おはようございます、しょうへいです。
先日「スリムビューティーノット」の結束強度テストを行いましたが、残念ながら強度はいまひとつという結果になってしまいました。
「スリムビューティーノット」を見ていて一つ思ったことがあります、ノーネームノット(八の字ぐるぐるノット)にソックリですね!
確か「八の字ぐるぐるノット」のリクエストも沢山いただいておりましたので、ちょっと強度テストしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日「スリムビューティーノット」の結束強度テストを行いましたが、残念ながら強度はいまひとつという結果になってしまいました。
「スリムビューティーノット」を見ていて一つ思ったことがあります、ノーネームノット(八の字ぐるぐるノット)にソックリですね!
確か「八の字ぐるぐるノット」のリクエストも沢山いただいておりましたので、ちょっと強度テストしてみたいと思います。
おはようございます。しょうへいです。
私はアシストフックを作るのが好きなので、よく自作するのですが、アシストフック用の太いPEラインや極太のケブラーを切るのは結構大変です。
実はケブラーやアラミド繊維を切ることに特化したハサミが世の中にはあるのです。
とても便利なのでご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
先日発売された「SALT WORLD」の10月号でも紹介されていましたが、ネイチャーボーイズから発売されている鉄ジグシリーズの新しいタイプのジグ「SUZUKIジグ(仮)」が現在テストされ開発されているようです。
youtubeの方でも、この「SUZUKIジグ(仮)」のテスト釣行動画がアップされていて、とても参考になりましたのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
サワラやタチウオ、マグロなど歯の鋭いターゲットを狙う場合に、先糸として太いリーダーを結ぶことがありますが、その先糸の結び方の最強を求める「リーダー同士の結束(先糸)の強度シリーズ」も6回目になりました。
今日は、前回PEラインとショックリーダーの結束強度を試した「スリムビューティーノット」を先糸の結び方としてはどうなのか?強度テストしてみました。
太いラインと細いラインを結ぶのに使われる「スリムビューティーノット」ですので、ちょっと期待は出来ますが、実際はどうなのでしょうか?
早速やってみましょう!
おはようございます。会長です。
皆さんは釣りで(ネームシール)使ってますか?
私は物覚えが悪いので、ほとんどのアイテムにネームシール貼るのですが、最近のラベルライター「テプラ」はかなり機能が向上していて、なかなか釣りに使えますので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、読者の方に「スリムビューティーノット」というノットがあるということを教えていただきました。
私は初めて聞くノットなのですが、会長がいうには、ちょっと前に話題になったノットだそうです。
調べてみると、太さの違うライン同士の接続に向いているらしく、ガイドの通りがよい結び目の小さなノットができるそうです。
気になるのは強度ですね!?
早速、強度テストを行ってみました。
おはようございます。会長です。
シマノから喰いの渋った大型のモンスターヒラマサを狙うためのビックペンシル「オシア モンスタードライブ220F」が発売されました。
まずは、モンスタードライブ220Fの特徴から見てみましょう!
おはようございます、しょうへいです。
前回、「糸ヨレしたショックリーダーの強度」を実験しました。
目的は「スイベル(ヨリモドシ)の必要性」です。
前回の実験では、糸を50回転させ、ねじれた状態で引っ張って強度測定し、約20%強度が落ちることが分かりました。
今日は、一旦50回転させたショックリーダーをもとの状態に戻して、ヨレヨレ状態のショックリーダーの強度を測定してみました。
果たして、100%まで戻るのか!?、それとも80%のままなのか!?
ではやってみましょう!
おはようございます、しょうへいです。
先日、会長から「ショックリーダーをわざと糸ヨレさせて、強度が落ちるかテストしてもらえん?」とリクエストがありました。
スイベル(ヨリモドシ)の必要性を考えるため、どのくらい強度が落ちるのか知りたいらしいです。
早速やってみたところ、面白い結果が出ましたのでご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
最近、ちょっと気になっていることがありまして〜。それは、ジギング時やキャスティング時のスイベル(ヨリモドシ)の必要性です。
あんまり仕掛けがごちゃごちゃするのが嫌ですので、スイベルは使っていないのですが、先日マグロ関係のDVDを見ていたら、「マグロはクルクル回って上がってくるので、糸がヨレて切れやすくなるのでスイベルを付けたほうがいい」という内容がありました。
今日は、ちょっと前にとった「スイベルの使用率のアンケート」の結果の紹介と、スイベルの必要性を考えてみたいと思います。