ジギングのアシストフックでバーブレスってどのなの?アンケートも取ってみた!

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おはようございます。会長です。

昨日、アシストフックを作っていてふと思ったのですが、ジギングで使うアシストフックをバーブレス(カエシをつぶしてる)にしている人をあまり見かけないな〜って。

自分もキャスティング用のトレブルフックはカエシを潰したりしてバーブレスにすることはありますが、ジギングのアシストフックは、カエシがあるものを使っています。※スローピッチジャーク用のアシストフックで一部カエシのないものを使ってます

今日は、ジギングに使うアシストフックでバーブレスが必要なのか考えてみたいと思います。

ジギングに使うアシストフックをバーブレスにしてみる

まずは、ジギング用のアシストフックのカエシを潰して、バーブレスフックにしてみたいと思います。

トレブルフック同様にペンチで潰して見たところ、ペンチの角で潰せば簡単に潰れました。

 

トレブルフック同様に、パチンっ!ってカエシが折れました。

トレブルフックのカエシを潰す時は、ジギングでよく使う、スプリットリングを外すプライヤーでは力が入りづらいので、通常のペンチを使って潰したほうが凄く速いです。

使っているペンチは100円ショップで200円で販売されてるペンチで、かなり使いやすいのでオススメです。

バーブレスフックにするメリットとデメリットとは?

まずは、アシストフックをバーブレスにするデメリットから考えてみたいと思います。

  • やり取り中に外れやすくなる
  • 返しをペンチで潰した場合、錆びやすい

の2点が考えられます。

カエシが無いと魚が掛かってからのやり取りで外れやすくなります。

無駄なポンピングを避けて、常にテンションを掛けたやり取りをすれば外れることは少ないのですが、カエシまで刺さった場合、カエシが無いよりはハズレにくいのは確かです。

また、先程のようにカエシをペンチで潰した場合、そこから錆びやすくなることがあります。

次に、バーブレスにした場合のメリットを考えてみましょう。

  • 掛かった魚を外しやすい
  • 魚へのダメージが少ない
  • 万が一人に刺さっても抜きやすくダメージが少ない
  • 懐まで刺さりやすい

とデメリット2点に対して4点が考えられました。

キャスティングなどでトレブルフックをバーブレスにする理由で多いのが、人や魚へ刺さった場合のダメージが少ないことではないでしょうか?

シイラなどのキャスティングでは、このメリットを十分に感じられるため、殆どの方がバーブレスにされていると思います。

シイラは船中で入れ食いになることが多く、釣り上げてから船の上でバタバタと暴れます。

バーブレスですと外すのが楽で直ぐに外せます。また、バタバタと暴れた魚が向かってきてフックが足に刺さったりすることがあり、カエシがあると結構危険です。

キャスティングの場合、人の顔あたりの高さをフックが通過することが多く、ジギングに比べて人に刺さる可能性が特に高いです。

注意すればいいのですが、事故が不注意で起こるものですので、返しを潰しておいた方が安全です。

恐らく、ジギングでバーブレスを使わない理由が、この人に刺さる危険性がキャスティングに比べて少ないのに対して、せっかく掛かった獲物が外れやすいからだと思われます。

ハズレやすいだけでバラしやすいわけでは無い!?

バーブレスに関する話題は、居酒屋さんなどで釣り人同士で話していると必ず出てくる話題だと思いますw

よく議論になるのですが、最終的に議論が収まるが「ハズレやすいだけでバラしやすい訳では無い」ということです。

一体どういうことかといいますと、確かにカエシまで刺さってしまえば外れにくいのですが、カエシがあるお陰で懐まで刺さりにくい為、逆にバラしやすいのではないか?ということです。

深場でかかった時は、PEの伸びがありますので、カエシまで刺さるようなフッキングは困難です。

また真鯛など口が固い魚は、太軸のフックだとカエシまで刺さらないこともあります。

カエシまで刺さらなければ、逆にバラしやすくなりますので、一概に「バーブレス=バラしやすい」とは言えないといえます。

逆にカエシが無い方が、カエシがあるよりも小さな力で懐まで刺さりやすく、バラしにくいといえるのかもしれません。

ジギングでのバーブレスフック利用率アンケート

ということで、いつものアンケートを取ってみたいと思います。

スローピッチジャーク用のアシストフックで、バーブレスのものよく見かけますので、混在させるとわかりにくくなるので、スローと普通のジギングを分けて行いたいと思います。

ジギングのアシストフックをバーブレスにしていますか?

  • バーブレスにはどちらともしていない (82%, 545 Votes)
  • 通常のジギング、スローどちらともバーブレス (9%, 59 Votes)
  • スローだけバーブレス (7%, 46 Votes)
  • 通常のジギングだけバーブレス (3%, 18 Votes)

Total Voters: 668

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ジギングでバーブレスフックを使ったことが無い方にお聞きします。今後バーブレスフックを使いたいと思いますか?

  • ちょっと思ったけど多分使わない (37%, 200 Votes)
  • 全く思わない (35%, 188 Votes)
  • 使ってみたいと思った (29%, 156 Votes)

Total Voters: 544

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実際に私自身は、通常のジギングでバーブレスフックを使っていませんので、今後100匹の魚を釣るまではバーブレスフックで検証してみたいと思います♪

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

  1. 自分で処理できるだけの釣果があれば、後はバーブレスを使ってリリースしてもいいのかなと思ったりもします。たくさん釣って帰ってもさしあげる方があればいいですが。魚も資源ですから。

  2. 子供の頃、同行者に引っ掛けられ、自分で(魚を外す際に)引っ掛けて、
    バーブレスの存在を知ってからは、ルアーではバーブレスのみです。
    最近フライの小さい針ですが、風であおられて偏光グラスの脇から
    眼球に刺さったことがあり、バ-ブレスで良かったと医者に言われました・・・・(大汗!)

  3. 6月16日にマイボートで釣りに行き MCのDUAL EDGE641 PE3号 フック パイク4/0 ドラグ4キロ強で50mくらいの水深で底から10巻きで(たぶん)7キロ強の魚をかけました。 最初の突っ込みで10Mくらいドラグを出され底から引き剥がそうとゴリ巻きで10巻きくらい上げた所で抜けてしまいました。  ラインをポンピング等で弛めたわけでなく張った状態でした。 みなさんもこんな経験いくらでもおありでしょうがこの1匹が取れるかって日でくやしかっです。 私の推測ですが身切れではなくて、口の先の固い所に刺さった時にこのようなバラシが起きると思っています。 1番っていうやわい竿なので刺さりがいいだろうチモトに針先向いてるフックを使い巻き合わせもしたつもりでした。 なのにちょいちょいこんなバラシが起こります。 会長ヒラマサの口の堅いところは何キロくらいあれば貫通しますか?検証してください。 竿の硬さ針の形状など条件は千差万別でしょうがだいたいこのくらいを知りたいです。 魚が上がって来るのを見ていて思うのですがゴリ巻きで上げてきている時に魚が垂直に引っ張られた状態で口先の硬い所に貫通せずにフッキングしていた針が首フリ等ではずれているのでは? 口先フッキングはバーブレスの方が有効??? 1番のやわい竿はバーブレスの方が有効??? PE3号のドラグ最適値は?
    PEのリーダー(かく号数の)最適値?  長崎の某有名船幸○丸の船長はPE5号80LBドラグ強め!(ドラグが弱いと怒られる) 長さ3ヒロでと教わりました。 その教えは本当か? (日本で真っ先に始めたジギング船なので説得力あり)ながながとすいませんひとつでも検証をお願いします。 ソルトワールドに会長みたいになにかのテーマで見識の広がるような人が執筆すればいいのになーと思うこの頃です。 みなさんそー思いませんか!!
    ソルトワールドに検証の会長を推挙しよー  わぁぁぁーーーー

  4. 太刀魚 用に刺さりが良いので、バーブレスのシングルダブルトレブルを使っています。
    バーブレスの方が太刀魚の顎や背中にも貫通してバラしにくく手返しも良いですね。
    他は、バーブレス使っていませんが…

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