おはようございます、しょうへいです。
先日、釣り仲間から「ビミニツイスト」が苦手なんだけど、なんとか簡単に組めないか?という話しになりました。
ビミニツイストはPEラインで強度100%のループを組むことができるダブルラインなのですが、そこそこ熟練のいる結び方です。
実はあるアイテム使うことで、ビミニツイストの難易度を下げることが出来る裏技があるので、ご紹介いたします!
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
先日、釣り仲間から「ビミニツイスト」が苦手なんだけど、なんとか簡単に組めないか?という話しになりました。
ビミニツイストはPEラインで強度100%のループを組むことができるダブルラインなのですが、そこそこ熟練のいる結び方です。
実はあるアイテム使うことで、ビミニツイストの難易度を下げることが出来る裏技があるので、ご紹介いたします!
おはようございます。会長です。
先日、ルアーバンクで公開しました「リールの下巻き量計算ツール」ですが、下巻きするラインの長さを算出してくれる大変便利なツールです。
例えばPE3号が400m巻けるリールにPE2.5号を300m巻く場合、下巻きのラインをナイロン5号で巻きたいとすると、「下巻き量の長さはおよそ97mです」と計算してくれます。
ただ97m下巻きと言われても、ナイロンラインの場合、カラーマーカーがついていませんので、どれだけ巻けばいいのか分かりません。
そこで、計算ツールに97m巻くにはリールのハンドルを何回回せばいいのか算出する「ハンドル回転数算出機能」を追加しました。
たまたま、注文してあった「ラインカウンター」が昨日届きましたので、どちらが便利なのか対決してみました。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、下巻き計算ツールをご紹介したましたが、早速使われた方にひとつリクエストをいただきました。
リールの下巻きにナイロンラインを使っているが、上巻きのPEラインとの接続にはどんな結び方がいいのですか!?
とのことです。そういえばあまり意識したことがありませんでした。
どんな下巻きラインとメインのPEラインの結び方をいろいろ実験してみました!
おはようございます、しょうへいです。
先日、船の上で出会った方から「ノットを結んだあと、滑ったりしたらイヤだから端糸を残してるんだけど、これは意味があるのか?」というご質問をいただきました。
そういえば同じようにしている方をSNSで見かけたこともあります。
ハーフヒッチで編みこむのがめんどうだけど、ちょっとは強度が気になるというジレンマだそうです。
実際はどうなのでしょう!?試してみました。
おはようございます。会長です。
リールにラインを巻く時にいつもぶち当たるのが、糸巻き量の計算です。
PE3号200m巻けるって書いてあるけど、PE2号ならどれだけ巻けるのか〜とか。
3号50m下巻きしたいけど、4号ならどれだけ巻けばいいんだろう?とか。。。
ラインの号数違いの計算には苦労します。
今日は、ラインの太さについてのお話と、号数違いの糸巻き量の計算方法をご紹介したいと思います。
計算式とか難しいことは苦手〜 という方の為に計算ツールも作ってみましたので、ツールを使いたい方は、最後まで読み飛ばしてください♪
この記事は「糸巻き量計算ツール」がVer2.0になり便利になった為、 2016年12月21日に書かれた記事を新しく修正したリライト記事です。 |
おはようございます、しょうへいです。
いきなり暑くなりましたね!?暑い日のオフショアは気合と根性が必要ですね(笑)
そんな夏シーズンに、夜にイカをルアーで釣るイカメタルと呼ばれる釣りがあります。
やったことのある方も無い方もいらっしゃると思いますが、このイカメタル中にちょっと仕掛けに工夫すると、アジも同時に狙うこともできます。
40cmいや50cmオーバーのギガアジも釣れちゃう可能性がありますので、今日はイカメタル+ギガアジ狙いの仕掛けをご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
Facebookのメッセージで「チューブノットやってみたいけどおすすめのチューブありますか?」
というメッセージを良くいただきました。
そう言えば、チューブノットする時に、どんなチューブを使っているのかご紹介したことはありませんでした。
ということで、今日はチューブノットにおすすめのチューブの紹介と、そのチューブとショックリーダーのサイズの対応表を作ってみましたので、合わせてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私の住む福井県では今年はマダイが好調で、メタルジグやタイラバでモンスター級がよく釣れています。
私もタイラバは大好きなのですが、タイラバをトレーラーにしてフックにワームをプラスすることがあります。
今日は、今年大ヒットだったフィッシュアローの「フラッシュJシリーズ」に注目してみたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日ご紹介した、100%強度で簡単に結べる、新チューブノット「ノンスリップ・チューブノットSP」ですが、結び目をチューブギリギリにするにはちょっとしたコツがあります。
今日は、そのコツとサルカン結びにチューブをすすめる理由をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
タイトルが「ノンスリップ・チューブノットSP」と「SP」が付いていますが、結束強度100%を達成した簡単チューブノット「ノンスリップ・チューブノット」の結び方のテストを色々してみたところ、さらに簡単に強く結べる方法が見つかりました。
また、輪っかに通す際に上から通すのが強いのか、下から通すのが強いのかというご質問が多数あった為、上下色々テストしてみたところ、私なりに正しい結び方(強く早く美しい方法)がまとまりましたので、「ノンスリップ・チューブノットSP」としてご紹介したいと思います。