ヒラマサジギングの聖地「対馬」への3つのアクセス方法の比較

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おはようございます。会長です。

今日から「対馬」に、ヒラマサを狙いに遠征してきます。

対馬はヒラマサジギングの聖地と言われるほど、ヒラマサの魚影がかなり濃く、ヒラマサを釣りたい方にはお勧めのポイントです。キャスティングでは、3月や4月は春マサといって、20kgを超える大マサが釣れるチャンスが高くなります。ジギングでも10kgオーバーのヒラマサが釣れる可能性が高く、とても魅力的なフィールドです。

今日は、そのヒラマサの聖地「対馬」への3つのアクセス方法を比較してみましたので、ご紹介します。

ところで対馬(つしま)ってどこにあるの?

対馬(つしま)は九州「福岡」から北に位置する玄界灘にある、大きな島です。福岡から航路で約130km、韓国までは約50kmですので、韓国のほうが近い「国境の島」と言われています。都道府県で言うと「長崎県」に属します。

対馬へのアクセス方法3つ

① 飛行機(福岡空港から対馬空港)で移動する(速い/高い)

ANAが福岡から対馬に飛ぶ飛行機を1日4便、運行しています。約40分で到着しますので、この方法が、一番アクセスが早い方法になります。長く休みの取れない方にはお勧めの方法です。

最初の便が8:25着になりますので、どう頑張っても初日は昼ごろからの出船になります。前日に前乗りされる方も多いです。

対馬空港から多くの遊漁船が係留されている港までは距離がある為、バスなどで港近くまでの移動が必要です。車で空港まで迎えに来てくれる船長もいらっしゃいます。

帰りの便も4便ありますが、後の方の便は16:45発 と19:25発になりますが、帰り支度や空港までの移動、福岡空港についてから自宅までの移動を考えると、昼までの釣行で16:45発の便に乗られる方多いようです。

最低2日休みがあれば、なんとか釣りができるアクセス手段ですが、初日は午後から半日の釣り、2日目は午前中だけ釣り、という弾丸プランになります。

福岡空港から対馬空港までの飛行機の料金は通常運賃で15,900円ですが、早割等を利用すれば、28日前までの予約で、片道9,200円、3日まで前の予約で11,500円になります。

一回の釣行にかかる費用が多いですが、どうしても時間の取れない方にはオススメのプランです。

② 福岡から出ているフェリーで対馬まで移動する(遅い/安い)

もう一つのアクセス方法は、博多港から出港するフェリーで対馬に渡る方法です。価格は安く、個室のある1等席でも片道5,300円。最安で行こうと思うと、2等席の自由席で3,660円になります。ただ、混雑している場合は席に座れないことが多く、毛布に包まって、床に座って寝てる方をよく目にします。自由席の方は席取りが重要で、フェリー運行の数時間前から並んでいるようです。指定席の場合は4,480円になります。

フェリーの会社は九州郵船壱岐・対馬フェリー株式会社とあり、3便から5便ありますが、お勧めの便は深夜00:00頃に出港する便です。5時間ほどで到着する為、朝からの釣行が可能で、到着する厳原港という港は遊漁船も多く係留されている港ですので、とても近いです。5時間ほど仮眠できるのも嬉しいです。多くの船長はフェリー乗り場まで車で迎えに来てくれますので島についてからのアクセスは心配有りません。車を運ぶ必要もありません。

フェリーは途中、博多と対馬の間にある壱岐という島に寄る為、2時ぐらいに一度、艦内アナウンスで叩き起こされます(笑)

釣りは、頑張れば7時前後に出船出来ますので、初日は丸一日釣りが出来ます。

帰りのフェリーは朝6:00頃に出る便と、昼の15:00頃に出る便がありますので、そのまま次の日の朝に帰るか、もう一日釣りをして朝に帰るか、午前中だけ釣りをして15:00の便で帰るという、1日、1日半、2日、2日半のような釣行スケジュールの組み方になります。

③ 福岡や佐賀の遊漁船で対馬まで移動する(中位/中位)

最後に紹介するのが、遊漁船で行く方法です。福岡県や佐賀県、長崎県の遊漁船は高速な船が多く、対馬まで釣りに行ってくれる遊漁船が数多くあります。

海の状態や船の性能にもよりますが、3時間前後で対馬に到着します。

料金は、乗り合いやチャーターの人数にもよりますが、1日大体2万円〜2万5千円ぐらい掛かりますので、燃料代がかかる分、対馬から出る船より若干高くなります。

対馬までの間に、七里ヶ曽根という、マグロやヒラマサ、ブリ、カツオ、カンパチなどが釣れる、一級ポイントがありますので、そのポイントに寄れるのも魅力の一つです。

魅力的なプランですが、移動時間に往復6時間以上とられる為、日帰りの場合は対馬での釣行の時間がかなり少なくなります。

大体、対馬で一泊するプランが多く、初日は5時前後に出船して、途中の七里ヶ曽根などのポイントで釣りをしながら、対馬に到着、対馬周りで夕まずめまで釣りをして、一泊、次の日は朝マズメから昼ごろまで対馬で釣りをして、帰りながら途中また七里などによって釣りをして帰るという1泊2日プランになります。

朝5時出船、帰りは18時頃前後になりますので、福岡や佐賀などに前乗りするか、車で深夜に移動する必要があります。

まとめ

最近、一番多いプランは「福岡や佐賀の遊漁船で対馬まで行って釣りをするプラン」のようです。1泊2日や2泊3日のプランで、対馬までのポイントを含めて、朝マズメや夕マズメのゲームを上手に組み立ててくれます。

「対馬にフェリーで渡るプラン」は、3日以上釣りをしたい場合などの、長期のプランにオススメです。一日中、対馬周辺で釣りが出来ますし、一番釣れる可能性の高い、朝マズメや夕マズメを対馬で迎えることが多く出来ます。料金も近海の分、安くなりますので、フェリー代含めても一番安くすむプランになります。

「飛行機のプラン」は、短時間で対馬釣行をしたいという方におすすめのプランですが、一番料金がかかりますし、空の状態によって欠航や遅れがあります。また、キャンセルの場合に飛行機のキャンセル代が掛かりますので、お金持ちのプランになりますw

さて、私は今回は「対馬にフェリーで渡るプラン」で、対馬の遊漁船「利一」さんにお世話になります。 春マサは終盤のようですが、大マサ目指して頑張ってきます!

船長よろしくお願いします♪

 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。