ヘッドやフックを簡単に交換できる!?「遊動タイラバの結び方」

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おはようございます。会長です。

タイラバシーズンも真っ盛りですので、今日もタイラバの話題を一つ。

今回は遊動タイラバの結び方についてです。

もうやられている方も多いと思いますが、4,5年前に遊漁船の仲乗りさんに教えてもらった結び方が、便利でず〜っと使っていますので、ちょっとご紹介したいと思います。

リーダーを8の字結びでダブルラインにして箱掛けする

私が、誘導タイラバの結び方で、遊漁船の仲乗りさんに教えてもらった方法は「8の字結びでダブルラインにして箱掛けする」方法法です。

言葉の意味がわかれば、これで結び方の説明は終了なのですが、わからない方もいらっしゃると思いますので、ちょっとご説明します。

8の字結びとは

Daiwaさんのホームページにあった結び方が分かりやすかったので、引用させていただきました。

引用:Daiwa 8の字結び
http://daiwa.globeride.jp/column/line/contents/06/index.html

私は(5)の部分を2回通しています。理由は後で説明します。

このようにして出来た8の字ダブルラインで釣り場に行きます。

現場についたら

水深に合わせて、タイラバヘッドを選択、ダブルラインを通します。
※水深=重量にしてます。水深60mなら60g 80mなら80gぐらい

次にタイラバのフックセットのラインの中にダブルラインを通します。

分かりにくいですが、ダブルラインの輪っかにフックセットを通します。

ラインを引っ張っていくと、このように連結されます。この繋ぎ方は箱掛けというそうです。

こんな感じで、結べます。連結部分に結び目が来ないので、ラインの通りもスムーズです。

気になる強度ですが、4,5年使っていますが、切れたことはありません。たまにブリなど青物がヒットしますが、タイラバリールのドラグ設定は5kgぐらいまでですので全く問題なさそうです。※今度測定してみます。

箱掛けもDaiwaさんのホームページで紹介されていました。サルカンとの連結で紹介されていますが、やり方は同じです。

引用:Daiwa 箱掛けの方法
http://daiwa.globeride.jp/column/line/contents/06/index.html

この結び方のメリットは

  1. ラインを切らなくてもタイラバのヘッドやフックを交換出来る
  2. 結び目が無いので、ヘッドの通りがスムーズ
  3. ダブルラインの根本の結び目で、遊動が止まりやすいので、タイラバとフックが離れすぎない

という点です。

1と2はわかりやすいと思いますが、3を説明させていただきますと

誘導タイラバって、フックセットがフォール中に抵抗を受けて、ヘッドと離れます。ダブルラインの結び目を大きくしておくことで、遊動がその場所で引っかかってそこで止まるんです。※8の字結びの(5)の部分を2回通す理由です。

つまりタイラバとヘッドが離れる距離を限定出来ます。結び目をぎりぎり抜けるようにしておけば、フォール中に鯛が食えば抜けるようになります。フォール中に当たりが取りたい場合は結び目を更に大きくして抜けないようにします。

ここは好みだと思いますが、完全に遊動だとフォール中に当たりが分かりにくいので、私はわざと通りにくくしています。

この結び方に変えてから、ベタ底で来た〜と思っていても、実はフォール中にフックを咥えていることが多いということが分かりました。

遊動部分を増やしたり減らしたりしたい方は、ダブルラインの長さを調整することで遊動幅を調整することが出来ます。

一番のメリットは、ラインを切らなくても、ヘッドやフックの交換が出来るということですので、まだ使ってない方は一度お試しください♪

先日、ご紹介させていただきました、Shaut!のトリプルスライドスペアフックを早速使ってみましたが、根魚を含めてですが約10匹、ほどんどアタリからフッキングまで至りました。

3セットも入っていて結構お得ですし、オススメです♪

Shout!「トリプルスライドスペアフック」

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。