リーダー同士の結束(先糸)の強度⑤「トリプルサージェンスノット」+αで最高強度をマーク!?

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DSCF1243[1]

おはようございます、しょうへいです。

私の住んでいる福井県では、どうも秋の青物ジギングがスタートしたようで、ワクワクしっぱなしです(笑)

さて、今回もリーダー同士の結束強度をテストしてみました。

前回の「サージェンスノット」の強度テストに引き続き、「トリプルサージェンスノット」のテストです。

ちょっと強度を出すコツを発見し、最高記録をマークしましたのでご期待ください♪

「トリプルサージェンスノット」とは

簡単な結びで結節強度の高いノット。

sa-jennsu

(引用元:ユニチカ https://www.unitika.co.jp/fishing/knot/pe/surgeons-half.html

磯釣りの鬼才と呼ばれる「松田稔氏」が磯釣りで道糸とハリスを結束する時に使っているノットで「松田結び」とも呼ばれていて、強いノットとして有名らしいです。これは期待が出来ますね! ※会長は昔、磯釣りにハマっていたらしいです。

2本のラインをまとめてループをつくり、くるくる結ぶだけなのでとても簡単に感じました。

片方のラインが長いとやりにくいかもしれませんが、とても単純なノットですね♪

引用元ではハーフヒッチで補強していますが、今回は「トリプルサージェンスノット」単体での強度をテストしてみました。

ハーフヒッチでの補強は次回のお楽しみにとっておきます!

今回の実験ではフロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)を結束してみました。

結束したラインをドラグチェッカーに挟み、どれだけの力で切れるかをテストしてみました。

「トリプルサージェンスノット」という名前なので、巻きつけ回数は3回でテストしてみました。

「トリプルサージェンスノット」の結果は!?

5回のテスト結果がこちらです。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 7 70%
2 6.5 65%
3 6.5 65%
4 6.5 65%
5 7 70%
平均 6.7 67%

う~ん・・・・・・「電車結び57%」オルブライトノット61%」よりは強いですが、「ブラッドノット74%」「サージェンスノット73%」より弱くなってしまいました。

イマイチですね~。

切れ方は細いラインの結び目で切れてしまいました。

DSCF1247[1]

巻き込み回数を増やしてみたら・・・・・・?

「トリプルサージェンスノット」なので巻き込みを3回にしましたが、1回ふやして4回で巻いて試してみました。

締め込みは少し難しく、結び目も大きくなってしまいますが強度はどうでしょうか?

5回テストを行ってみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9 90%
2 9 90%
3 8.5 85%
4 8.5 85%
5 8.5 85%
平均 8.7 87%

おおっ!?とても強くなりました!!

これまでの最高記録を更新しました!!

単純にラインを巻きつける回数を増やしたことで摩擦力が増したのかもしれません。

4回巻きつけるので「クアドラプルサージェンスノット」とでも呼べばいいのでしょうか(笑)

新ノットの誕生です!

リーダー同士の結束強度も結束90%まで漕ぎ着けました♪

100%まであと少し!このノットをベースに考えて、達成したいと思います♪

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  1. フライで、アメリカのガイドに トリプルにすればイイよ〜で
    20インチのブラウントラウトまで撮れました
    フライでは、それからトリプルサージャンスにしてます
    細いラインと太いのを繋ぐ時は
    細いのを、二つ折りにすると良いらしく
    テストしてませんが
    つかってます

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