新おすすめ摩擦系ノット「SCノット」 細いPEラインでのコツ・焼きコブの有効性

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おはようございます、しょうへいです。

先日、「SCノット」の結び方と強度を紹介しました。

 

神ノット現る!? 摩擦系「SCノット」の結び方が超簡単で超強いぞ!

FGノットやPRノットに比べて、簡単に結べますし、道具が要らず98%と強力がかなり高いので、おすすめの摩擦系ノットです。

その「SCノット」ですが、

  • 細いPEラインで結んだら、抜けてしまった
  • 巻回数はどの位がいいのか?
  • 焼きコブは有効なのか?

などの質問をいただきました。

私も気になったので、実際にいろいろ実験してみました。

細いラインの「SCノット」の強度を出すコツは?

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前回、SCノットの強度を測った時は、PE2号とフロロカーボン8号(焼きコブなし)で平均98%の強度が出ました。

しかし、細いラインだと締め込みが難しく、すっぽ抜けてしまうというメッセージを頂きました。

確かにノットは細ければ細くなるほど難しくなりますので、いろいろ試してみることにしました。

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まずはスーパーライトジギングやイカメタルで最近よく使われる「0.8号のPEライン」で試してみます。

リーダーは「フロロ4号」です。

ライン単体でドラグチェッカーに挟んで切ったときは4.5kgくらいの力で切れました。

太糸用(15kg)のドラグチェッカーを使っているため、ラインが細いのでかなり誤差がでます。何度か測ったところだいたいこのくらいだったので、一応これを基準にします。

まずは「このくらいかな?」と思った、30回の巻きつけで計測したところ3.5kgで切れてしまいました。

78%くらいの力ですね、悪くはありませんがいまいちです。巻き回数を増やしてみます。

40回に巻き数を増やして5回計測したところ、4~4.25kg(約90%)の強度になりました。

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更に細いPE0.6号とフロロカーボン3号でやってみます。こちらはPEライン単体の強度が3kgです。

45回の巻きつけで2.75~3kg前後と、こちらも90%~100%を確保しました。

ラインが細くなればなるほど、巻きつけ回数を増やす必要があるようです。

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このSCノットの肝は巻きつけ部分の長さにあるようです。そのほうが力を受け止め、また滑りにくくなるようです。

ただ、巻きつけが長くなればなるほど、締め込みはちょっと難しくなります。

PE締める液やワセリンなどを塗ると締めこみやすくなりますので、SCノットにもおすすめですよ♪

じゃあ、焼きコブは有効!?

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今度はPE2号とフロロカーボン8号で実験します。

ラインが太くて写真が撮りやすいので(笑)

わざと少ない15回の巻きつけで引っ張ってみたところ、3kgくらいの力ですっぽ抜けてしまいました。

やはり巻きつけ回数が足りないようです。

焼きコブを作ってみたところ、滑るのは滑りますが、途中でひかかかって8kgの力で切れました。

PE2号ですと11kgくらいのの力できれますので72%くらいの強度があります。

焼きコブは滑り止めに有効そうです♪

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20回の巻きつけで締め込み、焼きコブをつくって焼きコブまでの間をハーフヒッチで詰めてみました。

これで9.5kg(85%)まで来ました。

PE2号での巻きつけは25回くらい(焼きコブなし)で平均98%の強度がでます。

焼きコブを付けることで、もしものときのすっぽ抜け対策にはなりそうですね♪

 

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