以外と強い!?一番簡単なサルカン結び「クリンチノット」の結び方と結束強度

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DSCF0882[1]

おはようございます、しょうへいです。

先日の「ショックリーダーのサルカン結び多数派アンケート」は、おかげさまで570名以上の方にご回答頂きました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございます。

まずは、結果発表からいきたいと思います!

サルカン結びは「半数以上の方」がダブル系のノットを使用している!

kekka

サルカン結びの方法は、圧倒的な差で「ダブルのノット」が多いという結果になりました。

DSCF0868

シングルとダブルが同じくらいだと思ってたので、意外な結果で驚きました。

シングルのサルカン結びは強度に不安があるということでしょうか?

シングルのサルカン結びの強度を測定してみました

ところで、シングルのサルカン結びの強度はどれくらいなのでしょうか?

シングル系サルカン結びの代表格「クリンチノット」の結束強度テストを行ってみました。

クリンチノットとは

001-3

糸をルアーやスイベル等に結ぶときに使われる最もオーソッドックスな結びです。簡単で手早くできます。あらゆる釣りで活用できる結びですが、太い軸の物に結ぶときは滑り易く強度が出にくいノットです。

(引用元:YGKよつあみ http://yoz-ami.jp/line_knot/1297)

 

クリンチノットは釣りの本を見ても最初の方に書いてある結び方で、とても簡単な結び方なので「最初に覚えたノット」という方も多いのではないでしょうか!?

DSCF0876[1]

それでは早速強度テストをしてみたいと思います。道具はいつもの測定セットに、メタルジグにスプリットリングとプレスリングを接続したものを用意しました。

プレスリングにリーダーを結んだ後、ジグを掴んで限界まで引っ張り、どのくらいの強度で切れるか、ドラグチェッカーで計測しました。

DSCF0880[1]

ショックリーダーはフロロカーボン30lb(13.6kg)を用いました、なるべく実際使うラインに近い太さを選びました。

クリンチノットを10回「結んで切って」を繰り返し測定した結果は!?

流石に30lb切るのは結構大変ですが、がんばって10回テストいたしました♪

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 12 88%
2 12.5 92%
3 12 88%
4 11 81%
5 12 88%
6 12 88%
7 11.5 85%
8 11.5 85%
9 12 88%
10 11.5 85%
平均 11.8 87%

あらら、意外と強いですね!?

クリンチノットは一番最初に覚えるノットですが、結構強度が弱いという話を聞いていました。

実際は平均で87%の強度を発揮、30lbのラインで11.8kg程度の強度であれば十分ドラグの設定内ではないでしょうか。

ちょっと測定風景を動画で撮影してみたので、気になる方はみてください♪

こうやってテストしているんですよ。10回も(笑)

クリンチノットは結ぶのが簡単で、すばやく結べるノットですが、意外と強度も優秀だということが判明しました。

次回は「ダブルクリンチノット」の強度をテストしたいと思います。優秀なクリンチノットがダブルになると、どの位強度があがるのでしょうか!?楽しみですね♪

 

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