ドラグ実験② ダイワの新型ドラグ「ATD」インプレ(出方実験)

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おはようございます。会長です。

先日、シマノのスピニングリールのドラグの実験結果をご紹介しました。

えっ?魚が引くとドラグは強なる!? リールのドラグ調整方法実験①

ステラSWの14000XGでの実験だったのですが、例えばドラグを「8kg」に調整しても、時速4kmぐらいのスピードで引っ張ると「9kg〜9.5kg」と約20%以上強くなっていることが分かりました。

ドラグ調整時よりも、魚が引いてドラグが出ている時は強く負荷が掛かっているということが分かったのですが、これはシマノのリールだけなのでしょうか?

ダイワのリールは?ステラSWだけ?

ということで、今回はダイワの新型スピニングリールに搭載されているATD(オートマチックドラグシステム)も同じような実験をしてみたいと思います。

ダイワの新型ドラグ ATD(オートマチックドラグシステム)インプレ 出方実験

ダイワのATD(オートマチックドラグシステム)は、15年ごろから発売されたスピニングに搭載されている新しいドラグシステムです。※以前はUTD

出だしがスムーズで、出始めても出すぎず、きっちり魚に負荷を掛けてくれると定評のあるドラグで、私もジギングタックルではATDドラグの15ソルティガを使っているのですが、「魚を止めれるドラグ」という感じがします。

例えば、南国に遠征に行った時にカンパチが掛かった時に、魚が引くとチリチリ出るのですが、走ってもずっと負荷を同じ感じで掛けてくれ、根に持っていかれずに、しっかりと止めてくれました。

昔のドラグ(UTD)を悪くいうと、出だしが悪くて、出たら緩い感じ。

新しいATDドラグは、出だしが良くて、出ても負荷を掛け続けてくれる感じがします。

ということで、15ソルティガから実験してみることにしました。

ドラグはゆっくり引くと5.5kgぐらいになるように調整しました。

この時に分かるのですが、昔のドラグだと出だしが固まっている感じがしたのですが、ATDドラグはスムーズに出ます。

では、魚(同僚)に走ってもらいます。

若干、強くなったりはしますが、安定して5.5kg前後を維持しています。

ATDドラグのホームページにあったグラフ通り(赤い線)のイメージで、出だしからずーっと同じ負荷を掛け続けてくれました。

先日、SLJ(スーパーライトジギング)用に購入した、18フリームスLTもATDドラグとあるので、同じような実験をしてみました。

細いラインが巻いてあるので、2kgぐらいでチリチリ出るように調整します。

ん?

こちらは、魚が走るとシマノのステラSW同様、強くなりました。

個体差があるのか?フリームスがこうなのか?

ただ、出だしはスムーズで走った時に負荷を掛け続けてくれるのは間違いありません。

先日、ヒラマサが掛かったときも、ジャーと出ましたが、ちゃんと止まりました。

動画も撮影してみました。

パパッと見れるように、30秒ぐらいの短い動画に編集してみましたので気になる方は御覧ください。

ということで、シマノのステラSW同様、ダイワのATD搭載のリールも、魚が走るとドラグが強くなるようです。
※ソルティガは安定はしていましたが、若干強いほうで安定していた。

ドラグを調整する時に、ついでに走ってみて、自分のリールのドラグ出方の癖をチェックしておくと、面白いかもしれませんね♪

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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