マダイは音にクル!?アブ・ガルシアの新タイラバ「カチカチ玉」発売

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おはようございます、しょうへいです。

タイラバなどのマダイ向けの疑似餌には音を発するパーツが付いていることが多いですね。

フック部にラトルを追加できたり、ルアーの中にラトルが仕組まれたり……と音によるアプローチもさまざまにされています。

アブ・ガルシアの新タイラバ「カチカチ玉」がその名の通り音を出すのですが、ちょっとおもしろい仕組みが満載なのでご紹介いたします。

2つのヘッドでカチカチ音が出る!?

 

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「カチカチ玉」の面白いところは、ヘッドが2つに分離しているところです。

大きな隠し玉と食わせ玉の2つにヘッドが分離しています。

ヘッドが二つに分かれていることで、水流を受けて2つの玉が「カチカチ」と音を出します。

この音がマダイに強力にアピールすることができます!

また、隠し玉のほうはインナーチューブ入りなのでラインを傷つけることもなく、

食わせ玉との接続はスプリットリングで接続されているので、ネクタイのカラーだけ変更したいときもすぐに変更が可能です。

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さらに面白い仕掛けがいっぱいの「カチカチ玉」。ワームキーパーがフックと別についているところも面白いですね。

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食い渋り時などは、ワームキーパーにワームを追加することができます。

ワームは臭いに定評のあるガルプとの相性が良いように設計されています。

30g/40g/60g/80g/100gをラインナップ 30g~60gには5gの小玉、80gと100gには10gの小玉がセットされています。

4月発売予定でしたので、そろそろ店頭にも並んでいる頃ではないでしょうか!?

なぜマダイに音が効くのか!?2016.5.26-27 デビ玉プロト+マダイ(赤穂フィールドテスト)5[1]

ところで、なぜマダイに「カチカチ音」が聞くのでしょうか!?調べてみました。

マダイは耳がよく発達している魚です。

音によく反応する魚で、養殖時に水中に音を流しながらエサを撒くと、音だけでも寄ってくるようになった、

または完全フカセの船のエンジン音を覚えていて、船が近づくと寄ってくるというウワサまであります。

そういったウワサなどはいろいろありますが、実際に音によく反応するという飼育実験があるそうです。

逆に目は色をあまり感じず、人間の目にたとえると視力0.15程度だそうです。

そして、マダイは雑食でなんでも食べる魚です。

マダイから見てタイラバが何に見えているか、という話題ではさまざまな憶測がされています。

そんなマダイのベイトのなかに甲殻類があります、エビですね。

赤エビや車えびなどの多くのエビは、発音器を備えており「カチカチ」や「ギイギイ」という威嚇音を出すそうです。

その他、エビが体を曲げてから伸ばして泳ぐ際に音が出る、という話もあります。

ということは、目があまりよくなく音に敏感なマダイがエビなどの甲殻類の「音」を聞き取っているということは想像できますね♪

各社メーカーが音がでるラトル入りのルアーを発売しているのもそうした理由からかもしれません。

食い渋ったときには色やアクションの他にも「音」を試してみたいですね♪

アブ・ガルシア カチカチ玉 http://www.purefishing.jp/product/brand/abugarcia/a_bait/salt_lure/post_4.html

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。