19ステラSWよりも「脇役」がヤバイ! 凄すぎる新PEライン「OCEA 8」

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おはようございます。会長です。

先日、パシフィコ横浜で開催されたフィッシングショー、シマノブースのオフショア関連の目玉はやはり19ステラSWでした。

私も真っ先に確認しに行ったところ、従来の13年モデルと19年モデルが比較できるようになっていたのですが、インフィニティドライブが搭載された19ステラSWは、13モデルに比べて、巻き心地が体感で分かるぐらいスムーズになっており、購入・買い替えを決意された方も少なくないのではないでしょうか。

しか〜し!

本当の目玉は、その19ステラSWの舞台裏にありました。

19ステラSWよりも「脇役」がヤバイ! 凄すぎる新PEライン「OCEA 8」

人でごった返していた、19ステラSWの舞台裏にひっそりと展示されていたのがPEライン「OCEA 8」です。

シマノには、EX8 PEという、PEラインの中でもかなり強度の強いオフショア用のPEラインがあり、私も3号4号5号6号8号と、オフショアの大物狙いのジギングとキャスティングのラインはすべてEX8を使っています。

パッケージ変わった?

 

と手に取ってみましたが、パッケージから、LB(ポンド)表記がなく、なんか凄く分かりにくくなってます。

ん?

直線強度最大25%UP!?

確か4号は70lbだったはず。。。34.5kgって何ポンドじゃ?

と以前ご紹介した「インド人もビックリのポンド→キログラム換算術」で計算してみたところ、「76lb」に。

10%もあがってないやんけ〜!

と立ち去ろうとしたところ

渋い紺色カラーの6号を発見。

スタッフさんに「これ5色カラー?」と聞いてみたら、

キャスティング用に使う5号以上だけ、紺色1色のカラーバリエーションが出るそうです。

なんでも、19ステラSWのデザイナーが一番ステラにあう色を選んだとか。

確かに!オレンジ色や水色が一番上にくるよりも、リールがかっこよく見えます♪

キャスティングに使う5号以上はコーティングが変わった!?

19ステラSWに合わせたのは、カラーだけじゃありませんでした。

ヒラマサやマグロなどのキャスティングゲームで使う5号以上はコーティングも変わったそうで、19ステラSWの「ヒートシンクドラグ」と同じように、「ヒートシンクコーティング」という特殊コーティングが採用されているそうです。

以前、ドラグ実験をした時にステラの14000XGで実験したのですが、勢い良くドラグを出したところ、リールがかなりの熱を持っていました。

当然、ラインもガイドとの摩擦で熱をもっていると思われるのですが、このコーティングは「熱伝導率が半分以下」に加えて耐熱温度が150度〜250度とかなり「耐熱性に優れている」そうです。

以前、PEラインを鍋で煮てみて強度実験したとき、100度は大丈夫でしたが、調べてみたところ耐熱温度は145度とありました。確かに、ドライヤーを近づけるとチリチリっと縮みます。

耐熱温度150度〜250度はスゴいですね。今度、実験してみたいと思います。

本命は5号と8号で強度がヤバイ! 19ステラSWの14000PGが欲しくなる!?

ここからは「大物狙いの方」は注目の内容になります。

先程、10%も強度アップしていなかった4号でしたが、5号以上。。いや5号と8号の強度がヤバイです。

号数 オシアEX8 従来品 オシア 8 アップ
1.5号 33lb(15.0kg) 33lb(15.0kg) 0%
2.0号 40lb(18.0kg) 45lb(20.4kg) 11.2%
3.0号 60lb(27.0kg) 63lb(28.6kg) 5%
4.0号 70lb(31.0kg) 76lb(34.5kg) 8.5%
5.0号 84lb(38.0kg) 99lb(44.9kg) 17.8%
6.0号 99lb(45.0kg) 113lb(51.3kg) 14.1%
8.0号 121lb(53.0kg) 151lb(68.5kg) 24.7%
10.0号 150lb(65.0kg) 152lb(68.9kg) 1%
12.0号 なし 173(78.5kg)

従来品との比較を、表にまとめて見たのですが、注目してほしいのは色がついている部分です。

6号→5号

10号→8号

の強度がほぼ同じ、ワンランク細くすることが出来ます。

根ズレ対策で、強さより太さが欲しいという意見もあると思いますが、キハダやクロマグロなどで考えたらどうでしょう?

根ズレはありませんし、キハダキャスティングで6号か5号か迷われていた方も多いのではないでしょうか?

クロマグロのキャスティングで10号を8号にすることが出来ると、話が大きく変わります。

19ステラSWに新しくラインナップされた「14000PG」の存在です。

14000番は

PE5号→360m

PE6号→300m

PE8号→200m

巻けます。

14000PGの一回転あたりの巻き上げ長さは106cm、ハイギアの8000HGは107cmとほぼ同等です。

「巻き上げ力」と「巻き上げ速さ」が両立されています。

14000PGに5号を360m巻いて置くと、キハダのキャスティング、特に「ほっとけメソッド」に最適です。

走られても熱に強い「ヒートシンクドラグ」+「ヒートシンクコーティング」、「細ライン化による飛距離UP」「+60mの安心」、「PGの巻き上げ力」とマグロキャスティングではメリットだらけです。

大物のヒラマサキャスティングやGTフィッシングにおいても、8号200m巻いて置くと、従来の10号の強度がありますので、かなり安心です。

また、南国のカンパチやイソマグロなど水深が250m近くある大物ジギングでは、5号360m(99lb)、PG(パワーギア)&106cmの巻き上げ速さは、かなり魅力的です。

14000PG+OCEA 8(5号 or 8号)は、大物師には魅力的な組み合わせなのではないでしょうか?

ちなみに13年モデルと違い、10000番と14000番はスプール互換性がありますが、8000番だけはローターが特別仕様?でスプールの互換性がないそうです。

OCEA 8の発売は3月ですが、14000PGの発売は残念ながら6月とのことですので、3月発売の10000PG購入して14000スプールを替えスプールに買うという選択もありかもしれませんね♪

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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