世界初の新サービス!? 掛け軸タイプのデジタル魚拓「昇り龍」とは!?

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おはようございます。会長です。

以前、紹介させていただきました、釣った魚の写真を送るだけで、かっこいいデジタル魚拓やフォトフレームにしてくれる「Re:Fish」さんがまたまた新サービスを始められたようです。

なんと！「掛け軸タイプのデジタル魚拓」。

ネットで調べたところ、他には見つかりませんでしたので、恐らく業界初？世界初！？なのでは無いでしょうか？

では詳細を見てみましょう♪！最後にジギング魂読者限定の割引クーポンコードを記載していますよ♪

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世界初!? 掛け軸風デジタル魚拓「昇り龍」とは？

デジタル魚拓の「Re:Fish」さんが、この度始めた新サービス「掛け軸風デジタル魚拓昇り龍」は、これから本格シーズンに突入するタチウオシーズンに合わせ、大きな太刀魚を釣った時の写真を送ると、掛け軸風の魚拓に仕上げてくれるサービスです。

太刀魚は、尾っぽ？がぺろんと長いので、長寸で測るよりも、「指3本」とか「指5本」とか魚の幅を指で計測することが多く、指5本以上を「ドラゴン」と呼ぶ地域が多いです。

掛け軸風デジタル魚拓「昇り龍」は、実物大で印刷してくれる為、あまり小さいタチウオでは、こじんまりとした迫力不足の掛け軸になってしまいます。指5本以上のドラゴンになるとメーターオーバーになりますので、まずは指5本オーバーのドラゴンを目指して達成したら記念に魚拓にしてもらうといいかもしれません。

タチウオを通常の魚拓にしてもらうのは、ちょっと抵抗がありますので、気軽でとても良いサービスですね♪

掛け軸の背景の絵柄は、上の4種類から選べるそうです。個人的には「山に梅」か「富士山」が好きですね♪

実際、ドラゴンを釣った時に、どんな写真を送ればいいのでしょうか？

Re:Fishさんに問い合わせしたところ、

「写真の取り方ですが、ブツ持ちでも大丈夫ですが、地面に置いて出来上がりをイメージしてタチウオの形を作ってもらったほうが、カッコいいのができると思います。」

という回答を頂きました。

こんな感じで撮ると

こんな感じに仕上げてくれるそうです！反転させたり、尾っぽの角度を変えたりしてくれて、ちゃんと掛け軸の幅に収めてくれていますし、折れた首もフォトレタッチで修正して繋げてくれてくれるのも嬉しいですね。

気になる価格ですが、アルミ製のフレームが付属している割には価格がお手頃です。

プラン名	サイズ	素材	料金（税抜）
「昇り龍」掛け軸風魚拓制作　１２０ＴＭ	縦幅120cm×横幅45cmまで	トロマット	6,980円→5,980円
「昇り龍」掛け軸風魚拓制作　１８０ＴＭ	縦幅180cm×横幅60cmまで	トロマット	8,980円→7,980円