※この記事は18/2/3に書かれた記事にアンケートの結果を追記したリライト記事になります。
おはようございます。会長です。
昨日、何気にメタルジグを整理していたら、ARMSさんに頂いたメタルジグ「EZ-DAGGER」のブラックカラーが目に止まりました。
そう言えば、全身が黒いメタルジグって使ったことがありませんし、釣具店でも見かけた覚えがありません。
黒いメタルジグってどうなのでしょうか?
ちょっと考えてみました。
おはようござます。会長です。
私の住む、福井県はとんでもない豪雪に見舞われています。毎日、毎日雪かきばかり。。。
昨日は一晩で120cmも積もりました。
当然、電車も止まっていますので、県外に行くことが出来ないのですが、先週末のフィッシングショーOOSAKAの日じゃなくて良かったです。
さて、今日はそのフィッシングショーOOSAKAで見かけた、個人的に気になるメタルジグをご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
一昨日、大阪で開催されている2018フィシングショーOOSAKAに行ってきました。
沢山の方に「いつも見てるよ!」お声を掛けて頂き、メーカーさんとも沢山お話が出来ました!お声をおかけくださった皆様、ありがとうございました♪
さて、今日はそのフィッシングショーで一番目を引いた「メタルジグ」をご紹介したいと思います。
REALSから昨年末に発売された「Spec-ZERO(スペックゼロ)」というひょうたん型の形をしたメタルジグなのですが、一体どうやって使うのでしょうか?
REALSのルアーデザイナーである、オノケンこと小野田賢一さんがちょうど居られたので、なぜこんな形にしたのか聞いてみました。
おはようございます。会長です。
シマノから発売される2018年の新製品を見ていたら、気になるものを見つけてしまいました。
¥65,000。。。
!?
ロクマン。。。ごセンエン!?
炎月ってタイラバロッドですよね。
炎月リミテッドって??炎月プレミアムがフラッグシップじゃなかったっけ?
今まで、オフショアのロッドで6万円を超えるロッドを見たことがありませんが、消費税を計算すると70,200円と恐らく史上最高級のタイラバロッド。
一体どこが違うのでしょうか?見てみましょう。
おはようございます。会長です。
Daiwaから座れるタックルボックス「TBシリーズ」が発売されます。
う〜ん、何処かで見たような形ですね。。。
そうそう、MEIHOのバケットマウスにソックリです!
OEMなのでしょうか?サイズなど詳しく見ていきたいと思います!
おはようございます。会長です。
只今、フィジーのGT遠征から帰ってきました。現在、深夜の2時で、1日前の日本時間の0時に現地を出発したので、帰るのに26時間掛かったことになります。
かなりの長距離移動でしたが、飛行機の中でずっと寝ていましたし、いつも日本時間の朝2時頃に起きていたので、全然眠くありません。
ということで、深夜に記事を書いています。
遠征の帰り支度をしている時に気づいたのですが、過去にジギング魂で紹介したアイテムで、ずっと使い続けているものが3つありました。
何気ないアイテムですが、かなり使い心地が良かったり、便利に使えるアイテムですので、改めてまとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今、フィジーにGTフィシングに来ています。只今、出船前の朝5時。日本は深夜の2時ぐらいでしょうか?
今現在、9本のGTが釣れたのですが、DaiwaのドラドスライダーⅡやシマノのヘッドディップ、マリアのラピードなど日本製の樹脂製ダイビングペンシルが大活躍しています。
ちょうど遠征のタイミングとかぶっていまいましたので、横浜のフィッシングショーには行けなかったのですが、Daiwaのダイビングペンシル、ドラドスライダーⅡ、2018年新たに進化するみたいですので、まとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
1,2ヶ月ほど前になるでしょうか?
乗り合いの遊漁船で、早朝出船だったのでまだ暗い5時頃船のところに到着して、タックルを組んでいたところ、同船すると思われる他のお客さんも同じようにタックルを組んでいました。
そしたらですね〜
「ベールにラインを通すの忘れてた〜」という声が聞こえてきました。
暗闇だったせいか、どうも、ガイドにラインを通し、スイベルにサルカン結びをした後にベールにラインが通ってないのに気づいたようです。
「ちょっとハサミ借りるわ〜」
???
もしかして切って結び直す?と思って、そちらの方を見てみたところ、ハサミでカットしてしまったようです。
おはようございます。会長です。
先日、今年(平成30年)の2月から始まる、ライフジャケットの着用義務についてお伝えしました。
国が定めた安全基準をクリアした「桜マーク」付きのものを着用しないと、違反になるとお伝えしたのですが、桜マークが付いていたとしても、違反になるライフジャケットがありますのでお伝えしたいと思います。
沖合でジギングをする場合、冒頭の写真のどちらかが違反になるのですが、どちらが違反かわからない方は、是非続きを御覧ください。
おはようございます。会長です。
いよいよ、今年30年2月からライフジャケットの着用義務化が始まります。
全ての小型船舶が対象で、今までもそうだったと思いますが、遊漁船に乗る場合に「ライフジャケット持ってきてね」と言われることが多くなると思います。
ライフジャケットは国交省が定めた基準に合格したものだけが認められているようで、合格したものには桜マークがついているようです。
自分の持っているライフジャケットを確認したところ、桜マークがありませんでしたので、新しく購入しようとネットを模索していたところ、桜マークがついているライフジャケットは若干高価で、桜マークはないけど、「国交省が定める基準以上の性能がある」と書かれたものや、CE認定品なる謎の認定が書かれた物もあります。
国交省が定めた基準以上の性能。。。
なんかそれで良さげな気はしますが、本当にそれでいいのでしょうか?
国交省に問い合わせして聞いてみました。