おはようございます。会長です。
先日、釣り友達から「CMでやってる、ワークマンのレインウェア買ったけど凄くいいよ!」と教えてもらいました。
私は、結構釣行回数が多い方ですので、毎年レインウェアを買い換えていますが、結構いい値段がするんですよね。
ワークマンのレインウェアは、安くて性能がいいらしいので、早速ワークマンに行って買ってきました。
おはようございます。会長です。
先日、釣り友達から「CMでやってる、ワークマンのレインウェア買ったけど凄くいいよ!」と教えてもらいました。
私は、結構釣行回数が多い方ですので、毎年レインウェアを買い換えていますが、結構いい値段がするんですよね。
ワークマンのレインウェアは、安くて性能がいいらしいので、早速ワークマンに行って買ってきました。
おはようございます。会長です。
いつも「ジギング魂」をご覧頂き、ありがとうございます。
ここを御覧頂いている殆どの方が、オフショアジギングをされる方だとは思うのですがオフショアの「キャスティング」ってどの位の方がやられているのでしょうか?
ちなみに、私はヒラマサキャスティングが大好きですし、シイラのキャスティングや、GTフィッシング、キハダのキャスティングをやりに各地に遠征しています。また、ジギング時には必ずキャスティングロッドを持っていく、キャスティング大好き人間です。
もちろん、ジギングも好きですので、水深や魚の反応の層に合わせて、ジギングとキャスティングを使い分けています。
キャスティングをする遊漁船も増えてきましたので、ジギングとキャスティングを両方やられる方も増えてきたように感じますが、どのくらいの方がキャスティングをされるのでしょうか?
今回は、ちょっとキャスティングについてのアンケートをやってみたいと思います。
おはようございます。会長です。
いつも、ジギング魂をご覧頂きありがとうございます。またFacebookページヘのいいねありがとうございます♪
以前に、ジギング時のショックリーダーの長さについて考えた記事を書きましたが、ショックリーダーの長さって結構皆さんバラバラ何ですよね。
狙っている魚の長さ以上あればいいという人や、3mぐらいの人、10m以上取る人もいます。 私は大体5m取るのですが、別にこれといった理由はありません。
短すぎると、ぼけ〜っとした時に、巻きすぎてトップガイドにジグが当たるのが嫌なので、多少長くとっているだけなのです。
果たして皆さんはどのくらいの長さをとっているのでしょう。
ちょっとアンケートで聞いてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日は、ジギングロッドのトップガイドの外し方をやりました。
今日は、トップガイドの注文方法を豆知識を交えて紹介したいと思います。
ガイドをまだ買われたことのない方の参考になれば幸いです。
おはようございます。会長です。
先日、ジギングロッドのトップガイドを補修できる人がどのくらいいるのか?アンケートを取ったところ、327名の方にご回答いただけました。ご回答頂きました皆様、ありがとうございました♪
まずは、アンケートの結果からご報告したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、長年使っていたジギングロッドのトップガイドのリングが、突然ポロリと取れました。
10年ぐらい使っていたので、新しいロッドを購入したのですが、よく考えてみたら、トップガイドぐらい「自分で修理出来たほうがいいよね」と思い、捨てるぐらいなら直す練習することにしました。
「ジギングロッドのトップガイドの修理方法」の記事を作ろうと思ったのですが、ところで、どの位の人が自分でロッドを修理したりしてるのでしょう。。。
久しぶりのアンケート企画として、ちょっと聞いてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
昨日から、日本でもサービスが開始されたAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」。
30日間無料サービスをやっていましたので、早速登録しましたが、意外と釣りの書籍や雑誌が多くありましたので、紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、ジギングに行った時に釣友の使っていた、フィッシンググリップがとても便利そうでしたので、ちょっと使わせてもらいました。
釣具店や使っている人を結構見る、人気のあるフィッシュグリップですが、紫(パープル)カラーが好きではないので手に取ることはありませんでしたが、使ってみて人気のある理由が分かりましたので紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今から地元福井県の沖、玄達瀬にジギングに行ってきます。
予想気温は32℃と真夏日、約10時間の灼熱ジギングです。
熱中症にならないように、なにかグッズがないか探していたら、便利そうなものを発見し購入してみましたのでご紹介します。
おはようございます。会長です。
突然ですが、竿(ロッド)を自分で作るなんて考えたことありますか?
ロッドのガイドなどを作っている富士工業のホームページを何気に見ていたら、「誰にでも出来るロッドビルディング2012」なるカタログを発見。
デジタルブックもあるとのことで、パソコンで中を見てみたらびっくり!
竿の作り方が、事細かに書かれていましたので、ちょっとご紹介したいと思います。