おはようございます。会長です。
昨日、沖に釣りに行ってきたのですが、気温が低く水温が低下したから魚の活性が非常に悪く、厳しい釣りになりました。
非常に寒く、温かいお鍋でも食べたいな〜と3匹ほど根魚をお持ち帰りしました。
今日は、そんな釣りから家に戻ったあとに、最近超活躍しているあるアイテムをご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
昨日、沖に釣りに行ってきたのですが、気温が低く水温が低下したから魚の活性が非常に悪く、厳しい釣りになりました。
非常に寒く、温かいお鍋でも食べたいな〜と3匹ほど根魚をお持ち帰りしました。
今日は、そんな釣りから家に戻ったあとに、最近超活躍しているあるアイテムをご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
釣った魚、刺し身食べることも多いと思いますが、ちょっと多いと飽きてしまうこともあると思います。
最近、ちょっとハマっている食べ方があるのですが、結構飽きずに食べれておすすめの方法ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今年は、メタルジグ自作から3Dプリンタールアーまで、50種類ルアー作ると決めて、作りまくって遊んでいるのですが
実際、いろいろルアーを作ってみてかなり勉強になりました。
その中で、いままで誤解していたな〜と感じたのが「ウッドルアーは浮力が高い」「プラスチックルアーは浮力が弱い」という話です。
先日、たまたま見たYoutubeでも、中の人がそのようなことを言われていました。
実際、最近まで自分もそうなんだ〜と思っていたのですが、実際ルアーを作ってみると誤解だったことが分かりました。
おはようございます。会長です。
おはようございますといっても、もう昼ですが、昨日、何年かぶりにキハダマグロのキャスティングに行ってきました。
日帰りして36時間ほとんど寝ていませんでしたので、爆睡してお昼の投稿になってしまいました。
私は、日本海側に住んでおり、キハダキャスティングはあまり行くとがないのですが、話を聞くと結構皆さん大きなキハダ釣られているみたいです。
今日は、皆さんがどんなサイズのキハダマグロを釣られているのか?
最大魚はどんなサイズなのか?
30kgオーバーを何本ぐらい釣られた人がいるのか?
アンケートを取ってみました。結果を含めてご協力いただけたら幸いです。
おはようございます。会長です。
今年から、メタルジグの自作を楽しんでます。
作ったメタルジグの種類は、サイズ展開を含めて、もう15種類。
流石に15回も型を作って、20回近く鉛を流し込んでいると、そろそろノウハウもかなり溜まってきました。
ということで、自作メタルジグの鋳造(鉛の流し込み)について、どんな感じでやるのか?
裏側や秘密を全部ご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
私は、最近釣行のたびに、釣りの種類に合わせて、リールのハンドル(ハンドルの長さ)を交換して行くことが多いのですが、ゴメクサスのハンドルは価格もお手頃に交換できますので、非常に沢山持っています。
ゴメクサスのハンドルって、意外とベアリングが沢山入っており、巻きもスムーズになります。
ただ、以前鯛ラバをしていたら、強いアタリがあった時にハンドルノブが滑って、チャンスを逃してしまったことがあったので、ハンドルノブを交換することにしてみました。
いろいろ探していたところ、ゴメクサスからコルク製のハンドルノブが出ていましたので、交換してみたところ、非常におすすめのアイテムでしたので、交換レビューをしてみたいと思います♪
おはようございます。会長です。
2022年ももう6月になり、今年もクロマグロ釣りが6月1日から解禁になり、遊漁の規制が始まりました。
違反すると罰則(1年以下の懲役、50万円以下の罰金等)が課せられる場合があります。
クロマグロ釣りに興味のある方は、この規制の内容をしっかりと理解されていると思いますが、クロマグロ釣り自体にあまり興味のない方は規制の内容をあまり理解されていないと思います。
ただ、オフショアで釣りをしている以上、ジギングで小さなクロマグロの幼魚(ヨコワ・メジ)が釣れてしまうことは多くあり、「規制の内容を知らなかった」は通用しません。
※知らなかったが通用したら、「知らなかった」と嘘つけばいいわけですから。。。
クロマグロ釣りに興味もない方も、しっかりと理解されておいておいたほうがいいと思い、今年(2022年)の「クロマグロの遊漁規制」を分かりやすくまとめてみました。
おはようございます。会長です。
最近、よくSNSで釣り人の方が購入されているのをよく目にする「RainHopper・レインホッパー」という、メガネや偏光グラス等に使う超撥水スプレー。
かなりの撥水性能らしく、波しぶきも弾くとか!
ということで早速買ってみてコートしてみました。
おはようございます。会長です。
以前から、ちょっと気になっていたアイテムがあったんですよね。
魚市場関係の方や魚屋さんなど魚を扱うプロの方が、魚を絞める時にちょくちょく映っている「ある道具」。
調べてみたら「ステンレス目打ち針」という、道具でした。
早速購入して試してみたところ、価格が1000円ちょっとと安価なのに、魚を脳締めするのに非常に優れたアイテムでした。
今日は、そのプロも愛用する「ステンレス目打ち針」の紹介と、実際にプロの方がどうやって魚を絞めているのか、目打ち針を使った絞め方(スゴ技)をご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
薄くて曲面対応、強粘着で使いやすいXESTAの「ブルーグローシール」にノンカットタイプがあるのはご存知ですか?
ノンカットタイプってどう使うんやろ?
と思っていたのですが、これが意外と便利で!メタルジグのゼブラグローカスタムにかなりおすすめのアイテムです。