結び目が小さくて強いと話題の「スリムビューティーノット」の結束強度は!?

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DSCF1333[1]

おはようございます、しょうへいです。

先日、読者の方に「スリムビューティーノット」というノットがあるということを教えていただきました。

私は初めて聞くノットなのですが、会長がいうには、ちょっと前に話題になったノットだそうです。

調べてみると、太さの違うライン同士の接続に向いているらしく、ガイドの通りがよい結び目の小さなノットができるそうです。

気になるのは強度ですね!?

早速、強度テストを行ってみました。

「スリムビューティーノット」とは

youtubeに動画がありました。

太いラインを二重に結び、その隙間に細いラインを通し、グルグルと摩擦の力で止めるようです。

細いラインがダブルになっているのがミソのようですね。確かに出来たノットは綺麗です。

DSCF1333[1]

私も実際に結んでみました、PEラインの末端が毛羽立ってしまっていますので写真写りは悪いですが、そこそこ綺麗で、結び目は小さいです。

この、「スリムビューティーノット」を使ってPE2号とフロロカーボン8号を結束してみました。

そして結束したラインのフロロカーボン側にドラグチェッカーを挟んで、切れるまで引っ張り、どこまで耐力があるのか測定しました。

「スリムビューティーノット」の結束強度は!?

5回のテストを行いました、パーセンテージはPE2号(20lb、9.1kg)を基準にしています。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 5 55%
2 6 66%
3 5.5 60%
4 6 66%
5 6 66%
平均 5.7 63%

う~ん、残念ながら6割ほどの強度にとどまりました。

以前テストしたPRノットやFGノットの強度ではともに80%~100%の強度を達成していただけに少し残念ですね。

二重結びの間に通したあと、ぐるぐる巻きつける回数を4回から8回に増やしてみても結果は同じでした。

DSCF1335[1]

切れ方ですが、なぜか最初の二重結びの間に通す部分で高切れを引き起こしていました。

この部分になにか無理な力がかかっているのでしょうか。。。

「スリムビューティーノット」を愛用されている方で、なにかコツや強くする方法などご存知の方がいらっしゃったら、是非教えて下さい。

次回はこの「スリムビューティーノット」をリーダー同士で接続した強度を測ってみたいと思います。

果たして、先糸の結び方として使えるノットなのでしょうか!?

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。
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