意外と簡単!? メタルジグやルアーの「型取り」ってどうやるのか?試してみた①

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おはようございます。会長です。

昔から、ちょっとやってみたいと思っていたのが、メタルジグやルアーの「型取り」です。

ジグをコピーしたいとかではありませんが、釣りも20年以上やっていますし、ジギングもやがて初めて20年ぐらい立ちますので、自分で作ったジグやルアーで魚を釣ってみたいというのはちょっとあります。

ただ、作りたいジグ形とかメーカーさんが作られているメタルジグに全然不満やこうなったら〜というのが全くありませんので、とりあえず一回「型取り」をやってみたくて、先日初挑戦してみました。

いろいろ失敗もありましたし、折角ですので、その型取りのやり方(方法)を情報として共有したいと思います♪

ルアーっぽい形の「錘」をシリコンで型取りしてみる

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メタルジグやルアーを型取りしても良かったのですが、とりあえず初めてですので、ルアーっぽい形の錘を型取りしてみることにしました。

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型取りの型枠は、よく「レゴブロック」がいいと聞きますが、トイザらスに買いに行ったら恐ろしい価格がしましたので、レゴブロックのような「Mr.型取りブロック」という商品を買ってみました。

型取りの方法は、「Mr.型取りブロック」の箱の裏にも記載されていましたが、型取りしたいものの一回り(1cm〜2cm)大きめに型枠を組むそうです。

こんな感じ。

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レゴブロックのように積み重ねていき

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型取りに使う「油粘土一個分の倍の高さ」にしてみました。
※これが最初の間違いで、油粘土の高さより少し高い(ブロック3段)ぐらいにしたほうが良かったようです。理由は後で分かります。

油粘土は、型取り用に人気の、HOIKU(ほいく)粘土を使いました。

実は、100均の油粘土も買ってみたのですが、ちょっと硬いのと、300gしかないので2つ買う必要がありますので、柔らかくて500gある「ほいく粘土」がお薦めだと思います。

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油粘土は電子レンジ(500W)で、10秒ほど加熱すると柔らかくなるそうですが、レンジ内に粘土臭が残ると怒られそうですので、湯煎してみたところ全然柔らかくなりました♪

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型枠の中に投入!

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暖かく、柔らかいうちに、指で押し広げていきます。

そうそう、下には100均で買った、ポリプロピレン製のまな板を敷いておきました。

敷くものは、なんでも良さそうですが、もう片面の型を取る時に、ポリプロピレンにはシリコンがくっつかないので良いそうです。

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板などで押して、綺麗に平らにしました。

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油粘土に、型取りしたいものを半分埋めていきます。

ただ、押し付けただけでは、錘との間に隙間があるので

ヘラなどを使って、綺麗に隙間を埋めていきました。

この作業をする時に、型取りブロックが高いと作業性が悪いので一旦上部を2段ほど外しました。

この作業が終わるまでは、型取りブロックの高さは粘土よりちょい高めぐらいにしておいたほうが良さそうです。

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ヘラなどがない方は、ブロックの余りで押しても隅を綺麗に埋めることが出来ました。

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粘土に型取りするものを、半分埋めましたら(大体でいいみたいです)、棒で穴を何個か開けます。

これが、左右2つの型が出来たときの「位置合わせ」になるそうです。

結構、深く差し込みましたが、5mmや1cmもあれば十分みたいです。

いよいよ、シリコンを流し込みますが

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シリコンは、造形村の「透明シリコン」を使いました。

耐熱性はありませんので、メタルジグなど鉛(金属)を流し込む場合は、耐熱性のある

旭化成のワッカーシリコンM4470を、ほとんどの方が使われているようです。

耐熱性があり、メタルジグの型取りは、ほぼこれ一択のようです。
※赤褐色のシリコンです。

こちらも購入してありますので、後日鉛を流し込む時に使ってみます。

今回は鉛ではなく、ちょっと試してみたいことがあるので、耐熱ではないものでやります。

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シリコンを、流し込む量を計算してみました。

縦が6.4cm、横が12.8cm、流し込む高さが2.5cmですので、全部掛けると204ccになります。
※mmで掛けるよりもcmのまま電卓で掛け算するとそのまま体積(cc)になるのでオススメです。

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シリコンをよく混ぜてから、カップに流し込みます。

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204cc必要ですが、水に比べて比重が重そうなので、10%ほど多くしました。

シリコンの比重は硬度によって違うようで、柔らかい場合は、1.08〜1.13とのことですので、10%程度で良さそうです。

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シリコンは、付属している「硬化剤」を混ぜることで硬化が始まりますが、分量はきっちりと1/10です。

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測りの上に乗せてきっちりと1/10にします。※コップの重さは引いてあります。

少ないと、硬化した時に柔らかすぎて型として役に立たないそうです。まだ多めのほうがマシらしいですが、硬化不良を起こし、型の持ちが変わるそうですので、きっちり測ったほうが良いそうです。

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硬化剤をシリコンに入れて

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電動ドリルに泡立て機つかんで、よ〜く混ぜ合わせたのですが、これも間違いだったようで

泡たて機で混ぜたため、気泡が沢山出来てしまいました(笑)

最終的には問題なかったのですが、気泡はあまりいいものではないそうですので、割り箸など混ぜれば十分だそうです。

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硬化剤を混ぜ合わせたシリコンを、型枠に流し込んでいきます。

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折角の透明シリコンが、泡で真っ白ですw

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ちょっと多めにしたはずでしたが、ちょうどよかったです。

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なんでも、ブロックの隙間にも少しずつ入るそうで、やはり多少多めのほうがいいみたいです。

型として完璧に硬化するまでに24時間ぐらいまったほうがいいらしいので、丸1日待ってみました。

ちょっと長いので、今回はこの辺で。。。

次回は、もう片方の型取りの方法(シリコン型の完成)までご紹介したいと思います。

メタルジグやルアーの型取りの方法②シリコン型を完成させる

 

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伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

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