おはようございます。会長です。
先日紹介した、「エギを3分で改造した、キジハタ攻略用のエギ型ルアー」ですが、ねじ込んだヒートンがどのくらいで抜けるのか検証して欲しいというリクエストを頂きました。
確かにボンドなにも使いませんので、強度がどのくらいあるか気になります。
早速、強度を実験してみました。
おはようございます。会長です。
先日紹介した、「エギを3分で改造した、キジハタ攻略用のエギ型ルアー」ですが、ねじ込んだヒートンがどのくらいで抜けるのか検証して欲しいというリクエストを頂きました。
確かにボンドなにも使いませんので、強度がどのくらいあるか気になります。
早速、強度を実験してみました。
おはようございます。会長です。
釣りの時のタオルってどうしてますか?
魚を触った後など、ちょっと手を拭きたい時がありますよね。
今日は、私が使っているタオルホルダーと、激安でありながらサイズが調度良く品質が高い、おすすめタオルをご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ここ数年人気の高い、ボートエギング。私もたまにやるのですが、結構キジハタが釣れることが多いです。
底をとってから、ダートさせてピタッと止めるアクションにキジハタは弱いようですね〜
ただ、エギなので針のカンナに返しがない為、フックアウトすることが多いです。
今日は、タックルボックスにそっと入れておきたい、キジハタ攻略用のエギ型ルアーの作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、魚の重量を測ったり、ドラグのチェックをしたりするのに、50kgまで測れるデジタルスケールを購入したのですが、なかなかコスパが高く使える商品でしたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日から、日本最西端の地「与那国島」にジギングに行って来ました。
パソコンは持って行ったのですが、ネットが若干繋がりにくく「しょうへい氏」にしばらく、記事の代打をお願いしていたのですが、無事釣行を終えて帰ってきましたので、今回は釣行記を書きたいと思います。※旅費なども掲載しますので、なにか参考になれば幸いです。
かなり長くなりますので、2日間に分けての連載となります。
おはようございます。会長です。
私は、「小スプリットリング用プライヤー」「大スプリットリング用プライヤー」「特大用プライヤー」と3つのプライヤーを持って行って使い分けていたのですが、今週末、日本最西端の「与那国島」に初遠征にいくことになったのですが、飛行機の重量制限がかなり厳しく3つのプライヤーをひとまとめに出来ないか釣具屋さんをぶらぶら歩いていたら、虹色に輝く、ちょっとかっこいいフィッシングプライヤーを発見。
購入してみたのですが、なかなかイイ商品でしたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、アシストフックのアシストラインの硬さについて、記事を書きましたが、ジギング魂Facebookページの方で、「アシストフックの交換時期」について質問がありました。
アンケートで皆さんに聞いてみましょう!
ということで、今日はアシストフックの交換時期について記事にしたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、MCワークスから発売されている、SPIDER-SYSTEM(スパイダーシステム)という、アシストフックを購入したのですが、アシストラインが凄い!
アシストラインをクリア(透明)なビニールみたいなもので覆ってあるのですが、指でつまんで横に持ってみても、ピーンとまっすぐになるぐらい、アシストラインがカチカチになっています。
アシストラインといえば、芯を抜いて使う人もいれば、芯にフロロラインを入れてハリを持たせる人もいます。
ところで、柔らかいアシストラインと硬いアシストライン、どちらのアシストラインを使ったアシストフックが、優れているのでしょうか?
おはようございます。会長です。
以前に、「FGノットの最後のハーフヒッチを20cmぐらいとると、エアノットなどのライントラブルが減る」ということをご紹介しました。
FGノットのハーフヒッチを20cmぐらいとるノットを「Kノット」というそうです。
教えてくださった方、有難うございました♪
実際、500回近く投げてみたところ、抜けが良くなってライントラブルが減っている気はするのですが、ハーフヒッチを20cm取ろうと思うと「ハーフヒッチを200回以上」しなくてはなりません。※トラブルがなくなるわけではない
200回もハーフヒッチすると、一つのノットに1o分以上費やしてしまうので、結構大変です。
読者の方に、ハーフヒッチを簡単に20cm取る方法を教えてもらいましたので、ご紹介したいと思います。