日本最西端の地「与那国島」にジギングに行ってきた① 行き方〜パヤオ編

Pocket
LINEで送る

おはようございます。会長です。

先日から、日本最西端の地「与那国島」にジギングに行って来ました。

パソコンは持って行ったのですが、ネットが若干繋がりにくく「しょうへい氏」にしばらく、記事の代打をお願いしていたのですが、無事釣行を終えて帰ってきましたので、今回は釣行記を書きたいと思います。※旅費なども掲載しますので、なにか参考になれば幸いです。

かなり長くなりますので、2日間に分けての連載となります。

日本最西端の地「与那国島」とは

まず、与那国島がどこにあるかといいますと、沖縄のかなり南西にあり、GoogleMapで見ると、星マークが石垣島、青い丸が与那国島になり、日本最西端で台湾の横になります。

与那国島へは直行便がなく、石垣島経由と沖縄県那覇経由で行く方法があり、私は「関西空港→石垣島→与那国島」という経路で行きました。

石垣島は、格安航空会社のLCCの「Peach」などが出来たおかげで、6000円台〜とかなり安い金額でかなり行きやすくなりました。

Peachの荷物制限は3辺の長さの合計が203cmまでで、あまり長いロッドは持っていけないですので、スロージギングなどの長いロッドを持っていかれる方は、JALやANAで那覇経由で行くと、機体の種類にはよりますが、220cmぐらいまで持っていけるようです。

石垣島から与那国島へはプロペラ機での移動になります。1日3便あり2便は写真の小さな機体、1便と3便は写真よりももう一回り、大きな機体となります。どちらも数十人規模の機体ですので、早めの予約が必要となります。

金額は往復割引で片道7,400円とそれほど高くはありません。

気をつけないと行けないのが、2便目は小さな機体の為、荷物が1辺190cm未満となりますので、注意が必要です。1便目と3便目は220cmとなります。

石垣島から与那国島はかなり近いため、20分ぐらいと短い時間で到着します。

与那国島は島の1週が車で1時間ぐらいのかなり小さな島で、ホテルがあまりありません。民宿にとまったりすることになりますが、今回はお世話になる船宿「太郎丸」さんが、ペンション?家を一件貸してくれました。※一泊3500円

部屋が2つでベットが7つ、お風呂やキッチン、冷蔵庫が完備してあり自炊も可能です。

島にはコンビニがありません。小さな商店が幾つかあり、そこで食材や飲み物を調達することになりますが、パンなどはフェリーで運ばれてくる為、火曜日と土曜日にしか入荷されませんし、物価も若干高めです。※カップ麺220円ぐらい、メロンパン190円ぐらい

レンタカーもあり、島の観光が出来ます。道に馬がいたり

Dr.コトー診療所があったり

最西端の地へ行ったり、2時間ほどで一通り回れます。

居酒屋は2、3件あるそうで、港のすぐ近くの居酒屋「まるてぃ」さんが安くてオススメです。※一人2000円前後で飲んでたらふく食べられます♪

昼に到着しましたので、1日目は移動と観光で終わりました。

2日目からは釣りスタートです。「太郎丸」さんを予約しましたが、初日は先客があり「市丸」さんにお世話になりました。

与那国島のターゲットは、カンパチ、イソマグロのディープジギングと、パヤオのキハダ、カツオジギング。カジキ(スタンディングマーリン)、GTフィッシングがメインで、特にカジキ釣りでは世界の5本の指に入るほど有名な島です。

カジキは今からが時期らしく、当日も70kgぐらいのが4本上がったそうで、ちょうど帰ってきた頃に水揚げされていました。スタンディングマーリンをやってみたかったのですが、今回は全員タックルを揃えることが出来ない為、断念しました。

「市丸」さんは、スパンカーがなく、ディープジギングは困難な為、初日はパヤオの釣りとなりました。

パヤオは港から近く、凪なら30分くらいで行ける距離にあります。

海底からロープが伸びており、そこに小魚がつき、周りにシイラやキハダ、カツオなどが付きます。

水深は700mぐらいあるそうですが、狙うのは100m前後ですので、それほどディープな釣りではありません。

タックルは、ダイワなら4500番、シマノなら8000番ぐらいのリールにPE4号。200g前後のジグがしゃくれるロッドがあれば十分ですので、近海用タックルで問題ありません。

使用タックル
TENRYU ディープライダー JDR561S-6
ソルティガ4500番 PE4号300m
SFC メサイア 220g

石垣島でもそうですが、こちらもSFCのロングメタルジグ「メサイア」が鉄板ジグになります。

キャスティングからスタートしましたが、大型のキハダの姿はなく、シイラがポツポツ釣れる感じでした。シイラはメーターオーバーが当たり前に釣れますので、十分に楽しめます。

すぐにジギングに切り替えると

小さなキハダやカツオが入れ食いで、とても楽しめます。晩ごはん用に確保だけしたらリリースです。

たまにメータークラスの「ツムブリ」などが混ざり、引きも十分に味わえます。

5回ほど流したら、急に大雨と風が吹き出して、時化だしたので1時間ほどで撤収。凪いだら再出船とのことになりました。

パヤオから港が近いのが結構便利です。

漁港に帰ってきたら、カツオとキハダをさばいてくれました。地元の醤油がかなり美味しく、カツオやキハダによく合い、もちもちした食感でとても美味しくいただけました。

昼間まで待機、ようやく晴れ間が見え出したので、再出船しましたが、風が10m以上とかなり強く、島まわりの風裏でジギングすることになりました。

水深は150m〜200mですが、もともとカジキを取るための船らしく魚探がなく、反応がさっぱり分かりませんでした。

スローピッチ系のジギングがしたかったのですが、自分のロッドは長すぎて、飛行機に持ち込めなかったため、今回は出来ませんでした。

かわりに大型のインチクを持ってきていましたので投入。

見たこともない、魚が次々と釣れます。

美味しそうな、お鍋の具材もいろいろ釣れます♪

時化でパヤオにも戻れそうにないので、暫くやってストップフィッシング。明日への本番に備えることにしました。

お魚は夜食べる分だけ貰って、のこりは引き取ってもらいました。漁港でお兄さんが切り身(冊)にしてくれましたので、自炊生活もかなり楽でした。

船の仕立て代(パヤオ)は6万円です。4人で行きましたので一人頭1万5千円になりました。

日本最西端の地「与那国島」にジギングに行ってきた② カンパチ・イソンボジギング編」に続く

Pocket
LINEで送る

The following two tabs change content below.

伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。