おはようございます。会長です。
昨日、Facebookのメッセージで読者の方に「アシストラインを使ったイモムシノット」の強度を測定して欲しいというリクエストを頂きました。
なんでも、アシストラインの中芯を抜いて、その中にショックリーダーを通して「イモムシノット」を行っているそうです。
先ほど深夜にトイレに行きたくて起きた時にメッセージを見たのですが、それから気になって眠れなくなったので、早速実験してみました!
おはようございます。会長です。
昨日、Facebookのメッセージで読者の方に「アシストラインを使ったイモムシノット」の強度を測定して欲しいというリクエストを頂きました。
なんでも、アシストラインの中芯を抜いて、その中にショックリーダーを通して「イモムシノット」を行っているそうです。
先ほど深夜にトイレに行きたくて起きた時にメッセージを見たのですが、それから気になって眠れなくなったので、早速実験してみました!
おはようございます。会長です。
先日、個人的に80lbのショックリーダー+スリーブ止めの強度の出る組み合わせを探すために、写真のようにショックリーダーの両端にスイベルを結束して強度を測っていたのですが、両端ともスリーブ止めをして強度を測定しても面白く無いので、左右違ったサルカン結びをして強度を測定していました。
簡単に言うと「どっちのノットが強い対決」になったのですが、しょうへい氏のように「同じノットの組み合わせ」を何度も結んで切る、結んで切るはプライベートでやるのはちょっとシンドいですので、切れたら即負け!違うノットとの対決!の「勝ち抜きバトル」をやってみました。
自分のデータとして伏せておくのも勿体無いですので、結果をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
皆さんは経験があるかどうか分かりませんが、ヒットした魚が浮いてきて魚体が見えてからリーダーとソリットリングの結合部で切れたことありませんか?
16年ほどジギングをやっていますが、3度ほど体験したことがあります。
もう魚体が見えていて、別に強い引きでもないのに、フっ!っとラインが切れるんです。
それまでの強い引きに耐えていたのに何で?って思いましたが、ある程度ラインに負荷が掛かって締まりすぎてラインの結合部が弱くなっていたのだと思っていました。
今回はそんな「強い負荷の掛かったラインが弱くなっているのか」を検証してみましたのでご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、たまたま無印良品に用事があったので、嫁様の付きそいで行った時に、たまたま見つけた「壁に簡単に取り付けできる収納棚」がリールの収納にピッタリだったのでちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨年からGTフィシングをするようになって、200lbや300lbのショックリーダーを使うようになりました。
かなりの太さで、流石にノット( サルカン結び)をすることが出来ずに、スリーブ止めをするようになったのですが、なかなか便利で、接続部分にチューブを簡単に噛ませることが出来ますので、ヒラマサキャスティングやキハダキャスティングにも使えないかと、130lbのショックリーダーで強度を測定してみました。
かなり色々試して、ある程度強度が出せるようになりましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
DaiwaからソルティガBJベイトリールに加えて、スピニングモデルも発表されましたね〜
既存の15ソルティガ(スピニング)や16キャタリナとの違いが気になりますね〜。
購入の検討材料として、15ソルティガとの違いをまとめてみました〜
おはようございます。会長です。
私はジギングも好きなのですが、ヒラマサキャスティングも大好きで九州によく遠征に行きます。
ヒラマサキャスティングにおいて使うフックが、シングルフックかトレブルフックかという議論は、自分の中では「使い分け」という結論に達しました。
どちらにもメリットがあり、デメリットがあります。
今日はヒラマサキャスティングに使う、トレブルフックについて、ひとつ新しい考えが浮かびましたのでご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
写真のアイテムって知ってますか?Daiwaから出ているフィッシングタオルとAbu Gaucia(アブガルシア)から発売されている、マグネットリリーサーという商品です。
どちらも、すごく便利な商品なのですが、組み合わせることでなかなか便利に使えますのでご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です!
船の上で食べるカップラーメンって美味いですよね〜
湯沸かしポットを設置のある遊漁船もありますが、ない遊漁船も沢山あります。
今日は、そんな「船上カップラーメン」をこよなく愛するあなたにピッタリのポットをご紹介したいと思います。