2,000円程度で作れる! 50kgまで強度測定できる「ノット強度測定器」

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おはようございます。会長です。

ジギング魂では、よくノットの強度テストを行っていますが、2つほど問題があります。

一つ目は、ドラグチェッカーを使って強度測定をしているのですが、このドラグチェッカーが15kgまでしか測定できないこと。

二つ目は、このドラグチェッカーは自分が購入したものなのですが、しょうへい氏に貸してしまっていること。

この2つの問題を解決する為、新たな「ノット強度測定器」を作ってみました。

100%達成したイモムシノットは太いラインでは○○%

冒頭でお話ししたように、ジギング魂で行われてきたノット強度テストはほとんどが30lb以下のラインで行われました。理由はドラグチェッカーを使った実験では30lb(15kg)までしか測定できないからです。

30lbをハリスでいうと7号ぐらい。PEラインで2号程度のものです。

ライトジギングではこれでいいのですが、通常のジギングでは、PE3号にリーダー50lbは当たり前、PE4号リーダー70lbも普通に使います。

ヒラマサキャスティングに至っては、PE6号リーダー130lbが標準で、春などはPE8号リーダー150lbぐらいを使われている人も多いのではないでしょうか?

この周辺のラインで釣りをしていて最近思うのが、ジギング魂で出た結果が太いラインには当てはまってない気がするのです。気のせいかもしれませんし、実際違うのかもしれません。

最近わかったのですが、100%達成したイモムシノットは確かに30lbリーダーでは15kgの強度が出ていましたが、100lbでやってみると50kgは出ません。28kg程度で切れます。
※リーダーが悪いのかノットが悪いのかは検証できていません。

28kgあればほとんど問題ないと思われますが、実際強度は60%程度。これではサルカン結び最強がイモムシノットとは言いづらいです。ちなみにパロマーノットは30kg以上出ています。

長々と説明しましたが、ようは細いラインと太いラインではノットによっては強度(%)が違うのではないか?ということです。引っ張り強度は100lbあっても結合部に50lb程度掛かると太いラインでも切れてしまうのかもしれません。

PE2号とPE6号、30lbのリーダーと100lbのリーダーでは、どう結果が変わってくるのか実験してみたいと思っています。

リクエストがありました、FGノットやPRノットのベストな巻き数はラインの太さによって違うのか?なども検証したいです。

15kg(30kg)しか測れない問題を解決する為、50kgまで測れるマシーンを作ってみた!

今まで、しょうへい氏に15kgのドラグチェッカーを貸していた為、私は50kgのデジタルスケールを使って強度を測っていました。

シャウトのラインホルダーを足に引っ掛けて、結んだサルカン(ローリングスイベル)をカラビナとデジタルスケールに引っ掛けて測定していたのですが、この測り方だとデジタルスケールが50kgまで測れても、30kgを掛けるのが限界なんです。

思いっきり引っ張れば、35kgぐらいは出せますが、デジタルの数字を読むことができません。

多分、引っ掛けているのが、片足だからだと思われます。

どこかに強度のある引っ掛ける場所があれば、問題ないのですが、私の家には引っ掛けれそうなところがありません。

そこで!

50kg測れる「ノット強度測定器」を作ってみました。

50kg測れる「ノット強度測定器」の作り方

最初は、背筋測定器を買おうかと思ったのですが、4万円前後する為諦めました。

背筋を鍛えるグッズがないかな〜って思っていたら、1,700円の激安なものを見つけましたので、それを購入して改造することにしました。

Amazonで夜に注文したのに翌日の昼に届く恐ろしさ。

中身はこんな感じです。

このパーツが重要。

中央のリングに、サルカン(ローリングスイベル)を引っ掛けるのですが、そのままでは引っ掛けられません。

4本入っているカラビナ付きのゴムチュームを

ハサミでカットして、カラビナをゲットします。1本から2個とれます。

このカラビナを中央に引っかければ、サルカン(ローリングスイベル)を引っ掛けることが出来ます。

後は、このように50kg測れるデジタルスケールを引っかければ

両足を引っ掛けて、引っ張ることが可能です。これなら体が安定しますので、数値を見ながら50kgは余裕でひっぱれそうです。

ハンドルバーとバラしたもう一個のカラビナを使えば、こうやって測ることも可能です。

余った、ゴムチューブですがなにかに似ていませんか?

そうそう、これです!

シャウトから発売されているラインホルダーですが、ハーフヒッチするときに足に引っ掛けられてすごく便利です。

こうやって

こう使えば、ハーフヒッチャーの出来上がりです。

ラインホルダーは頭についているボビン?ホルダー?みたいなのが便利で、ラインを引っ掛けたり、エビングなどで太い針に太いラインを結ぶときに便利ですので、オススメですよ♪

話はそれましたが、これで50kgまで測定が可能になりましたので、太いラインでの強度テストが可能になりました。

過去にやった気になるノットも太いラインで再検証していきたいと思いますが、自分のよくやるノットをテストすると、釣行中に安心出来ますので、自分でテストされるのもオススメですよ♪

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伝説会長

ジギング歴22年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾・海外などに遠征も。伝説会長は20年前のYahooブログのニックネーム

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  1. 面白そうですね!
    でも滑車を使った場合は摩擦がある為
    正確に計測できないと思いますよ。

  2. このデジタルスケール、持ってるけど、誤差があるので、分銅で校正してから使いました。自分の読み値は94%位に出ます。10キロなら、0.94で割った値、11キロとなりますね。

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