おはようござます、しょうへいです。
先日、仲間とショックリーダーはナイロン派かフロロ派かという話題で盛り上がりました。
擦れに強いのはフロロですが、ナイロンにはしなやかさや結びやすさという利点もあります。
ところで、ナイロンとフロロを比べたとき、ナイロンの方が伸びるとありますが、実際どのくらい違うのでしょうか!?
会長からもリクエストがありましたので、実際に実験してみました!
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようござます、しょうへいです。
先日、仲間とショックリーダーはナイロン派かフロロ派かという話題で盛り上がりました。
擦れに強いのはフロロですが、ナイロンにはしなやかさや結びやすさという利点もあります。
ところで、ナイロンとフロロを比べたとき、ナイロンの方が伸びるとありますが、実際どのくらい違うのでしょうか!?
会長からもリクエストがありましたので、実際に実験してみました!
おはようございます。会長です。
皆さんは、ジギングやキャスティングでローリングスイベルはお使いですか?
私はジギングでは状況によって使い分け、キャスティングでは必ず付けているのですが、今年の新製品のアイテムの中で一番気になっていた商品が、ダイワから4月に発売の、回転性能が素晴らしいと前評判の高い「SS(サクサス)ローリングスイベル」です。
回転性能以外に気になっていた点が何点もあり、今回、ようやく店頭で見つけて購入して使ってみた所、既存で使っていたスイベルから「SSローリングスイベル」に変えることになりました。
その理由を含めて、SSローリングスイベルを改めてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、FGノットがまだ慣れていなくて、どうしても切れてしまうという相談を頂きました。
FGノットはキャスティングにもジギングにも使いやすく、使っている人が最も多いノットでもあります。
切れてしまう場合、どこに原因があるか、考える限りのものを挙げてみると、さまざまな理由があるようです。
ジギング魂では過去にFGノットに関する実験・検証を沢山行っていますが、今日はFGノットの強度を最大限にするためのチェック項目をまとめてみました。
おはようございます、しょうへいです。
先月、強度を出してみたらほぼ100%に近い強度を発揮した「ノンスリップ・ノット」。
簡単ですし、道具もいらず編みこみも必要ないので重宝するノットですね。
でも、ジギングにはちょっと使いにくいかも?という意見や、こうしたらいいのでは?という意見をいくつか頂きました。
その中で、これならジギングでも使いやすいかも!?という使い方を1つ見つけたのでご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
今、石垣島に遠征に来ています。
数年前に来た時は、パヤオにマグロを狙いに行けば巨大な沖サワラにルアーやアシストフックを噛み切られ、カンパチを狙いに行けば、イソマグロやサメにアシストラインを噛み切られました。
2万円近くのメタルジグを盗られ、アシストフックも10本以上やられ、終いにはそのターゲットすらあげることができないという、悔しい思いをしたので、ビッグオーシャンから発売されているワイヤー入りのアシストラインの「デビルライン」を購入したのですが、思いの外扱いにくいラインで、使わずじまいでした。
今回の石垣島遠征で、パヤオはサワラはいないらしいですが、カンパチ狙いでやはりイソマグロやサメは多いらしいので、対策として「デビルライン」を使ってアシストフックを作ってみました。
サワラジギングなどでも使えそうですので、今日はデビルラインのご紹介と、デビルラインを使ったアシストフックの作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
全滅してしまいました。。。
先日、遊漁船に乗った時に、スローピッチ用に自作したフックを入れてあったケースを船べりに置いておいた所、帰りの波を大量にかぶったんでしょうね。
中まで海水が浸透しているとは気づかずに、一週間ほど立ってしまったのですが、せっかく作ったフックが全滅です。
同じ過ちを繰り返さない為にも、アシストフックを収納にピッタリな防水ケースを探してみたところ、メイホウから良さげな防水ケースが出ていましたので購入してみました。
なかなか良い感じでアシストフックを収納できましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、ご紹介した「ノンスリップ・ループノット」にチューブをかまし、「ノンスリップ・チューブノット」と勝手に命名した簡単チューブノットですが、バナナノットのように「チューブを結び目に入れないと締まり切れするのではないか?」などいろいろコメント頂きました。
このノット、
などメリットがかなり多く、最後の「強度が強い」というところを実際に確認すれば、キャスティングなどでかなり使えるノットです。
結び方はこちら→これなら誰でも簡単に素早く結べて強度100%!? 「ノンスリップ・チューブノット」完成!
自分は、ヒラマサやGTなど150lb以上のショックリーダーはスリーブで結合していて、道具も居るし、スリーブでお金もかかるので、このノットに変えようかと思い、最終確認のため強度を測定してみました。
おはようございます。会長です。
いや〜突然、降りてきました。
昨日、釣りに向かう途中のぼさ〜っと今日書く記事のことについて考えながら運転していたら、ネタの神が目の前に降りてきて。。。
おいおい、なにか重要なことを忘れていないかい?
と。
何がきっかけか覚えていませんが、突然先日ご紹介した「ノンスリップ・ループノット」を思い出したんです。
あのノット、ほぼ100%強度達成したけど、金属パーツと直接触れるのが嫌なんだよな〜
あれ?
チューブつければいいやん!
おはようございます、しょうへいです。
先日、オフショアの専門ショップさんの釣行会に参加させていただきました。
もちろん、集まるのは全員「三度のメシより釣りが好き」な方々なので、いろいろな釣りの話に花が咲きますね。
そのなかで、ふと「アシストフックは針先がジグに向かうほうが良いのか、外向きがいいのか」という話になりました。
細かいことですが、フックもセッティングによって向きが変わるのは確かです。
そのとき話し合ったことをまとめて考察してみました。
おはようございます、しょうへいです。
Facebookでリクエストを頂きました。
「GTノット」の強度を調べて欲しいとのことです。
名前だけ聞くとGTの引きにも耐えられそうな名前ですね!?
早速、強度を調べてみました。