おはようございます、しょうへいです。
前回、チモトが叩きのフック+外掛け結びアシストフックの強度を調べました。
ラインの太さとフックの形状のバランスをとらなければ、締め込みがうまくいかずに強度が劣ってしまうことがわかりました。
そんな「叩き」+「外掛け結び」のアシストフックを接着剤で補強したら強度はどうなるのか!?
というリクエストをいただきましたので、早速試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、チモトが叩きのフック+外掛け結びアシストフックの強度を調べました。
ラインの太さとフックの形状のバランスをとらなければ、締め込みがうまくいかずに強度が劣ってしまうことがわかりました。
そんな「叩き」+「外掛け結び」のアシストフックを接着剤で補強したら強度はどうなるのか!?
というリクエストをいただきましたので、早速試してみました。
おはようございます。会長です。
昨日ですが、インテックス大阪で開催された「フィッシングショー」に行ってきました。
2017年の新製品が目白押しで、カタログも沢山もらってきましたので、少しずつご紹介していきたいと思います。
今日は、シマノから発売されたライトジギング用のタングステンメタルジグ「オシア スティンガーバタフライ TGガトリング」です。
皆さん思ったと思いますがぶっちゃけスミスのTGチビマサムネにそっくりです。一体どこが違うのでしょうか?まとめてみました。
おはようございます、しょうへいです。
自作アシストフックの強度実験をいくつかおこなってきましたが、接着剤は「ほつれ止め」や「強度の補強」に効果がるとわかってきました。
前回行ったアンケートでも、8割以上の人がアシストフックに接着剤を利用しているみたいですね。
ところでこの接着剤、しばらくほったらかしにしているとカチカチに固まって使えなくなりますよね、そんな固着を防ぐ小技をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨日、Facebookのメッセージで読者の方に「アシストラインを使ったイモムシノット」の強度を測定して欲しいというリクエストを頂きました。
なんでも、アシストラインの中芯を抜いて、その中にショックリーダーを通して「イモムシノット」を行っているそうです。
先ほど深夜にトイレに行きたくて起きた時にメッセージを見たのですが、それから気になって眠れなくなったので、早速実験してみました!
おはようございます、しょうへいです。
寒いですね~~早く春になって欲しいです。そして春といえば!マダイジギングシーズンですね。
そんな春のシーズンに向けて、タックルハウスからマダイジギング専用に開発された「タイジグ」が発売されるようです。
マダイに効くジグはいろいろありますが、マダイ専用に設計されたジグは珍しいのではないでしょうか!?
おはようございます。会長です。
先日、個人的に80lbのショックリーダー+スリーブ止めの強度の出る組み合わせを探すために、写真のようにショックリーダーの両端にスイベルを結束して強度を測っていたのですが、両端ともスリーブ止めをして強度を測定しても面白く無いので、左右違ったサルカン結びをして強度を測定していました。
簡単に言うと「どっちのノットが強い対決」になったのですが、しょうへい氏のように「同じノットの組み合わせ」を何度も結んで切る、結んで切るはプライベートでやるのはちょっとシンドいですので、切れたら即負け!違うノットとの対決!の「勝ち抜きバトル」をやってみました。
自分のデータとして伏せておくのも勿体無いですので、結果をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、管付きのフックに直接外掛け結びでフックを作った時の強度を実験しました。
かなり強い強度を発揮しましたので、まったく心配はない結果となりました。
では、チモト部分が「叩き」のフックに直接「外掛け結び」で作るアシストフックの強度はどの位あるのでしょうか!?
タイラバやインチクのフックは直接「外掛け結び」で結んで作られていますが、トラブルが起きたことはありません。
ジギング用のフックでも試してみました。