こんにちは!しょうへいです
アシストフックの自作に使うアシストラインには、ザイロンやダイニーマ、ケプラーなど色々な種類がありますが、どのアシストラインを使うか迷いますよね。
私もいろいろ迷った挙句、写真のように何種類も買うことになりました(笑)
今日は、その色々なアシストラインの特長のご紹介と比較をしたいと思います。
※この記事は2016年1月7日の記事に新しい商品を追加し修正したリライト記事です。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
こんにちは!しょうへいです
アシストフックの自作に使うアシストラインには、ザイロンやダイニーマ、ケプラーなど色々な種類がありますが、どのアシストラインを使うか迷いますよね。
私もいろいろ迷った挙句、写真のように何種類も買うことになりました(笑)
今日は、その色々なアシストラインの特長のご紹介と比較をしたいと思います。
※この記事は2016年1月7日の記事に新しい商品を追加し修正したリライト記事です。
おはようございます。会長です。
今年は、アカムツジギングやタラジギングなど中深海のジギングを本格的に始めてみようと、ロッドやタックルなどいろいろ揃えています。
またアシストフックも自作しているのですが「しなやかなアシストラインが無いかな〜」といろいろ探してみた所、かなり良い商品を見つけましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨年、初めて太刀魚ジギングをやってみたのですが、結構テクニカルな釣りで、引きも思ったよりも強くて、とても楽しい釣りでした。
船代がリーズナブルで、気軽に遊べるのも魅力ですね。
昨年は、何もわからない状態だったので、太刀魚は歯が鋭いという情報から「ショックリーダー」は100lb(25号)を付けてやっていました。
一回も切られることなく、太刀魚はそこそこ釣れたので問題は無いのかもしれませんが、リーダーが太いことで当たりが少なくなっているのかどうかも初めてなので分かりませんでした。
ワイヤーリーダーも気になるな〜
といろいろなメタル製のリーダーを購入してみたのですが、なかなかコレっ!といったワイヤリーダーが見つかりませんでしたが、先日購入したOWENERのワイヤーリーダー「太刀複合メタル」が、一番良さげでしたので、おすすめの結び方も含めてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、フックの軸の太さで貫通力がどのくらい違うのかという実験を行いました。
では、フックのバーブ(カエシ)を潰してバーブレスにした場合も是非!とリクエストを頂きました。
ありがとうおございます♪
確かに、バーブレスのほうが刺さりが良いという話は聞いたことがありますし、単純に考えてみても貫通性能は高そうです。
フックをバーブレスにした場合、貫通性能がどの位変わるのか、実際に実験してみました!
おはようございます。会長です。
昨年、初めて挑戦した太刀魚ジギングですが、初挑戦だった為、持っている既存のタックルを使ったのですが、今年は本格的に専用のタックルを揃えようと、いろいろ買い揃えています。
先日、リールを購入したのですが、PE何号を巻こうか迷いました。
太刀魚ジギングに使うPEラインやショックリーダーのの太さは何号がいいのか?
いろいろ人に聞いたり、ネットで調べたりしてみましたので、まとめてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
会長に明日のネタがねえ〜とLINEを送ったら、リクエストが来ました(笑)
太軸のフックと細軸のフックの貫通力がどの位違うものなのか実際に計測して、数値化してみると結構役に立つデータになるかも?
とのことです。
確かに、太軸のフックよりも細軸のフックほうが刺さりがいいというのは分かりますが、貫通までに必要な力にどの位差があるのか測ってみたことはありません。
数値化されれば、貫通力の差をイメージしやすくなるかもしれませんので、さっそく、フックの貫通力を測る「実験装置」を作って計測してみました!
おはようございます、しょうへいです。
イカメタルやティップランなど、オフショアでイカを釣る釣りが流行っていますね♪
何杯もイカを掛けてくると、だんだんスッテや餌木(エギ)のカンナ針が鈍ってきます。
その頃には新しいスッテが発売されてたりするので、ついつい買い換えちゃうのですが、ど~~しても気に入っているスッテや、限定カラーなどは蘇らせて使いたいものです。
また、新品のスッテなのに、地面に落としてカンナを曲げてしまったり、エソを掛けてしまいひん曲がったりしたこともあります。
釣りの仲間からスッテやエギのカンナの交換方法を教えてもらったので、実際に試してみました。
ナマステ〜!
一番好きな食べものは「辛いカレー」、一番嫌いな食べ物は「甘いカレー」の会長です!
突然ですが、
50lb(ポンド)って何kgですか?
すぐに答えれる貴方!
さようなら!
今日は、ジギングで一番使う単位のポンド(lb)を、キログラム(kg)に簡単に換算(変換)する方法をお伝えします。
ちなみに、インド式ではなく、会長式ですので、簡単ですよ♪
※この記事は2016年4月9日に書いた記事を修正したリライト記事になります。この当時ジギング魂の読者の方は約2万人でした、現在は22万人(先日、月間100万pvを達成しました。ありがとうございます!)になった為、人気のあった記事に、新しい情報を追記して改めてご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました。ジギング魂ではこれまでに沢山のノットの強度測定を行っていますが、PEとリーダーの結び方(ラインシステム) で一番素早く簡単に結べてそこそこ強度がある「簡単ノット」はどれなのでしょうか!?
「釣りの現場でイザという時にササッと結べてソコソコ強度のあるノットが知りたい」とのことです。
確かに!強いけど手間のかかるものから、素早く結べてそこそこ強いものまで、いろいろなノットがありましたので、今回はなるべく簡単に素早く結べるノットを表にしてまとめてみました。
おはようございます。会長です。
皆さんは、Duel(デュエル)のCN500というラインをご存知ですか?
フロロカーボンとナイロンの複合素材の「カーボナイロン」のラインなのですが、このライン。。。
とにかく「べらぼうに安い」んです。
しかも、安いだけならまだしも、商品もかなり優れもの。
ちょっとヤバイぐらいのコスパですので、本当は教えたくない商品なのですが、やっぱりいいものはいいのですので、紹介することにしました。