するのでしょうか?

実験結果! フロロはホントに根ズレに強いのか!?

3回テストを行いました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 13 87%
2 12.5 83%
3 13 87%
平均 12.8 86%

おおぉ〜

ナイロンは66%まで強度が低下していましたが、フロロカーボンは86%、ナイロンよりは根ズレに強いことがわかりますね。

ヒラマサやカンパチなど根回りを狙うジギングなどには、やはりフロロカーボンリーダーがいいのかもしれません。

それでも2割ほど強度が落ちてしまっているので、ザラザラになったリーダーは即交換したほうが安心ですね。

次回は「ショックリーダーの紫外線劣化による強度低下」を調べてみたいと考えています♪

お楽しみに〜

 

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

  1. 1日シャクリ倒したりキャスティングしたりして次の釣りまで時間、日にちが空いたとき強度が落ちてるかのテストがみたいです。

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