200g→140g!? シャウトのランスが錫(スズ)素材に!「Snランス」どう違う?

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おはようございます、しょうへいです。

去年すでに発表はされていたのですが、Shout!(シャウト)よりランスのSnモデルが展示されていました。

Snは錫(スズ)の元素記号で、ランスSnはシャウトの人気メタルジグ「ランス」をスズ素材で作ったものです。

錫(スズ)になったメリットはどこなのでしょうか?レポートしてみたいと思います。

軽比重=フォールアクションが違う!Snランス

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Shout!からもともとから発売されいる「ランス」は、鉛素材の左右非対称のセミロングジグで、簡単に横を向いてくれる人気のメタルジグです。

ハイピッチジャークで使えば突き上げるように動いたあと、バックスライドのような横を向いてスライドしてくれるので、食わせの間が作りやすいジグです。

スローテンポな使い方では、ゆらゆらと左右にふれながら水平にフォールしてくれるジグで、多彩な使い方が可能です。

特にフロントとリアにフックをセッティングすることで、ジグがバランスをとって水平姿勢をとりやすくなります。

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鉛の比重は11.3ですが、錫の比重は7.3です。30%ほど比重が軽くなります。

展示されていた資料を見るとわかりやすいのですが、鉛の200gと錫の140gで同じくらいの大きさになります。

また比重が軽いということは、フォールスピードがかなり遅くなります。

もちろん、深い場所や潮の流れが速い場所では着底が遅くなりますし、早く流されるので扱いが難しくなります。

しかし、それだけゆっくりとしたフォールを魚に見せることができます。

死んだベイトが沈んでいく映像をみたことがありますが、ホンモノのベイトはかなりゆっくりとフォールします。

フォールの遅さを逆手にとった使い方ができるようになります。

特にドテラ流しでは潮と風の影響をモロに受けます。ラインが船と離れる方向に流れるときは、どんどんラインを斜めにすることができます。

こうすることで、一定のレンジを長時間アピールすることができますので、それだけヒットするチャンスを増やせることもできます。

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また、ベイトがタチウオやダツなど大きなシルエットのときも有利に働きます。

水深はそう深くないけど、なるべく大きなシルエットのジグを使いたいとき、大きさのために重いジグを使うと正直疲れます。

そういうときでも、軽いウエイトで大きなジグを使えるというメリットがあります。

110g、140g、170gの3つのウエイトで各4色が発売されます。

すでに店頭に並んでいるみたいなので、気になった方は手にとって見てください。思ったより軽くてびっくりしますよ♪

ちなみに・・・

メタルジグはいろいろな素材のものがあります、メジャーなものは鉛のものですが、

タングステン、鉛、錫、鉄、アルミ素材、樹脂素材のジグが流通しています。

それぞれ比重は

  • タングステン 19.3
  • 鉛 11.43
  • 錫  7.42
  • 鉄 7.21
  • アルミ 2.68

となっています。

比重が軽ければ軽いほどフォールが遅くなっていきます。

タングステンは鉛の倍近くの比重、錫と鉄は6割前後、アルミはめちゃくた軽く2割ちょっとと覚えておくといいかもしれませんね♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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