おはようございます、しょうへいです。
リーズナブルなのに使えるリールで、気軽なジギングにもってこいのtailwalk(テイルウォーク)のベイトリール「エラン・ワイドパワー」が、「エラン・ワイドパワーII」という名前でリニューアルしました。
いったいどこが変わったのか、比較してみたいと思います。
また、新機種で「エランSWライト」というライトモデルも登場しましたの、であわせてご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
リーズナブルなのに使えるリールで、気軽なジギングにもってこいのtailwalk(テイルウォーク)のベイトリール「エラン・ワイドパワー」が、「エラン・ワイドパワーII」という名前でリニューアルしました。
いったいどこが変わったのか、比較してみたいと思います。
また、新機種で「エランSWライト」というライトモデルも登場しましたの、であわせてご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
シーフロアコントロールといえば!! 大人気のメタルジグメーカーですね。
数多くの名作ジグを生み出してきたシーフロアコントロールが鯛ラバを発表しました。
これまでの「待ち」のスタイルから「攻め」のスタイルへ、新提案のタイラバが登場するようです。
いったいどんな鯛ラバなのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
各地で大型の魚が釣れ始めるジギングシーズンに突入してきましたね。
ところで、私はブリがメインとなるような近海のジギングで、天龍のドラッグフォースJDF5101S-6という竿を好んで使っています。
JDF5101S-6です、6番です。ドテラモデルと銘打ったとても強い竿です。
この竿を持っていると、「強すぎない?」「硬すぎる」「遠征用?」というツッコミを貰うことがあります。
でも、近海でもこれを使う理由があるのです。個人的なインプレッションにはなりますが、ドテラモデルをにコダワる理由をご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
先日は傷つかないの? ジギングのポイント移動中、アシストフックをガイドに掛けてもいいのか?に対して様々なコメントをありがとうございます。
コメントは思いつかなかったようなことを教えてもらえるので楽しみにしています♪
移動中にジグをどのように仕舞って置くのか、アイディアや教えててもらったことを纏めました。
船によってできることは様々だと思いますが、安全に快適に釣りを楽しみたいですよね。
おはようございます、しょうへいです。
オフショアジギングといえば、当然船で移動することになります。
ポイントについてからルアーをセットするのでは遅いので、大抵の方はルアーをセットした状態で、ロッドホルダーに竿を立てることになると思います。
この、移動中にルアーをどのようにセットするかで道具が長持ちするかどうかが決まる!?という話を、仲間から教えてもらったので、検証しつつご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
会長から、「朝のテレビで切り身を水洗いすると美味しくなるってやってたから試してみて~」と指令が飛んできました。
私は、これまで切り身を洗ったことはありません。
というかそもそも洗うものなの?という疑問も沸きました。
その証拠を調べつつ、実際に試してみました!!
おはようございます、しょうへいです。
第一精工から、船べりにロッドホルダーに設置する、ルアーを置いておけるお皿のような便利な「船べりBOX145」というグッズが販売されています。
エサ釣り用でエサを入れるようの似たような商品はいくつかありましたが、ルアーロッドに最適な設計になっています。
ところでこれ、どのくらいの大きさのものが入るのでしょうか!?
インターネットの画像だけではなかなか想像がつかないですので、実際に購入して色々なものを入れてみましたのでちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
この三連休は残念ながら台風が直撃してしまい、なかなか釣りにいくことは難しそうですね。
しかたがないので、秋のジギングシーズンに向けてアシストフックを量産します。
今回は、各メーカーから発売された新作フックをドドドドっと4つご紹介いたします。
進化が止まらないジギング業界!どれもこれも良い感じの商品ばっかりですよ!!
おはようございます、しょうへいです。
もう早いもので、夏も終わりって感じの気候になってきましたね。
まだまだ防寒ウエアを着込むには早いですが、明け方は少し肌寒く感じます。
DAIWAから発表された新作ウエアに、釣り人が欲しがる嬉しい機能を発見したのでご紹介いたします。
去年防寒ウエアを買い換えたばかりですが、さっそくコレが欲しい~~~~と思っています(笑)
おはようございます、しょうへいです。
ここ最近、タイラバにハマっています。面白いですね~。
ただ巻くだけだけではない奥深さ、そして鯛がラバーに噛み付くときのドキドキ感じが面白くてハマっています。
そんなタイラバですが、常々悩んでいることがありまして、潮や状況に合わせてヘッドを変えたいのに、いちいちリーダーを切らなきゃいけないことです。
リーダーを切らなくてもヘッドが交換できるスグレモノを発見しましたので、皆様ご存知かもしれませんが、改めでご紹介いたします。