「柏木ノット」のダブルライン部分を改良してみたら結構強くなった件

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DSC_0383[1]

おはようございます、しょうへいです。

前前回、簡単に結べて意外と強い!という「柏木ノット」を試してみました。

すごく簡単なのに実用レベルの強度が出る凄いノットでしたが、切れる箇所はすべてPEラインのダブルラインにした部分でした。

今回は、このダブルライン部分をビミニツイストに変えてみて強度を測ってみました。

ダブルラインをより強く!「ビミニツイスト」へ!

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「柏木ノット」では、簡単にダブルラインを作り、簡単にリーダーを結束する結び方でした。

とっても簡単なのに72%という強度がでましたが、切れる箇所は必ずダブルラインの結束部でした。

前回、ダブルラインだけで強度を測ってみたところ、柏木ノットで作るダブルライン自体が、70%の強度だということがわかりました。PEとPEを結んであるところですね、ここが72%という強度ということになります。

ではダブルラインを強いもので作ればより強度が上がる!!ということになります。

前回のダブルラインの強度実験では、「ビミニツイスト」が90%以上の強度を叩き出しました。

ビミニツイストは、まだFGノットなどが開発されてない頃からジギングをしている方にはおなじみの結び方です。

結び方はすこし独特なので、画像などで説明を見るより、動画を見て確認するほうがわかりやすいノットです。

VARIVAS TV 「ビミニツイスト」 

こちらの動画がわかりやすいので、見ながらコツを掴むのがオススメです!

やる前は難しいのでは!?と感じる結び方ですが、慣れればスルスル~っとすぐに結べてしまいます。

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というわけで、「ビミニツイスト」でダブルラインを作り、ダブルラインが出来た後は、柏木ノットの結び方を採用しました。「ビミニ柏木ノット」といった感じですね。

「柏木ノット」の結び方は前回を参照してください。

PEラインを2号(20lb・9kg)とフロロカーボン8号(30lb)でノットを行いました。

弱いほうのPEライン2号(9kg)の強度を100%として、何%まで耐えられるのかを実験してみます。

結んだノットをのリーダー側にドラグチェッカーに挟み、手で引っ張り何kgまで耐えられるか計測します。

柏木ノットのダブルライン部分をビミニツイストにすると、どのくらい強くなったのか!?

5回試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 8 89%
2 7.5 83%
3 7.5 83%
4 8 89%
5 7.5 83%
平均 7.7 86%

74%→86%と、10%くらい強いノットになりました。

DSC_0391[1]

切れる箇所は、ダブルラインの場所から、リーダーとの接続部に変わりました。

これまでダブルラインの結束のほうが弱かったノットが、逆になりました。

「柏木ノット」でも十分な強さがありましたが、「ビニミツイスト」を作るのが苦ではないという方にはオススメのノットかもしれませんね。

まだビミニツイストやったことのない方は一度やってみてください♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

    • やってみたいと思っています
      わかりやすい解説サイトがあったら教えてください!

      • 本を買わないとのっていです。

        会長と直接連絡とれるアドレスなどありますか

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