おはようございます。会長です。
これもう使いましたか?
今年、アシストフック工房から発売されたばかりの「張腰保(ハリコシタモツ)」という商品なのですが、なんか便利そうなので使ってみたところ、かなり画期的なアイテムで。
なかなかオススメのアイテムですので、ちょっとご紹介(レビュー)したいと思います。
おはようございます。会長です。
これもう使いましたか?
今年、アシストフック工房から発売されたばかりの「張腰保(ハリコシタモツ)」という商品なのですが、なんか便利そうなので使ってみたところ、かなり画期的なアイテムで。
なかなかオススメのアイテムですので、ちょっとご紹介(レビュー)したいと思います。
おはようございます。会長です。
私の地元、福井県の三国・鷹巣沖では、連日真鯛がジギング・タイラバで釣れており、80cmオーバーは連日、信じられない数が出ております。
私も、昨日80cmオーバーを2時間の間で2枚、前日の出船でも1枚80cmオーバーが出ています。
ただ、90cmオーバーとなると、まだ釣ったことがないんです。
同船者が釣ったのをみたことはありますが、90cmオーバーはシーズンを通して、それほど釣れたのを聞くサイズではありません。
もう地元で23年、ジギングやタイラバで沖に出ていますが、90cmオーバーが釣れないのですが、皆さん何の位の方が90cmオーバーの真鯛を釣られているんでしょう?
ちょっと気になりましたので、アンケートを取ってみることにしました。
おはようございます。会長です。
私は、毎年なにか挑戦しようと決めて、実行しているのですが。。。
昨年は、自作メタルジグと3Dプリンタールアーを作ろうと決めて、沢山のジグとルアーを作り、魚も沢山釣りました。
自分で作ったルアーやジグで魚が釣れると非常に嬉しく、今年は発泡ルアー、ウッドルアー、プラスチック(削り出し)ルアーに挑戦しようと思って、いろいろ作っています。
だんだん、ノウハウが溜まってきたので、情報をしっかりまとめて共有しようと思っているのですが、
そもそも「ルアーを作ってみたい人」ってどの位の割合でいらっしゃるのか?
また、ルアーを作ってみた方、妥協された方、完成された方、実際釣った方などどの位?
ちょっとアンケートを取ってみることにしました。
おはようございます。会長です。
私は、年間に70回〜100回ぐらいオフショアで釣りをするのですが、6割ぐらいはマイボートで釣りをしますが、遠征することが多いので4割〜半分近くは遊漁船または他の方の船に乗っています。
マイボートと遊漁船(他船)で大きく異なるのがやはり情報量です。
マイボートでは魚探やGPSを見ながら釣りをしていますので、情報量が多く、やはり釣果が圧倒的に違います。
魚探は「探見丸」などでなんとかなる場合もありますが、結構重要視しているのが、「船が流れる速さと方向」です。
船長に聞けば、教えてはくれますが、何回も聞くのは気が引けます。。。
そこで、最近いろんなアプリを試していたのですが、船の流れる方向と速さがかなり正確に分かるおすすめのアプリを発見して活用していますので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
Season(シーズン)というメーカーをご存知ですか?
釣り針(フック)をメインに開発(製造)しているメーカーで、国内外のルアーメーカーさんなどに、針やパーツなどを供給、生産支援している会社です。
昨年あたりから「アシストフック」の完成品を、商品として販売開始されています。
ただ、アシストフックといっても、他のメーカーとは違う、珍しい商品がラインナップされています。
そのラインナップの中でも、面白そうな商品を紹介していきたいと思いますが、今日はその中の一つ「フェニックス海翔」をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨日、沖に釣りに行ってきたのですが、気温が低く水温が低下したから魚の活性が非常に悪く、厳しい釣りになりました。
非常に寒く、温かいお鍋でも食べたいな〜と3匹ほど根魚をお持ち帰りしました。
今日は、そんな釣りから家に戻ったあとに、最近超活躍しているあるアイテムをご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
釣った魚、刺し身食べることも多いと思いますが、ちょっと多いと飽きてしまうこともあると思います。
最近、ちょっとハマっている食べ方があるのですが、結構飽きずに食べれておすすめの方法ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今年は、メタルジグ自作から3Dプリンタールアーまで、50種類ルアー作ると決めて、作りまくって遊んでいるのですが
実際、いろいろルアーを作ってみてかなり勉強になりました。
その中で、いままで誤解していたな〜と感じたのが「ウッドルアーは浮力が高い」「プラスチックルアーは浮力が弱い」という話です。
先日、たまたま見たYoutubeでも、中の人がそのようなことを言われていました。
実際、最近まで自分もそうなんだ〜と思っていたのですが、実際ルアーを作ってみると誤解だったことが分かりました。
おはようございます。会長です。
おはようございますといっても、もう昼ですが、昨日、何年かぶりにキハダマグロのキャスティングに行ってきました。
日帰りして36時間ほとんど寝ていませんでしたので、爆睡してお昼の投稿になってしまいました。
私は、日本海側に住んでおり、キハダキャスティングはあまり行くとがないのですが、話を聞くと結構皆さん大きなキハダ釣られているみたいです。
今日は、皆さんがどんなサイズのキハダマグロを釣られているのか?
最大魚はどんなサイズなのか?
30kgオーバーを何本ぐらい釣られた人がいるのか?
アンケートを取ってみました。結果を含めてご協力いただけたら幸いです。
おはようございます。会長です。
今年から、メタルジグの自作を楽しんでます。
作ったメタルジグの種類は、サイズ展開を含めて、もう15種類。
流石に15回も型を作って、20回近く鉛を流し込んでいると、そろそろノウハウもかなり溜まってきました。
ということで、自作メタルジグの鋳造(鉛の流し込み)について、どんな感じでやるのか?
裏側や秘密を全部ご紹介したいと思います♪