安定して強度が出るというウワサのBRAIDのスリーブプライヤーを試してみた!

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おはようございます。会長です。

ここ数年、毎年1月に海外へGTフィッシングに行っているので、正月はPEラインを太いのに巻き直したり、シングルフックを作ったり、準備をして過ごすしています。

いつも一緒にGTフィッシングに行くメンバーが使っているスリーブプライヤーが、すごく安定して強いらしいので、購入して見たこと正月前に届きましたので、こちらも強度測定をしてみました。

スリーブ止めのプライヤーは5種類目

ちょうど一年前に、別のスリーブ止め用のプライヤーをオススメしたのですが、今回のプライヤーで通算5種類目のプライヤーになります。

ヒラマサキャスティングで「スリーブ止め」を使う場合の結束強度とおすすめプライヤー

プライヤーによって強度が異なるようで、全くダメだったプライヤーもあれば、強度の高いプライヤーもありました。

紹介したYO-ZURIのプライヤーは強度が高く、問題はなかったのですが、サイズによって2種類(黄色のグリップのものと緑色のグリップのもの)があり、GTフィッシングには2本持って行く必要があるのが面倒でした。

黄色のグリップのダブルプレッサーSは(SS・S・2N)の3サイズ、緑色のグリップのダブルプレッサーMは(3N・4N)の2サイズのスリーブを潰すことが出来ます。

プライヤー 対応スリーブ 対応ライン
ダブルプレッサーS (黄色グリップ) SS・S・2N 〜210lb
ダブルプレッサーM (緑グリップ) 3N・4N 210lb〜

ヒラマサキャスティングの場合は150lbまでしか使いませんので、Sサイズの1本だけでいいのですが、GTフィッシングは170lbに300lbの先糸をスリーブで連結しますので、2本必要になります。 どちらにしてもSサイズは借り物でしたので、買い直すよりも皆が使っているオススメのものを!ということで新しく購入してみました。

ラチェット付きで安定した強度が出る!? BRAID(ブライド) HD パワークリンパー

GTフィッシングに一緒に行くメンバーが使っているプライヤーが、BRAIDというメーカーのHDパワークリンパーという外国の商品です。

他との違いは「ラチェット付き」である程度締める、カチッっと止まって締まり過ぎないことと、SS〜5Nの6サイズのスリーブを止めることが出来ますので、これ一本持っていくだけで色々な太さのラインに対応できるということです。

価格が1万円とちょっと高めなのと、プライヤーサイズが大きいのが問題ですが。。。

外国の商品なので説明が英語で全くわかりません。。。 

奥さんが翻訳してくれました。。。

stainless steel
ステンレス鋼
 
no more over/under crimping
とにかくすごいクリンピングするよ
 
the new heavy duty crimping tool from braid products is tha most advanced tool of it’s kind on the market today
まあ最近の市場の中でも一番だね。
 
extra wide jaws with six sleeve positions can crimp leader sizes from 50# to 500#
6つの金具の位置で、50#〜500#まで顎部分が広がるもんね。
 
the heavy duty crinper is built extra tough #430 stainless steel handles,with non-slip grips and #402 stainless steel head finish.
ヘビーデューティクリンダーは、#430ステンレススチールのハンドルに、滑りにくいグリップと#402ステンレススチールのヘッドフィニッシュが施されています。
 
the heavy duty crimper is the only crimper pre-calibrated to all size.
ヘビーデューティクリンパは、すべてのサイズにあらかじめ調整されてるぜ
 
simply select the correct sleeve to fit the leader,then match to the apporopriate groove int the tool
リーダーに合うように正しいスリーブを選択してから、ツールの適切な溝に合わせるだけ
 
apply pressure on the handle until the ratchet knob clicks off
ラチェットノブがクリックされるまでハンドルに圧力を加えます
 
1,simply compress handles until ratchet mechanism clicks off
1,ラチェット機構がクリックされるまでハンドルを圧縮する
 
2,place sleeve in matching groove,then compress until ratchet disengages
2,スリーブを一致する溝に置き、ラチェットが外れるまで圧縮する
 
3,in case of wrong groove selection and jaws cannot be ciosed,simply apply slight pressure on handles and turn ratchet knob clockwise ,then release pressure on handles
3,誤った溝の選択や顎を締め付けることができない場合は、ハンドルにわずかな力を加え、ラチェットつまみを時計回りに回し、ハンドルの圧力を解放します
 
important
重要
 
keep this crimper clean and well lubricated
このクリンパーを清潔に保ち、よく潤滑してください


最初と最後の方のキャラが違うのが気になりますが、どうも調整は必要なく最初から最適な圧力に調整されているようです。

実際に使ってみると、大きいので力が入れやすいのと、ある程度締めるとカチッとラチェットが効いて止まるので、締めすぎがないのが安心です。

ところで、どの位の強度があるのか?

まずは、300lbと170lbで強度測定を試してみましたが切り切ることが出来ずに35kgまでいきましたので全く問題はなさそうです。

環境がないのでそれ以上は測れませんが、紹介してもらった釣り友は40kgを超えたそうです。

太いラインはすごく強度がでるらしいのですが、みなさんが気になるのはヒラマサキャスティングで使えるかどうか?というところですね。

ヒラマサキャスティングといえば、PE6号にショックリーダーが130lbと組み合わせが一番標準なのではないでしょうか?

ということで、130lbのショックリーダーでテストしてみました。

130lbのラインの両端にスリーブでスイベルを止めて、デジタルスケールを引っ掛けて引っ張ります。

スリーブはYO-ZURIのダブルスリーブの2号(2N)を使いました。

スリーブは1個ずつにして、ちゃんと圧着されるか確認するために、滑り止めの焼きコブは作りませんでした。

1発目。26kgぐらいで違和感があったので止めてみると

ラインがスリーブから抜けかかっていました。

もう一度、新しく両端を締めて、2発目。

今度は24kgぐらいで切れてしまいました。

どうも、動いて切れたような感じです。

130lbの場合、シングルでは他のプライヤーの場合も動いてしまいますので、ダブルにしてみました。

今度は滑らずに、34kgで根元で切れました。滑るとチューブがヨレヨレになるのと、端糸が短くなるのでわかるのですが、全く滑った形跡がありません。やはり2重は効果がありそうですね。

PE6号のFGノットの強度が大体30kg前後ですので、このぐらいあれば問題ないかと思われます。

価格は1万円と高価ですが、これ一本あればほとんどのスリーブが止めれるのとラチェットで締めすぎ防止が出来ることを考えると、2本買うよりもいいかもしれませんね。

 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。
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