意外と間違えている!? 針先を「立てる」正しいフックの研ぎ方(研ぐ方向)とは!?

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おはようございます、しょうへいです。

先日、釣り仲間から「針を研ぐ方向を数年間違って覚えていた」という話を聞きました。

実は釣り針を研ぐときは正しい方向があるそうです。

針先に向かうか、逆に向かうかで研がれ方が違うそうなので、実際はどうなのか調べて試してみました。

針先を「立てる」正しい研ぎ方とは⁉

針先が鈍ってきたら、交換してしまうのが一番いいとは思いますが、もったいないこともあり、ちょっとの場合なら砥石で針先を研いで使うことがあります。

 

フックを研ぐには「フックシャープナー」というアイテムで針先がピンと立つように砥直しをします。

ところでこの時どちらの方向に向かって針を動かして研ぐのが正しいのでしょうか⁉

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仲間に聞いて回ってみましたが「懐に向かって針を動かして研ぐ派と」、「針先に向かって針を動かして研ぐ派」と、「適当に往復させて研ぐ派」に分かれました。

ちょっとわかりにくいのですが、「針先に向かって砥石を動かして研ぐ派」も結構多かったです。

気になったので調べてみることにしました。

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私はルアー釣りを始めて以来、釣り針(アシストフックとトレブルフック)を捨てたことがありません(笑)

分別がめんどくさいし後でまとめて捨てようと箱に貯めておいてそのままです。

ちょうどいいのでここから適当に針をピックアップして砥直しのテストをしてみます。

同じ針でやったほうが比較しやすいので、ツインフックを6組ほど用意しました。

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フックの針先が鋭いかどうかは、爪に針先を立ててみて傷がつくかどうかが目安とされています。

使い古しなので針先が潰れているものが多いのですが、すべてを同じように丸く潰して爪に立たないようにしてから、研ぐ方法を変えて試してみました。

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6組のフック、合計12本試しましたが、結果は針先に向かって針を動かして研ぐほうが綺麗に砥げるように感じました

フトコロに向かって研ぐ方法と、往復させる方法でも研げないことはないのですが、綺麗に砥げずに針先が爪に立つようになるまで何度も研がなければいけないという状況が発生しました。

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引用元(オーナー フックシャープナー http://www.owner.co.jp/products/17732/

メーカーのWebサイトを見てみると推奨する研ぎ方が掲載されていました。

そういえば数年前に購入してパッケージを捨てていて、うっかり忘れていました(汗)

わかりやすい動画もありました!!

オーナー針のフックシャープナーではやはり「針先に向かって針を動かして研ぐ方法」が推奨のようです。

DSC_6277[1]

そういえば包丁を研ぐときも仕上げの際には刃先に向かって包丁を動かします。

もしかして針を研ぐときも同じなのかもしれませんね。

フックシャープナー

研いだフックをルーペで観察してみたところ、推奨されている方法と逆のフトコロに向かって研ぐ方法では、針先が内側に捲れてしまったり、うまく砥げずに針先ではないところが削れてしまうことがありました。

針の種類や、フックシャープナーの種類によってはこの研ぎ方ではない場合もあるかもしれませんが、基本的には針先に向かって針を動かして研ぐほうが綺麗に砥げるそうです♪

オーナーから発売のフックシャープナーですが、横にカーブフックとストレートフックそれぞれの溝があるので、使い分けでとても便利です。

種類が2種類あり、

黒色の荒研ぎ用は、削る力が大きいので、針先のダメージが多いときや、太軸のフックを削る時にいいそうです。

白色の仕上げ用は、細軸のフックや荒研ぎした太軸のフックの仕上げにおすすめです。

荒研ぎ用だけでは、針先のシャープさは追求できませんので、とりあえず「仕上げ用」を持っているのがおすすめです。

太軸のトレブルフックやアシストフックを研ぐ方は、荒研ぎ用もあると便利ですね♪

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