おはようございます、しょうへいです。
釣りに行けないときといえば…そう!アシストフック作りです。
自作のアシストフックについて釣り仲間と話をしていたときに、すっぽ抜けが心配という話になりました。
との時に、そいえばまだ、アシストフックのすっぽ抜け対策に「焼きコブ」の実験を試していないことに気づきました。
ということで、ちょっと実験してみましたので、結果を共有したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
釣りに行けないときといえば…そう!アシストフック作りです。
自作のアシストフックについて釣り仲間と話をしていたときに、すっぽ抜けが心配という話になりました。
との時に、そいえばまだ、アシストフックのすっぽ抜け対策に「焼きコブ」の実験を試していないことに気づきました。
ということで、ちょっと実験してみましたので、結果を共有したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、リーダーがヨレると強度が落ちてしまうのでは!?という実験を行いました。
するとある質問を頂きました。
「実際は、リーダーよりPEラインのほうがヨレやすいので、リーダーがそこまでヨレることはないでは!?」とのことです。
たしかに、実験ではどのくらい弱くなるのか確かめるためにかなり強いヨリもかけましたが、実際釣りをしている時に、PEラインとショックリーダー、どっちがヨレやすいのかは試したことがありません。
ということで実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
みなさんは糸ヨレが原因で魚にラインを切られたことってありますか!?
シャクった時にくるっと回転するジグや、フォール時にくるくる回りながら沈下するメタルジグもあります。
はたまた魚を釣り上げるときぐるぐる回転しながら上がって来ることもあります。
そんな状態で、ルアーとラインの結束部はどうなってしまうのでしょうか!?
似たような実験は過去にもしたことがあるのですが、もう4年前ですし、切れ方なども観察していませんでした。
条件を少し細かくして、再実験して確かめてみることにしました。
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県では青物やマダイ、シーバスが爆釣しているようです。
予約の度に、中止になっていて全然釣りに行けてないので、めっちゃうらやましい!
ところで、釣った魚を切り身の状態で冷凍保存して、食べたいときに焼いて食べるということをしてるのですが、焼き魚ってグリルにくっ付いて身がぐずぐずになっちゃったりしますよね。
魚焼きの網にくっつかない方法を集めてみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前もご紹介したことがあるのですが、クレイジーオーシャンから発売されている「海毛虫」というワームがあります。
本来はアジングなどに用いるワームですが、オフショアでも鯛ラバのトレーラーとして大活躍です。
4月にJrサイズのハイフロートモデルが追加します。
合わせて、ウワサの「海毛虫」チューンもご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりになってしまいました、リングに結んだノットに衝撃を与えるとどうなってしまうのか!?実験シリーズです。
本日はリングの大きさ(線の太さ)に注目してみたいと思います。
ジグの大きさによってリングの大きさを変えることはありますが、果たして衝撃に対する強さも変わるのでしょうか!?
実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
オフショアフィッシングといっても、いろいろな釣りがあります。
シマノより4月発売の新ロッド「クロスミッション」は1本でいろいろ使える便利そうなロッドのようです。
ちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
人気のソルティガFKジグにTGモデルの「ソルティガ・FKジグTG」が新登場します。
TG、つまりタングステンモデルです。タングステンになったことでサイズが小さくなることは予想できますが、どれほど小さくなるのでしょうか!?
2020/3/25 実際に使ってみたレビューや使い方、フックセッティングについて追記しました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、DAIWAより「快適リアルオキアミワーム」という製品が発売されました。
めっちゃリアルですが、これって鯛ラバにもよさそうかも!?
そのほかの鯛ラバ向けワームの追加情報と、使い分けも合わせてご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
メジャークラフトのジグパラ―シリーズに追加ウエイトや新カラーが発売されます。
メジャクラのルアーはリーズナブルなのに釣れる、そしてどこでも手に入るのがお気に入りポイントです。
そろそろ店頭にも並んでいる頃とのことです。
そうそうこれが欲しかったの~という感じのラインナップなのでご紹介したいと思います。