おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。SNノットという、リーダーとPEラインを接続する結び方(ラインシステム)の強度を調べてほしいとのことです。
SNノットを調べてみたところ、めちゃくちゃ簡単なノットでした。
緊急時に是非!というノットだそうなので、早速、どのくらい強度があるのか実験してみました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。SNノットという、リーダーとPEラインを接続する結び方(ラインシステム)の強度を調べてほしいとのことです。
SNノットを調べてみたところ、めちゃくちゃ簡単なノットでした。
緊急時に是非!というノットだそうなので、早速、どのくらい強度があるのか実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを自作する派の方もいらっしゃると思います。
ジギング魂を書き始めたばかりの頃、一度アシストフックの作り方と言う記事を書きましたが、あれからさまざまな検証や、新しい商品の紹介をしてきました。
もういちど改めてアシストフックの作り方をまとめてみたいと思います。
まずは第1弾として道具編からスタートです♪
※この記事は2015年12月11に書かれた記事を新しく書き直した「リライト記事」になります。
おはようございます、しょうへいです。
たまに、まだオフショアのジギングを始めたばかりという方から、ショックリーダーはどのくらいの太さを選べばいいのかという質問を頂きます。
また、ベテランの方とも、太さの決め方の理屈など話し合ったこともあります。
ということで、今日はジギング時のショックリーダーの太さの決め方について考えてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを自作するときに使うものといえば「瞬間接着剤」ですね。
「アシストフック用のラインを瞬間接着剤で固めすぎると折れたり劣化するよ」という話し、皆様聞いたことありませんか!?
よく注意事項として挙げられる事柄なので、気になって履いたのですが、リクエストも何回か頂きましたので、実際に色々な接着剤を塗ってみて、どのくらい劣化するのか検証してみました。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。
これまでジギング魂では、フロロカーボンやナイロン、PEラインの摩擦に関する強度検証をやってきましたが、シーハンターではどうなのでしょうか!?
とのことです。
確かに!シーハンターは太いのでまぁまず大丈夫だろうと安心していましたが、実際はどうなのでしょうか!?
タイラバのフックやアシストフックなどによく使うラインですので、早速実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
最近、私の地元のフィールドである福井県三国沖では、連日青物のナブラや鳥山が立っている状況です。
そうなるとやっぱり、キャスティングゲームで獲物を仕留めたくなります♪
ところで、キャスティングのリーダーの長さは、個人によって結構好みがわかれるようです。
どのくらいの長さが人気があるのか、アンケートにしてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
日曜日に、中深海の釣りに行くことになりましたので、久しぶりにアシストフックを作っています。
スローピッチ用(スロージギング用)のアシストフックは、4,5年ほど前に佐藤統洋さんの講習会で教わったのですが、ハマって大量に作ってしまったので、作るのはかなり久しぶりです。
穴明フックという穴の空いたフックを使って作るアシストフックなのですが、結構作るのが簡単で慣れると1セット4,5分で作れるようになります。
作り方を知っている方も多いと思われますが、一つ持っていると便利な道具もありますので、作り方と合わせてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、ナイロンとフロロのラインに同じ力でテンションをかけたとき、どの位伸びるのか?実験を行いました。
どちらも思ったより伸びるという結果がでましたが、ここで質問をいただきました。
力を掛けて伸びたラインは、力を抜くと元通りに縮んでいるのか?それとも元よりも若干伸びていて強度が落ちているのではないか?
ということで、今回も実際に伸ばして実験してみました!!