ジギングする人が知っておきたい!魚群探知機の見方③ 砂地と岩礁帯(根)の見分け方

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おはようございます。会長です。

今日は、意外と好評な、ジギングする人が知っておきたい魚群探知機の見方の3回目をやりたいと思います。

1回目と2回目は

をやりました。

最近、探見丸のついた遊漁船も多いですし、移動中のキャビンの中や、釣座が船長の横になった時に魚探が見える場合があると思います。

魚群探知機の見方を少しだけでも覚えていくと、海の中の状況が少しずつ把握出来るようになり優位になりますので、少しずつ記事にしてみたいと思います。

3回目の今日は「砂地や岩礁帯などの見分け方」です♪

魚群探知機の画面で底質を見分けるには「オビキ」を見る!?

まず、魚群探知機の底は写真の「赤いライン」の位置になります。

魚群探知機は船の真下に超音波を出し、跳ね返ってきた状況を描画していきます。

魚(魚群)に音波があたり、跳ね返ってきた反射信号から魚がいる・いないがわかるのですが、反射信号が一番強いのが底ですので、強い「赤色」に表示されます。※信号が強いと赤、弱いと青色に近く表示されます。

この「赤色の部分」を注意してみて頂くと

線ではなく「幅」があるのがお分かりいただけると思います。

この幅を尾引(オビキ)というのですが、この「尾引の幅の長さ」で底質が分かります。

出典:Furuno Style 魚探を使った釣りの楽しみ方

https://www.furunostyle.jp/jp/mechanism/page11.html

この「尾引」ですが、硬いものほど幅が長く表示されますので、根などの岩礁帯は長く、砂地や泥などになれば短く表示されます。

出典:シマノ もっと探見丸 http://fishing.shimano.co.jp/product/series/motto_tankenmaru/post03.html

シマノから発売されている探見丸は、船に付いている親機の魚探の信号を描画してくれる便利なアイテムで、同じように尾引が表示されますので、底質を判別することが出来ます。

探見丸はコンパクトですので、画面が1画面しか表示されませんが、高周波と低周波の2画面表示されている場合は、低周波のほうが尾引の幅が長く表示され、差が出やすいので低周波で見たほうが底質を見分けやすいと言われています。

出典:魚探反応丸わかり図鑑

2枚の写真は、魚群探知機の見方を覚えるのにおすすめの書籍「魚群反応丸わかり図鑑」のものですが、

この2つの写真をみると、尾引の長さが全然違うので分かりやすいと思います。

タチウオの方は尾引が細いので、砂地、あるいは泥で、マアジの方は尾引が長いので瀬周り(岩礁帯)になります。

「魚群反応丸わかり図鑑」は100画面もの魚の反応の違いが詳しく解説されていてとてもおすすめの書籍です。

興味のある方は是非!

実は慣れるまで見分けはなかなか難しい

と、魚探の画面での岩礁帯と砂地の見分け方をざざっと解説しましたが、比べると分かりやすいのですが、画面だけ見ていても尾引が狭いのか広いのか慣れるまで見分けはなかなか難しいです。

実は、写真の魚探は私のマイボートに付けている魚探なのですが、底質判定という機能が搭載されています。

画面の一番下が「底質判定機能」なのですが、黄土色の部分が砂地、石みたいになっているのがゴロタと、底質を絵で表示してくれます。

こちらはゴロタ、砂地、岩礁帯が混じった映像。

ちなみに、泥の写真はスマホに残っていませんでしたが「灰色」で表示されます。

尾引の長さを見なくても、底質がわかるのですごく便利なのですが、実はこの魚探、シマノの「探見丸の親機」なので、遊漁船にもサブで付けられていることが多いんです。

つまり、探見丸が搭載された遊漁船には付いていることが多く、実際サブで使われている遊漁船もよく目にします。
※底質判定がついていない親機もあります

もともと、魚探は付いているけど、サービスとして探見丸を搭載する為に、比較的安価なこのタイプをサブ(2台目)に購入される遊漁船の方が多いんです。

ちなみに、この魚探(親機)の電源をいれないと、釣り人が持ってきた探見丸は機能しません。

2台の魚探の電源を入れておくとバッテリーの消費が大きくなりますので、ドテラ流しなどでエンジンを切っている時や、探見丸を持ってきている人がいないと電源を切っていることがありますが、結構移動時に電源を入れられている船長は多いですので、今度、探見丸搭載の遊漁船に乗られた時は注意して見てみてください♪

底質判定機能で岩礁帯か砂地か簡単に分かりますし、底質がわかると、根掛かり回避にも繋がりますので、覚えておいて損はないと思います♪

私も遊漁船に乗る時は「探見丸」を持っていくことが多いですが、海の中の状況が分かるのはかなり優位になります。

スマホの探見丸アプリでも見れますが、対応していない親機も多いですし、スマホのバッテリー消費が激しいです。探見丸CVは、最近は値引率も高く、比較的買いやすくなってますのでおすすめです♪

 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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