ショックリーダーの結束部に「連続で強い負荷」を掛けると強度は弱くなるのか?

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おはようございます。会長です。

皆さんは経験があるかどうか分かりませんが、ヒットした魚が浮いてきて魚体が見えてからリーダーとソリットリングの結合部で切れたことありませんか?

16年ほどジギングをやっていますが、3度ほど体験したことがあります。

もう魚体が見えていて、別に強い引きでもないのに、フっ!っとラインが切れるんです。

それまでの強い引きに耐えていたのに何で?って思いましたが、ある程度ラインに負荷が掛かって締まりすぎてラインの結合部が弱くなっていたのだと思っていました。

今回はそんな「強い負荷の掛かったラインが弱くなっているのか」を検証してみましたのでご紹介したいと思います。

何回も何回も同じぐらいの強い負荷を掛けると切れるのか?

実験方法は以下のようになります。

80lb(40kg)テストのショックリーダーをスイベルにユニノットで結束しました。強度を測ってみると、大体25kg前後(22kg〜26kg)で切れます。

そのユニノットで結んだショックリーダーに何回も何回も同じぐらいの強い負荷(15kg)を連続で掛け続けてみました。

※ユニノットで結んだ理由は、締まり切れしそうなノットだからです。

15kg以上負荷を掛ける→0kgに戻す→15kg以上負荷を掛ける→0kgに戻すを繰り返します。

果たして、ラインは弱ってきて15kgで切れてしまうのでしょうか?

15kg負荷を連続で何回も掛けた結果

結論から言いますと、切れませんでした。

なんと頑張って100回まで試しましたが、全く切れません。

流石に疲れてきましたので、今度は20kgオーバー→0kgを繰り返してみました。

一度22kgで切れていますので、結構切れるか切れないかの限界です。

こちらは50回程度繰り返してみました。

全然切れる様子がありませんでしたので、切れるまで引っ張った結果23kgぐらいで切れました。

実験の結果から、連続で強い負荷をリーダーと金属(スイベルや溶接リング)の結合部に掛けても、強度は落ちないようです。

かなり引きの強い魚が掛かった後や、根掛かりを引っ張ってラインに強い負荷がかかったとしてもそれほどダメージはなさそうです。

私が経験した、魚体が見えてから、それほど魚は引いてないのにラインの結合部が切れる。。。といった体験はどういった理由でおこるのでしょうか?謎は深まるばかりです。

 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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