「フックが貫通したPEライン」は強度がどの位落ちるのか検証してみた②

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DSCF1424[1]

おはようございます、しょうへいです。

前回、PEラインにフックを貫通させて強度を測定しました。

前回はカエシの手前までの検証でしたが、今回はガッツリとカエシまで貫通させました。

実際のオマツリではカエシの先まで貫通することがありますね~いったいどうなるのでしょうか!?

ガッツリ刺さって抜いたPEラインの強度実験の準備

DSCF1412[1]

前回同様、ドラグチェッカーにPEラインを挟み、締め込み具で切れるまで引っ張って、PEラインの強度を測ってみました。

PEラインは2号を用います。

このPEラインは普通の状態で引っ張った結果、9.5kgで切れるということがわかったので、これを基準値の100%とします。

DSCF1444[1]

ガッツリと貫通させました。

フックはカルティバ・JF-25 ジガーライト ホールド 2/0です。

私は普段もう少し大きなフックを使っていますが、あまり軸が太いと貫通させるのが大変なので、今回はこのくらいにしました。

PEラインを傷つけないようにそーっと抜きます。

DSCF1445[1]

けっこうでっかい穴が開きましたね、ちょっと不安になります。

このラインを引っ張ってどこで切れるのか検証してみましょう!!

大穴が開いたPEラインの強度は!?

5回テストを行いました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9.5 100%
2 9.5 100%
3 9.5 100%
4 9.5 100%
5 9.5 100%
平均 9.5 100%

PEライン、優秀ですね~。大きな穴が相手もへっちゃらでした。

これならなら問題なく釣りを続行してもよさそうですね♪

これ方も穴が開いたところから、というわけではありませんでした。

さらにPEをいじめてみよう!!

DSCF1452[1]

そーっとPEを傷つけないようにフックを抜かないで、乱暴にフックを抜いてみました。

抜くときにプチプチっという繊維を切る感触があり、ラインも毛羽が出来もけもけになっています。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9 95%
2 9 95%
3 8.5 89%
4 9 95%
5 8.5 89%
平均 8.8 93%

今回はさすがにPEラインも弱っていました。

見た目に毛羽がでたりしたときは弱点になる!ということですので、フックはそーっと抜きましょう(笑)

ただ、この程度のダメージならドラグをすこし緩めればその日は乗り切れそうですね。

とはいえ、毎回同じようにダメージが入るわけではないので、毛羽がでてしまったらラインのメンテナンスをしたほうが安全かもしれませんね。

 

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