リーダー同士の結束強度⑪ 簡単で強いとウワサの「ネイルレスネイルノット」の強度は?

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おはようございます、しょうへいです。

先日、リーダーの先に太めの先糸を付けたいな~というシチュエーションに出くわしました。

タチウオジギングなどでも先糸を付ける方も多いと思います。

そういえばジギング魂では先糸の結び方の強度、つまりリーダーとリーダーを結んだときの強度も調べていました。

まだ100%に近いようなノットは発見していませんでしたが、最後に実験してから2年くらいたってるかも…。

今日は、綺麗に結べて強いというウワサの「ネイルレスネイルノット」という結び方の強度を試してみました。

「ネイルレスネイルノット」の結び方

こちらはラインメーカーのバリバス社の「ネイルレスネイルノット」の動画です。

動画をみると、こんなのでいいの?と思うぐらいシンプルな結び方です。

フライ釣りではよく使われるそうで、硬さや太さの違うラインの結束に向いているそうです。

さらにそれをライン同士の結束のために改良したのが、「ネイルレスネイルノット」です。

無題

動画の中では片側だけ結んでいましたが、片方ではリーダーなど滑りやすい素材では抜けてしまうので、本線も先糸も結んで締める方法を取ります。

一見すると電車結びのようにも見えますが、電車結びよりワンランク上の強度があると言われています。

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結んでみると結び目が綺麗に並んでおり、結束部が綺麗に見えます。結びやすさもそこそこです。

また、フライライン向けの結び方の解説では巻き付け回数を2~3回にしているものもありますが、ここでは4回巻きに増やしてみました。

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フロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)で結束してみました。

これを切れるまで引っ張って何㎏まで耐えるか試してみます。

弱いほうの6号10㎏を基準にして表にまとめてみます。

ネイルレスネイルノットの強度は⁉

5回試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 6.5 65%
2 6.5 65%
3 7 70%
4 6.5 65%
5 6.5 65%
平均 6.6 66%

確かに電車結びの57%よりは強い数値が出ました。比較的安定しているようにも思います。

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切れるときは細いほうのラインの結び目から破断しました。

結びを増やしたほうがいいかなと思いましたが、太いほうの巻き回数を増やすとノットが結びにくくなりますので、基本の巻き付け回数は4回でよさそうです。

現時点で先糸の結びとして最強の「クアドラプルサージェンスノット」の87%には届きませんでしたので、また何か思いついたら100%目指して試してみたいと思います♪

「先糸の結び方の結束強度ランキング(強度一覧)」のページはこちら

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