PENNのNEW中・大型スピニングリール「スラマーIV」インプレ・レビュー

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FTp6CGmakAAiJa7[1]

おはようございます、しょうへいです。

PENNリールといえば昔からジギングをやっている方には懐かしい名前ではないでしょうか。

久しぶりに海外リールを購入してきました。なんとPENNの最新モデルです。

2万円台中盤の価格帯とかなりリーズナブルなのですが、使用感やサポートについて、実際に購入して、使って、釣ってきましたのでレビューしたいと思います。

最新のアメリカ製リール、スラマーIV登場

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やってきました、PENN SLAMMER IV(スラマー4)です。スラマーの名前として4代目になります。

海外では前から発売しており、個人輸入をしている方もいらっしゃるようですが、国内流通版が先月くらいに発売されました。

国内流通モデルは「ピュアフィッシングジャパン」が代理店になっています。

箱にJPと書いてあるのが、ピュアフィッシングジャパン(以下PFJ)の国内流通モデルです。

FTqA3izagAE3jWo[1]

箱からだすとイカツイ金属リールがでてきます。でかでかと書かれたIPX6の文字が目立ちます。

全方位から水を強く吹きつけても浸水しない防水等級という意味です。

そのほか、ラインローラーにも撥水ベアリングを採用しているそうです。

製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ボール/ローラーベアリング ラインキャパシティナイロン(mm/号)(m) ラインキャパシティPEライン(号)(m) メーカー希望本体価格(税抜)
SLAMMER Ⅳ 4500 425 6.2 100 13 8/1 0.33mm /4号 200m PEライン2.5号 300m ¥25,000
SLAMMER Ⅳ 4500HS 425 7 116 13 8/1 0.33mm /4号 230m PEライン2.5号 350m ¥25,800
SLAMMER Ⅳ 5500 629 5.6 98 18 8/1 0.37mm /5号 200m PEライン3号 300m ¥26,000
SLAMMER Ⅳ 6500 687 5.6 106 18 8/1 0.405mm/6号 240m PEライン4号 300m ¥27,000
SLAMMER Ⅳ 6500HS 687 6.2 121 18 8/1 0.405mm/6号 300m PEライン5号 300m ¥27,800
SLAMMER Ⅳ 8500 869 4.7 106 22 8/1 0.52mm/10号 300m PEライン8号 300m ¥28,000
SLAMMER Ⅳ 8500HS 869 5.3 127 22 8/1 0.52mm/10号 350m PEライン8号 350m ¥28,800
SLAMMER Ⅳ 10500 1215 4.2 107 27 8/1 0.62mm/14号 300m PEライン12号 300m ¥30,000

上記がスペック一覧です、HSと書いてあるほうがハイギアのモデルになります。

購入したのは6500HSというモデルで、6500番から上のモデルはベールのオートリターンが無いので、オフショアキャスティングにも最適です。

私が購入した6500番はPE5号が300mと、ちょうどオフショアキャスティング向けのラインキャパです。

税込み+送料込で3万円ぐらいの価格でした。驚きのリーズナブルさです。

PE8号350mやPE12号300mといった、マグロキャスティングに使えそうな超大型リールもラインナップされています。

PE8号350m/MAXドラグ22kg/自重:869g/ギア比:5.3/最大ライン巻取127cm

これで3万円クラスですので、マグロ狙いの方のサブにも良さそうです。

P6130275[1]

スプールにはラインが滑りにくいローレット加工が入り、ラインキャパの目安のラインも入っています。

P6130276[1]

実際に5号300mを巻いてみましたがピッタリといった感じです。

スプールにはヤードで表記があるので不安でしたが、ラインキャパに関してはPFJの表のとおりです。

FTp6CGmakAAiJa7[1]

PENNリールといえばフルメタルボディです。

ボディはもちろん、ローターやベールアームまで金属(おそらくアルミ)でできています。

それでいてスラマーIVの6500番で687gと、とうとう700gを切りました。

先代スラマー3で715g、それより以前のスピンフィッシャーVに至っては813gと、

「金属だけど、重い」がPENNだとされてきましたが、とうとう国内リールに迫る重量にまで軽量化されました。

実際に1日キャスティングで使いましたが、投げ続けてもなんら苦じゃない重量です。

FTqC-OJaMAAjdJt[1]

でかでかとMAXドラグの値が書いてあります。

PENNリールは昔からドラグの性能は抜群によく、今回のスラマーIVもスムーズな放出とブレーキの利きを体感しました。

またデュラドラグと書いてありますが、ドラグキャップの下にメインドラグ、スプールのスカート部にさらにドラグが入っている、つまりドラグが2つ入っているという仕組みで、この仕組みは世界でPENNがいち早く採用した構造だそうです。

P6130272[1]

1つだけ注意点があるのですが、PENNリールはリールフットが少し厚く、長いのが特徴です。

※上記写真はスピンフィッシャーというモデルです。

リールフットもアルミなので、ヤスリなどで削ってサイズを調整すれば入りますし、削ったからと言ってそこから錆びることはありません。

写真はもう6年も前に削ったスピンフィッシャーですが、錆びてはいません。

penn

不安な方はPFJのサイトでサイズを確認することができます。

FTp6-TzakAAkFzn[1]

それでも昔のPENNリールに比べればスラマー4はだいぶ短くなりました。

大抵の竿は入ります。ライト系の竿などでリールシートがカットされていると入らない場合があるようです。

写真をみてもらうとラインローターに大胆な肉抜きが見えます。軽量化に貢献していることがわかります。

またローターが軽くなったのことで、リールを巻いたときの慣性もだいぶ軽くなりました、

これまでのPENNリールは、巻くだけならいいのですが、止めるとなると慣性を感じるほどでした。

全体的な使用感もかなり良くなったと思います。

昔のPENNリールといえば振ればカタカタと音がして、どこかしらのネジを締めて調整する、なんてことがしょっちゅうでしたが、さすがに技術が円熟してきたようで、そのような不具合はありませんでした。

もちろん振ってもカタカタ音がしたりはしません。

国内メーカーのリールと比べて、さすがに初動の軽さやスムーズさでは及びませんが、それでも価格を考えると「普通に使える」リールだと思います。

実際に何匹か青物を掛けましたが、不満なくランディングに至っています。

長年PENNのリールを使っていますが、これまでのPENNリールで一番良いと思います。

リールのサポートは?

Gearing

海外製のリールとなると、修理や不具合などのサポートに不安があるかと思います。

結論から先に書きますと、ピュアフィッシングジャパンのサポート体制は安心できるものです。

ここから先に、私が体験したことを、ありのまま正直に書きます。

実際に使ってみて魚を掛けたあとに、シャリシャリと異音がするようになりました。

かなり負荷がかかる使い方ではあったのですが、巻くと明らかに違和感を感じます。

おそらく内部のベアリングの問題だとおもいますが実際のことはわかりません。

基本的にPENNといえば、堅牢な作りであまり壊れた記憶がなく、これまでにメータークラスのヒラマサなど数々の魚を釣ってきました。

おそらく初期不良の一種だと思われます。量産されている工業製品ですのでしかたのないことです。

ともかくそうなったのは仕方のないことなので、同梱されたいた保証書に記載されている窓口に相談しました。

すぐに釣具屋経由もしくは修理窓口に着払いで送るように、ということで梱包して送りました。

そして1週間後にはきれいさっぱり直った状態で戻ってきました。

もっと修理に時間がかかるかと思いましたが、月曜に送って次の週の月曜に届いたので驚きました。

また保障の範囲内ということで、今回の修理は無償になっていました。

FTp6CGmakAAiJa7[1]

戻ってきたリールは完璧に修理されていましたし、その後また使っていますが同じ不具合は出ていません。

ピュアフィッシングジャパンさんのサポートはばっちり!安心して使うことが出来ます。

PENNリールに関しては国内流通モデルを買うほうが間違いなさそうです♪

 

ピュアフィッシングジャパン PENN スラマーIV 
https://www.purefishing.jp/product/penn/slammer-iv.html

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