おはようございます。会長です。
通常は、火曜日、金曜日の更新なのですが、先日新しいアイテムが発売になり早速手に入りましたので、早めにお伝えしたいと思い、木曜の今日更新しております。
その新しいアイテムというのが、オンザブルーから発売された「真鯛ロジック」というアイテムです。
こちら、一見ネクタイの付いた鯛ラバなのですが、何が違うのでしょう?
先日、発売元のオンザブルー(日登美丸)さんにお邪魔して、いろいろ聞いてきましたので、商品のレビューと合わせてご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
通常は、火曜日、金曜日の更新なのですが、先日新しいアイテムが発売になり早速手に入りましたので、早めにお伝えしたいと思い、木曜の今日更新しております。
その新しいアイテムというのが、オンザブルーから発売された「真鯛ロジック」というアイテムです。
こちら、一見ネクタイの付いた鯛ラバなのですが、何が違うのでしょう?
先日、発売元のオンザブルー(日登美丸)さんにお邪魔して、いろいろ聞いてきましたので、商品のレビューと合わせてご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
先日、ふとドカットの蓋の裏をなにか収納に活用できないかな?とちょっと考えてみました。
これが、なかなかアイディアは出るのですが、簡単に実現するのは難しそうなものばかりで。。
ネットでも、いろいろカスタム案探してみたのですが、タックルボックスごとに蓋の大きさや格子のサイズも違いますし、ここを活用するのは大変そうです。
中でも、蓋裏にゴムネットを張っている方の写真は見つかったのですが、やり方が書いてない。。
いろいろ試してみた結果、一番簡単で安く早い方法が見つかりましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、鹿児島にライトジギングに行ったのですが、その時にオオモンハタが釣れました。
地元では釣れない魚ですので、持って帰って食べてみたいな〜と思っていたところ、船長が冷凍で送りますか?
冷凍???
釣りたての魚を冷凍するという発想が今まで全く無かったので、一瞬戸惑いましたが、そういえば、釣った魚を冷凍して刺し身で食べたことがありません。
ネットで調べてみても、柵にした切り身を冷凍している例はあったのですが、釣りたての魚を冷凍して刺し身にしている内容が見つかりませんでした。
ということで、そのまま冷凍して送っていただくことにしました。
※通常、火曜日・金曜日更新ですが、金曜日にサーバーの調子が悪かった為、日曜日に投稿しております。
おはようございます。会長です。
最近、釣りをしていて一番便利だな〜と感じるのが、VARIVAS(バリバス)から発売している、TGグレネードクィックチェンジャーという商品です。
主に、キャスティングゲームで使っているのです、キャスティング中にケースに仕舞って常にポケットに常備しているほどで、毎回必ず使います。
使う理由は「ルアーを海の状況に合わせられる」。
かなりオススメのアイテムです♪来年から値上げのアナウンスも来ていますので、値上げ前に魅力をご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
私は、サルカン結びをする時は、パロマーノットを愛用しており、ハーフヒッチ補強の回数で強度を調整しています。
根がかりの多そうな漁礁や根回りのジギングはハーフヒッチ補強なしで、PEからの高切れを防ぎ。
例えば、マダイジギング、キャスティングなど根がかりの心配の少ない場合は、ハーフヒッチ補強を少しいれて強度を高めています。
現場で結び変えることの多いサルカン結び、やはりサッっと「ハーフヒッチ」したいな〜と思い。
ドカットに直接、リング類を引っ掛ける場所を作ってみました。
おはようございます。会長です。
SIDAS(シダス)のインソールって知ってますか?
靴の中底に引くための中敷き(ソール)なのですが、主に、陸上や球技などのスポーツで非常に有名なアイテムです。
釣り友達が、釣り用のシューズに入れてみたところ、船の上で非常にいいよ!ということでしたので私も入れてみたのですが
船の上などでへのバランスが向上、足腰への負担や疲労感もなくなり、非常に素晴らしいおすすめのアイテムでしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
釣った魚、刺し身食べることも多いと思いますが、ちょっと多いと飽きてしまうこともあると思います。
最近、ちょっとハマっている食べ方があるのですが、結構飽きずに食べれておすすめの方法ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
私も最近まで、こんな写真をみるだけでドン引きしてました。
リールのメンテナンス(グリスアップ)に挑戦してみたところ、想像していたより意外と簡単でした。
実際に、自分でやられている方(やってみた方)は、自分でやればいいのに!っと思っている方も多いのかもしれません。
ただ、私もそうであったように、部品が多いと、なんだか無理そう〜だと思ってしまいます。
実際に、自分でメンテをできるようにするコツを発見したので、今度ご紹介したいのですが、その前にリールのメンテナンス(グリスアップ)を自分でやられている方、やってみたことのない方が何の位いらっしゃるのか?
アンケートを取ってみました!
おはようございます。会長です。
5年ぐらい前に、キャスティングシングルフックの作り方(自作方法)をご紹介したのですが、シングルフックの作り方といっても、結びだけで作る方法や、アシストフックのようにニードルを使ってセキ糸を巻いて作る方法など色々あります。
タイトルに「管付きフックで結びだけで作る」と書いたように、検索して訪れられる方が分かりやすいように、それぞれのコンテンツをまとめ直したいと思います。
まずは「管付きフックを使った結びだけで作る方法」から、コツなども付け足して、分かりやすいように写真も取り直してみました。
※2022年11月にコツや材料一覧を更に追加した最新版です。
おはようございます。会長です。
今年、挑戦してみたかった釣りが、日本海側でここ数年盛んな「アラジギング」です。
2年前ほどからやってみたいと予約はしていたのですが、天候に恵まれず中止続きで。。。
今年は、絶対やりたいと5回ほどまとめて予約しておき、なんとか3回出船して楽しむことが出来ました。
実際やってみて、アラ以外にも結構いろいろ釣れて、初心者の方から上級者まで非常に楽しめる非常に面白い釣りでした。
今日は、アラジギングのタックルや釣り方、おすすめジグや遊漁船など含めて、アラジギングの魅力をご紹介したいと思います♪