回転性能だけじゃない!? Daiwaの「サクサスローリングスイベル」に変えた5つの理由

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おはようございます。会長です。

皆さんは、ジギングやキャスティングでローリングスイベルはお使いですか?

私はジギングでは状況によって使い分け、キャスティングでは必ず付けているのですが、今年の新製品のアイテムの中で一番気になっていた商品が、ダイワから4月に発売の、回転性能が素晴らしいと前評判の高い「SS(サクサス)ローリングスイベル」です。

回転性能以外に気になっていた点が何点もあり、今回、ようやく店頭で見つけて購入して使ってみた所、既存で使っていたスイベルから「SSローリングスイベル」に変えることになりました。

その理由を含めて、SSローリングスイベルを改めてご紹介したいと思います。

ローリングスイベルの使用率は40%〜50%、糸ヨレしたラインは20%の強度低下が!?

約2年前(16年9月)になるのですが、ローリングスイベルの使用率のアンケートをとったことがあります。

その時は、800人以上の方にご回答頂き、ジギングで使われている人が40%、キャスティングで使われている方が50%でした。

その後、糸ヨレしたショックリーダーの強度を測定した所、50回ねじってそのまま測定してみた所、強度が20%程度落ちていることがわかりました。

また、50回捻った後に元に戻した状態で測った所、捻らない場合に比べて10%の強度低下が見られました。

その後、PEラインの糸ヨレに対する強度も測定してみた所、30回ねじった状態で20%の強度低下、50回ねじった状態で30%の強度低下がみられました。

糸ヨレはラインの強度低下の大敵だということが分かりました。

試しに、ヨリモドシを使わずに、ジギングしたあとのショックリーダーの状態です。かなりヨレていました。

糸ヨレはライントラブルになることもあるので、自分は出来るだけローリングスイベルを使うようにしています。

回転性能だけじゃない!?SSローリングスイベルに変えた5つの理由

フィッシングショーあたりから、回転性能が高いと、かなり注目されていたDaiwaのサクサススイベルですが、回転性能の他にも何点か気になっていた点がありました。

1つめはサイズバリエーションの豊富さです。

ジギング用というわけではないので、#10号とかなり小さなものからあるのですが、キャスティングやジギングで使えそうな大きめの1/0まであり、かなりのラインナップです。

2つめの気になっていた点は、1/0の強度です。125kgとあり、lb(ポンド)に置き直すと275lbに相当します。

一つ小さな1号でも95kg(210lb相当)で、ジギングやキャスティングの大物狙いにもかなり使えそうな強度です。

3つめが1個あたりの単価です。

今まで使っていたローリングスイベルも回転性能が高く、強度も素晴らしいのですが、価格が2個入りで800円前後と結構高価なものでした。

Daiwaのサクサススイベルは、キャスティングで使えそうな一番大きな1/0が4個入りで定価310円、ジギングで使えそうな1号は5個入りで310円とかなり安価です。

そして「徳用パック」なるものがあり、単価に置き直すと1個あたり50円ぐらいと、今まで使っていたスイベルの価格の8分の1。。。とんでもない安さです。

4つめが、軸が太いという点です。実は、今まで使っていたスイベルは軸が細いせいか、100%強度を達成したイモムシノットでも100%強度が出ていませんでした。

80lbラインが25kg程度で切れることもあり、模索した結果、簡単にできる「ノンスリップ・チューブノット」に行き着き、なんとか100%強度は達成していたのですが、サクサススイベルは軸が太めですので、もしかするとイモムシノットも従来の100%強度を出せるかもしれません。※今度測定してみます

5つめの理由はやはり、従来の約6倍とも言われている回転性能です。フッ素コーティングで実現しているそうなのですが、これは凄いとしかいいようがありません。

ローリングスイベルを付けても、ネジレに回転が追いつかず、ネジレてしまっていることがありましたが、先日ジギングとキャスティングで使ってみた感じではヨレは殆どありませんでした。

フッ素コーティングと言われると、滑るイメージがあるので、もしかすると滑って合わないノットもあるかもしれませんが、ノンスリップ・チューブノットは滑りませんのでオススメです。

ちなみにノンスリップ・チューブノットはループ部分が大きくて「アソビ」があるのが気になるという方もいらっしゃいましたが、自分はジギングで使う場合は、このように小さいループにして結んでいます。

慣れるとかなり速くて強度が強く安心できるノットですので、是非お試しください♪

ここまでSSローリングスイベルに変えた5つの理由をご紹介しましたが、まとめますと

  • サイズバリエーションが豊富で1/0と大きいものがある
  • 200lb以上と強度が強い
  • 価格がとんでもなく安い
  • 軸が太い
  • 従来の約6倍と言われているフッ素コーティングによる回転性能

が理由になります。

キハダマグロなど回転しながら上がってくる魚や、回転しながらフォールするメタルジグなど、ヨレがライン強度を落とす可能性の高いシチュエーションではかなり使えそうですので、まだ使われていない方は凄く安価ですので是非一度お試しください♪

ルアーバンク

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。
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