おはようございます、しょうへいです。
私の地元では春ブリのシーズンが開幕しました。
昨日、BOZLES(ボーズレス)さんの釣行に同行させてもらいました。
BOZLESから発売されている「ヒデヨシ」は誕生から7年と、もはや定番!?と呼べるほどよく見かけるメタルジグですが、実を言うと私は使い方をあまり把握していませんでした。
メーカーさんに直接、推奨するセッティングと使い方を教えてもらいました!!
おはようございます、しょうへいです。
私の地元では春ブリのシーズンが開幕しました。
昨日、BOZLES(ボーズレス)さんの釣行に同行させてもらいました。
BOZLESから発売されている「ヒデヨシ」は誕生から7年と、もはや定番!?と呼べるほどよく見かけるメタルジグですが、実を言うと私は使い方をあまり把握していませんでした。
メーカーさんに直接、推奨するセッティングと使い方を教えてもらいました!!
おはようございます、しょうへいです。
ノットのリクエスト頂きました!!
「ピーズノット」という、PEとリーダーを接続するノットがあるそうです。
フィッシャーマンズノットの改良らしいのですが、とにかく早く結べるのが特徴のノットだそうです。
どんなノットなのか、解説しつつ何kgで切れるのか試してみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ダブルクリンチノットには2通りのやり方があり、どちらが強いのか検証してみました。
→シンプルで簡単な方が強い!? ダブルクリンチノット【Bタイプ】って何?
シンプルなほうが強いようですが、ダブルクリンチノットといえばもう1種類あるよということを教えてもらいました。
なんでも全ての部分が二重になるやりかただそうです。
全てが二重になると聞くと、すごく強そうな気がしますが、実際どうなのでしょうか!?
早速強度実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、釣りの最中にリールから違和感を感じました。
ラインのテンションが掛かっていないときはスムーズな巻き心地なのですが、テンションがかかるとなんだか重いことから、おそらくラインローラーに問題が発生したのだと思われます。
帰ってリールをメンテナンスしてみたところ、ラインローラーに入っていたのはベアリングではなく樹脂カラーでした。
そんな状況のメンテナンス方法をご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
以前より「もしかしてルアー釣りにも最適なのでは?」と話題にしていたDAIWAのサクサクスイベルですが、4月よりルアー専用として「ソルティガ ライトスイベルSS」と「ソルティガ スイベルSS」として発売されます。
どこが変わったのか?また驚異の回転力の秘密とメリットをご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
昨年発売された、シマノのプレミアムモデルである「炎月リミテッド」に「Xシート エクストリームガングリップ」という新しいグリップが採用されています。
ちょっと長いので次からは「Xシート」と呼びますが、先日釣りに行った時に使っている方がおられたのでちょっと皿触らせてもらったのですが、これが実際に握ってみると世界が変わるくらいの持ちやすさでした。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、地元の海域へ春のジギングに行って来ました!
朝早くからポイントに付くと、そこには大量の鳥山と・・・・・・イルカの群れが居ました。
イルカといえば、イルカがいると活性が下がるのでは?、他の魚が散ってしまうのでは?とあまり良いイメージがないようです。
釣れなかったときの言い訳に、イルカのせいにすることも私はよくやります(笑)
そんなイルカですが、今日はイルカのおかげで珍しい光景に遭遇しました。
おはようございます、しょうへいです。
そろそろ春のタイラバシーズンではないでしょうか!?
タイラバのフックといえば、最近は3本や4本の針が多く使われてています。
タイラバの竿やドラグ設定では大きな針で硬いマダイの口を貫くのが難しく、顔周辺に多点掛けをしたほうが、大きなマダイでも獲りやすいそうです。
今回は3本針、4本針の作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
釣り人の憧れといえば、遠征での釣りですよね♪
そのほか、私は釣りだけの遠征ではなく、出張や旅行のついでに出先で釣りをする「チョイ遠征」も年に数回行います。
さて、遠征での悩みといえば、釣竿の移動です。そういうときにコンパクトな竿は嬉しいですよね。
宅急便で送るにしても、長辺170cm以上の荷物はひきとってもらえません。
今回は2019年に発売する新製品の中で、仕舞い寸法が150cm以下のものをまとめてご紹介いたします。