最強のアシストラインはどれ!?4つの「アシストライン」の比較

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こんにちは!しょうへいです

アシストフック作りに使うアシストラインには、ザイロンやダイニーマ、ケプラーなど種類がありますが、どのアシストラインを使うか迷いますよね。

私もいろいろ迷った挙句、写真のように何種類も買うことになりました(笑)

今日は、その「アシストラインの比較」をしたいと思います。

アシストライン比較

まずは、各ラインをざっくり比較してみました。表にしてみるとわかりますが、どのラインも一長一短あります。

どれが一番優れている、というよりは、目的と予算に合わせた性能のラインを選ぶことが大切です。

  価格 柔らさ 強度
ザイロン 最強
ダイニーマ(PE)
ケブラー・テクノーラ やや高
シーハンター

次からの項目では、1つづつご紹介いたします。

ザイロンの特徴

ザイロンは強度が最も高いラインです。ただし結構高価となります。

とにかく強いフックを作りたいときに使うといいでしょう。

強度だけでなく、耐切創性も突出した性能を持っているので、根ズレや魚の歯に対しても最も強いということになります。

欠点は対光性が低く、自然光で劣化するので、保管に注意が必要です。一年間光にさらした状態だと、ナイロンと同じ程度まで強度が落ちます。

また、強いため普通のハサミでは切りにくいので、PEカッターでも良いですがケブラーハサミというハサミを使うと加工がしやすくなります。

ダイニーマ(PE)の特徴

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強度は、ザイロンやケブラーほどではありませんが、強いアシストラインの一つです。近海のジギングで困ることはほぼありません。

違いは紫外線や可視光で劣化することはありません。薬品にも強く、アシストフックを作る際の接着剤との相性も良いとされています。

PE芯入りのものや、青色に染色(水中では青色が一番目立たない色です)されているものや、バリエーションが多いのも特徴です。

熱に弱い欠点があるので、熱収縮チューブをつけるときは過剰に熱しないようにしましょう。

ケブラー・テクノーラの特徴

ザイロン登場までは最強と呼ばれていたほど強度も強く、熱や摩擦にも強く、切創性や衝撃性にも優れています。

価格もそこそこで、柔らかく加工性が良いのも特徴です。ただし紫外線(太陽光)で劣化するので保管には注意しましょう。

熱に強いため、熱収縮チューブを被せる際に、加熱しすぎても劣化しにくいのが利点です。

シーハンターの特徴

他のアシストラインに比べると強度は一段劣りますが、安価なので量産に向いています。

他のアシストラインより弱いといっても、近海ジギングには十分問題ありません、ライトジギングなどに向いていると言えます。

糸に張りがあるのでトラブルが少ないのが特徴で、糸自体が中空ではないので締め込みやすく、結束がやりやすいのも利点です。

また4本で編み込みをしたりなど応用しやすいのも良いところです。

 

以上、4つのアシストラインの比較でした!目的と予算によって使い分けてくださいね!

 

 

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。