自作メタルジグの作り方①いきなり重さまで分かっちゃう!メタルジグ作成の第一歩はコレ!

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おはようございます。会長です。

私、ジギングを初めて20年が経とうとしていますが、未だに自作メタルジグを作ったことがありません。

何度か作ってみたいな?と思ったことはあるのですが、特に作りたいジグの形状があるわけでもなく、自作メタルジグには無縁で20年も経ってしまいました。

メーカーさんから沢山のメタルジグが発売されていて、どれも素晴らしいジグばかりで、特に不満もなく、今も作りたいメタルジグは無いのですが。。。

折角、人生の大半をジギングなどオフショアの釣りで過ごしておりますので、この辺で一度メタルジグを作ってみようと思いました。

しか〜し!一体何から始めればいいのか。。。

鉛を溶かす鍋を買ったり、木材を買ってきて、手で削ってみようかなと、色々手を出してみましたが、中々前に進みません。

いろいろ模索した結果、一番最初にすべきメタルジグ自作の第一歩はコレだ!と、はっきりと分かりましたので、今回はその第一歩をご紹介したいと思います♪

やはり最初にすべきことはメタルジグのデザイン

今まで、メタルジグの自作が進まなかった一番の原因は、作りたいメタルジグがなかったことです。

20年もジギングやってますと、二階の床が抜けるんじゃないかというぐらい、鬼のような量のメタルジグを持っていますので、メタルジグをコピーしたいとか、こんなジグが欲しいとか思うことが全くありません。

ただ、作りたいメタルジグのデザインを決めないと、全く先に進みません。

当たり前ですが。。。

ということで、最初にパソコンでメタルジグのデザインをしてみることにしました。

いろいろ調べた結果、メタルジグのデザインにピッタリそうなのが、こちらの「FUSION 360」という3dCADソフトでした。

とりあえず、個人とかスタートアップ企業だと1年ぐらい無料で使えるとか。。。とりあえず1ヶ月間無料体験版がありましたので、ダウンロードしました。
※Windows、Mac両方のソフトがあります

このソフト、かなりわかりやすくて、Youtube見ながら、3日ほど(数時間)遊んでいたら、なかなか色々なものがデザインできるようになりました。

デザインした物体の体積や重量、重心まで簡単にわかるスグレモノで、メタルジグのデザインには無くてはならないものだと思います。

機能を説明しても、チンプンカンプンですので、なんとなくどんな感じで、メタルジグのデザインが出来るか、ザザッっとご紹介したいと思います。

まず、「線」で「上」からみたメタルジグの形を書きます。

ちなみに大きな1マスが1cmですので、メタルジグの長さは1ocm、幅は2cmのライトジギングぐらいのジグサイズです。

今度は横から見た、形状をまた「線」で書きます。

前から見た形状も同じように「線」で書いて繋げます。

あらら、なんとなく形状になってきた。

上も同じように「線」で書けばいいのですが、ちょっと話が長くなってしまうので、今回は「下半分」だけ作成します。

先程の線を元に、

このように「曲面」を作る機能があり、

パッ!と上に蓋をして、立体化してくれる機能があります。

角が尖っていたので、1mm程度表面に厚みをつけました。これも一瞬。

ここからが凄いのですが「物理マテリアル」という機能があり、物体にマテリアル(素材)を割り当てることが出来ます。

鉄、アルミ、木、ステンレス、ガラス、なんでもありますが、今回はメタルジグですので「鉛」を選んでみます。

もともとは鋼だったようで、ちょっと色が白くなりました。

色が変わるだけ?と思ったら大間違い!

なんと「体積」や「重量」まで分かってしまうんです。ちなみに「72.742g」と出ています。

ちなみに「重心」が0.00mm,0.00m,-2.30mmとなっていますが

視覚的にも重心をみることが出来ます。

0.00mm,0.00mmは中心ということで、完全なセンターバランス。

-2.30mmは、上から2,30mmに重心があるということになります。

80gぐらいがいいな〜と思っていたので、下半分だけで72gはちょっと重いです。

 wp-15945840384627993918.jpg

下の膨らみの曲線をちょっと少なめに変更したら、「56g」になりました。

重心もちょっと上に上がっています。

作る前に、重量や重心の確認が出来て、便利すぎです!

目のくぼみを付けたりとかも、あっという間でとても簡単です。

普通に釣れそう。

ただ、ワイヤーを通すことを全く考えていなかったのと、まだ56gしかありませんので、やはり上半分もちょっとデザインしたいです。

まだ、作りたいものがなく、何も浮かびませんが、ちょっとしばらく考えてみます。

「FUSION360」フュージョンサンロクマル。

重量や重心の確認、簡単で分かりやすいモデリングで、自作メタルジグ作成の第一歩には必須のソフトウェアだと思います。

無料でお試し出来ますので、自作メタルジグに挑戦してみたい方は是非ダウンロードしてみてください♪

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/overview

次は、デザインが出来たらどうするのか?第2歩目をご紹介したいと思います♪ 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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