がまかつの次世代ジギングフック鎌斬(かまきり)と鎌鼬(かまいたち)の違いと使い分け

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おはようございます。会長です。

昨年の末になりますか?がまかつから新しく「鎌斬(かまきり)」というジギングフックが発売されました。

商品説明を読むと「次世代のジギングフック」とか「超攻撃的掛け針」などありますが、がまかつの人気ジギングフック「鎌鼬(かまいたち)」に非常によく似ていて、見分けがつかないぐらいです。

ただ、2つのフックを、よくよく比べてみると、形状は似ているものの、思いの外ところどころ違っており、どちらも非常に優れたジギングフックです。

その2つのジギングフックの違いと、使い分けなどをご紹介したいと思います。

超攻撃掛け針って何?がまかつの新作ジギングフック「鎌斬(かまきり)」と「鎌鼬(かまいたち)」の違い

こちらが昨年の末にgamakatsu(がまかつ)から発売された、新しいジギングフックの鎌斬(かまきり)という商品です。

 

かまきりの名前のようにカマキリの鎌のような形状のフックですが

同社には鎌鼬(かまいたち)という、同じような形状のジギングフックがあります。

並べてちょっと見たぐらいでは、何が違うのかわからないぐらいです。

こちらが新しい鎌斬(かまきり)で、非常に短軸(ショートシャンク)で、幅広なワイドゲイブの珍しいジギングフックなのですが

ショートシャンクの特徴である「掛かりやすい」に加えて、ワイドゲイプで更に掛かりやすさがプラスされており「超攻撃的掛け針」というのは、ここにあるのだと思います。

ただ、鎌鼬(かまきり)も同様に、ショートシャンク、ワイドゲイプのジギングフックで、フォールバイトも捉える掛かりやすさから、スローピッチのジギングに愛用されている方も多いのではないでしょうか?

一体何が違うのか?

同じ号数の針と情報を並べてみます。

鎌斬(かまきり)はやや太軸に!安心して大型青物とのやりとりも

パッと見たところ、全く同じようなフックですが、新しい鎌斬(かまきり)のほうが、線径が若干太くなっています。

そして、太くなったことにより、どうでしょ30%ぐらい重くなっています。

重くなったといってもショートシャンク(短軸)のお陰か0.83gと1g以下の非常に軽量なフックで、一般的な軸の長さのフックに比べても非常に軽量です。

ただ、太くなったお陰で、10kgぐらいの大型の青物にも安心して使えるようになりました。

鎌鼬(かまいたち)はバーブレス、鎌斬(かまきり)はマイクロバーブ

また、鎌鼬(かまいたち)は鋭い針先と細軸に加え、カエシの無いバーブレスで

さらに軸に向かって大きく入ったネムリのお陰で、非常に貫通力の高いジギングフックで、掛かりと刺さりを兼ね備えられています。

ただ、このバーブレスに不安がある方も多いのか

鎌斬(かまきり)は、超極小のマイクロバーブが採用されています。

鎌斬(かまきり)も非常に鋭い針先(フックポイント)で、

ショートシャンクながら、針先の向きもしっかりと刺さりやすい方向を向いています。

鎌鼬(かまいたち)ほど、自動的に刺さるとまではいきませんが、ちょっとした軽い力でしっかりと貫通すると思います。

サイズのラインナップが違う

こちらは新しい鎌斬(かまきり)です。160gのウロコジグに3/0をつけてみました。

さらに4/0と5/0があり、比較的大きなメタルジグや大きな口を持った魚種にも対応しています。

こちらは、鎌鼬(かまいたち)ですが、1/0の小さなものがあり、50g程度のSLJ(スーパーライトジギング)でも使えるサイズです。

ただ、逆に大きな5/0はありません。

※便利なおすすめジギングフック図鑑から

価格や入数にも違いがありますが、違いをまとめると

  鎌鼬(かまいたち) 鎌斬(かまきり)
バーブ(カエシ) バーブレス マイクロバーブ
軸の太さ 細軸 やや太軸
重量 非常に軽量 軽量
サイズの種類 小さいサイズがある
(1/0〜4/0)
大きいサイズがある
(2/0〜5/0)
価格 定価:500円 定価:600円
詳細 1/0 9本 φ1.36mm 約0.42g
2/0 8本 φ1.46mm 約0.55g
3/0 7本 φ1.56mm 約0.75g
4/0 6本 φ1.67mm 約0.89g
2/0 8本 φ1.67mm 約0.83g
3/0 8本 φ1.77mm 約1.02g
4/0 8本 φ1.88mm 約1.29g
5/0 6本 φ2.00mm 約1.53g
対象 スロージギング・中深海・
ライトジギング・SLJ
スロージギング・中深海・
ライトジギング・青物ジギング

こうなります。

ざっくりと使い分けを一言でまとめますと、

細軸でバーブレス、小さなサイズのある鎌鼬(かまいたち)はフォールを交えた繊細な釣りに

やや太軸になり、マイクロバーブの鎌斬(かまきり)は、青物や大型根魚など大型魚も確実に捕りたい時に

どちらも、一般的なジギングフックに比べて、かなりのショートシャンク(短軸)、ワイドゲイブで掛かりの良い「掛け針」ですので、スローピッチのジギングなどフォールを交えたジギングで活躍するジギングフックです。

必ずツインフックで

鎌鼬(かまいたち)は「ツインアシスト専用」と記載があるように、ショートシャンクのフックは「掛かりの良さ」はあるのですが、ロングシャンクのフックに比べて、外れやすい(ホールド力が低い)と言われています。

フロントだけつけるシングルフックに使うと、バレやすくあまり向きませんので、必ずツインフックで、リアもフロントもつけるようなスローピッチのジギングに向いたフックです。

これは、記載はありませんが、新しい鎌斬(かまきり)も同様だと思います♪

針(フック)には、いろいろな形状があり、使い分けが分かると、釣りがとても面白くなります♪

ショートシャンク、ワイドゲイプの

 

鎌鼬(かまいたち)と

 

新しい鎌斬(かまきり)、まだ使ったことのない方は、ぜひ一度お試しください♪

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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