おはようございます、しょうへいです。
「MIDノット」や「PRノット」などの摩擦系ノットの強度テストをこれまに何度か行ってきました。
「MIDノット」は80%前後、「PRノット」はほぼ100%の強度が得られることが確かめられましたが、実験を通してある落とし穴に気付きました。
せっかくの摩擦系ノットがぶち壊しになってしまう、その落とし穴とは・・・!?
おはようございます、しょうへいです。
前回、「MIDノット」の結び方と結束強度テスト実験を行いました。
慣れない難しいノットに、すっぽ抜けなどをやらかしてしまったのですが、焼きコブをつけるとすっぽ抜け防止になるのでしょうか!?
以前、FGノットで焼きコブの効果を測定したときは十分なすっぽ抜け防止効果が得られました。
MIDノットでも有効なのか、実験してみました。
おはようございます。しょうへいです。
ラインシステムの結束強度については、近い強度があることがわかっています。
ラインシステムの結束強度は以前実験したPRノットとFGノットの対決でPRノットがほぼ100%、FGノットが90%という結果がでていますが、2強のノットの結束強度から試してみたので他のラインシステムの強度はあまり深追いをしていませんでしたが、ほかのノットの強度も気になりましたので、今回は「MIDノット」の強度を測定してみました。
おはようございます、しょうへいです。
これまで何度かアシストフックの耐久実験を行ってきました。
接着剤を塗ると強度があがることがわかりましたが、今までずっとアロンアルファを使ってきました。
その他にも、いろんな接着方法があり、それぞれいろんな方法が試されていますが、実際強度がかわるのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
エイテック社のルアー向けブランド、「tailwalk」から今年も新製品が発売されます。
「tailwalk」はリーズナブルな価格ながらFuji製ガイドを採用しており、しっかりした作りのタックルがラインナップされています。
毎年新製品を数多く発売するので、今年の新製品をまとめてご紹介いたします。
かなり個性的なラインナップばかりで見ていてワクワクしますよ♪
おはようございます、しょうへいです。
8回目になりましたアシストフックの検証シリーズ。前回はカン付きフック+セキ糸で作るアシストフックについて検証してみました。
接着剤アリ・接着剤ナシの2パターンで実験を行ってみましたが、滑り止めの下巻きなどはしませんでした。
どちらも十分な強度は得られましたが、すっぽ抜けという結果になってしまいました。今回はすっぽ抜けにならないように補強を試してみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
DAIWAで「紅牙」といえばタイラバ向けのブランドですが、3月に「鏡牙」という新ブランドが生まれます。
タチウオジギングに特化したブランドで、リール・ロッドのラインナップがあります。
私は、今年はドラゴン級のタチウオを狙ってみたいと思っていますので、詳細をまとめてみました♪
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックの強度試験シリーズも早くも7回目!今回はカン付きフック+セキ糸で作るアシストフックについて検証してみたいと思います。
カン付きフックにセキ糸をまいてアシストフックを作ると、見た目がスマートに仕上がりますし、管がすべり止めにもなって強そうですね♪
接着剤アリ・接着剤ナシの2パターンで実験を行ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、「瞬間接着剤で補強したアシストフック水に弱い説」が本当か検証してみました。
水に浸ける程度では、接着剤が剥がれたり溶けだしたりすることはないことが確認されました。
「塩水でも同じなのか?」というリクエストをいただきましたので、追加で実験を行ってみました!!
おはようございます、しょうへいです。みなさーん!インチクって使ってますか!?
青物がどうしてもインチクにしか反応しないとき、お土産のキジハタがほしいとき、ベイトがイカの時・・・・・・etc
インチクを使うケースもあると思います。
シマノよりタコベイト部に匂いと味の集魚エキスが付いたインチク「炎月 ロックホッパー 集魚カスタム」発売されます。
まさに反則級!?これはルアーか!?はたまた餌か!? さっそくチェックしてみましょう!!