超早く結べる! 速攻型ノット「ピーズノット」の結び方と結束強度

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おはようございます、しょうへいです。

ノットのリクエスト頂きました!!

「ピーズノット」という、PEとリーダーを接続するノットがあるそうです。

フィッシャーマンズノットの改良らしいのですが、とにかく早く結べるのが特徴のノットだそうです。

どんなノットなのか、解説しつつ何kgで切れるのか試してみたいと思います。

ホントに速攻!ピーズノット

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さっそくですがこれが完成形、意外と小さいノットです。

東京湾のシーバスガイド船「ピーズ」で考案されたノットだそうです。

とにかく早く結べる!!というノットだそうで、確かに速度が求められる場面に遭遇する東京湾シーバスならではという感じがします。

とにかく簡単で道具も要らないノットで、ウワサによれば60%から70%ほどの耐力だそうです。

まずは結び方を解説します。

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①リーダーで8の字結びを作ります。

②作った8の字結びに沿わせるようにPEを通します。このあとリーダーの結び目は軽く締めておきます。

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③先ほどの8の字結びの隣くらいで、PEとリーダーにスキマができるようにつまみます。

④リーダーの本線側にPEを巻きつけていきます。15回から20回ほど巻きつけます。

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⑤巻きつけたら、先ほど作ったPEとリーダーの間のスキマに、PEの端糸を通します。

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⑥PEの端糸を引っ張って巻きつけたPEを締め込みます。うまくいけば綺麗に締まっていくはずです。

⑦リーダーの結び目をしっかり締めこみます。

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⑧リーダー本線とPE本線を持って本締めします。ノット部はよく濡らしておきます。

⑨余ったラインをカットして完成。

9ステップで完成しましたが、めちゃくちゃ簡単です。慣れれば1分ほどで結べます。

これで強度がそこそこあれば、緊急事態には良い感じのノットですね♪

出来たノットをドラグチェッカーに挟んで、何kgで切れたか計測します。

新品のPE2号単体を切ったところ、11kgで切れました。新品のラインですが、表示よりは弱く切れます。

これはドラグチェッカーが15kgモデルなので、細すぎるPEでは誤差がでてしまうからです。

便宜上、11kgを100%として相対評価します。

速攻型ノットの結果は!?

5回試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 7.5 68%
2 7.75 70%
3 7.5 68%
4 7.75 70%
5 7.75 70%
平均 7.65 70%

70%ほどの耐力がありました。

1分未満で道具なし、焼きコブもなしでこの結果なら良い感じかもしれません。

ジアイなのにラインブレイクしてしまった!!というときは、少しドラグを緩めにして使ってみるのも良いかもしれませんね♪

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また、すっぽ抜けを心配しましたが、実際はスッポ抜けずに8の字結びの中に入れたPEが破断しました。

PEが横からの力に弱いところが原因ではないかと思われます。

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巻きつけ回数を増やせば強くなるのでは!?

と思って30回巻いてみましたが、なんとコレは失敗でした。

巻きつけが多くなってしまい、PE端糸を引っ張って締めこもうとしても綺麗に締め困れないのです。

PEの巻きつけがきれいにできずに、隙間だらけになってしまいます。

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締め込みがうまくいかずに6.5kg程度てすっぽ抜けました。

速く組めるのがウリのノットです、欲張らずに20回ほどの巻きつけが一番よさそうですね♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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