おはようございます、しょうへいです。
前回の道具編に引き続き、アシストフックの自作方法の続きを解説いたします。
以前、同じ記事を書いてはいたのですが、それ以来新しい情報や検証もやりました、また一部画像が壊れていたようなので、再度解説してみたいと思います。
※この記事は2015年12月12日に書かれた記事を新しく書き直した「リライト記事」になります。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを自作する派の方もいらっしゃると思います。
ジギング魂を書き始めたばかりの頃、一度アシストフックの作り方と言う記事を書きましたが、あれからさまざまな検証や、新しい商品の紹介をしてきました。
もういちど改めてアシストフックの作り方をまとめてみたいと思います。
まずは第1弾として道具編からスタートです♪
※この記事は2015年12月11に書かれた記事を新しく書き直した「リライト記事」になります。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ジギングを最近始めた友達に、魚を自分で捌いて見ようと思うけどどんな包丁を買えばいいのか?と相談されました。
私は料理が好きで包丁も何本か持っていますので、今日はちょっと包丁についてレビューしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
毎日暑かったり寒かったり気温の差がはげしくてバテバテになっています(笑)
真夏のジギングでメタルジグくらい忘れてはいけないものといえば! 日焼け対策ですね♪
日焼けはかなり体力を消耗します。
今年、発売したDaiwaの新製品の日焼け対策グッズと、私のオススメのアイテムをご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
たまに、まだオフショアのジギングを始めたばかりという方から、ショックリーダーはどのくらいの太さを選べばいいのかという質問を頂きます。
また、ベテランの方とも、太さの決め方の理屈など話し合ったこともあります。
ということで、今日はジギング時のショックリーダーの太さの決め方について考えてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを自作するときに使うものといえば「瞬間接着剤」ですね。
「アシストフック用のラインを瞬間接着剤で固めすぎると折れたり劣化するよ」という話し、皆様聞いたことありませんか!?
よく注意事項として挙げられる事柄なので、気になって履いたのですが、リクエストも何回か頂きましたので、実際に色々な接着剤を塗ってみて、どのくらい劣化するのか検証してみました。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。
これまでジギング魂では、フロロカーボンやナイロン、PEラインの摩擦に関する強度検証をやってきましたが、シーハンターではどうなのでしょうか!?
とのことです。
確かに!シーハンターは太いのでまぁまず大丈夫だろうと安心していましたが、実際はどうなのでしょうか!?
タイラバのフックやアシストフックなどによく使うラインですので、早速実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
釣りをする方は、自分で魚を捌くよという方も多いと思いますが、私は「骨抜き作業」があまり好きではありませんでしたが。
最近見つけた、魚の「骨抜き用のプライヤー」がとっても便利で、あまりに簡単に骨が抜けて、かなりオススメですのでちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
最近、私の地元のフィールドである福井県三国沖では、連日青物のナブラや鳥山が立っている状況です。
そうなるとやっぱり、キャスティングゲームで獲物を仕留めたくなります♪
ところで、キャスティングのリーダーの長さは、個人によって結構好みがわかれるようです。
どのくらいの長さが人気があるのか、アンケートにしてみたいと思います。
おはようございます、しょへいです。
ジギング魂で記事を書くようになってから、いろいろな質問や相談をいただくことがあります。
そのなかで、「どうしてもオマツリしやすい」「着底がわからない」「フォール中のアタリの取り方は?」「根掛りを防止したい!」という質問をいただきました。
なんと、これらは「ほぼ」おなじテクニックで予防できます!
知っている人も知らない人も、フェザリング(サミング)の重要性を再度図解してみたいと思います。