8本編みや12本編みのPEラインでキャスティングの飛距離はどの位違うのか?

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます。会長です。

ヒラマサやブリのキャスティングゲームで使うPEラインは8本編みのPEラインを使っているのですが、そういえば、まだ12本編みのPEラインって使ったことがないのですが、飛距離とかって変わるんでしょうか?

いろいろ調べていたら、シマノさんのページに面白いコンテンツがありましたので、ちょっとご紹介したいと思います。

4/8/12本編みPEラインの飛距離実験

出典:シマノhttp://fishing.shimano.co.jp/

見つけたのはシマノのホームページの

いまさら聞けない!飛距離実験 4・8・12本編みPE

というコンテンツです。

同社から発売されているPEライン、PITBULL(ピットブル)の4本編み・8本編み・12本編みで飛距離の違いを比べられていました。

編数違いの同じ種類のPEラインを同じ条件で飛距離テストって、なかなか出来ることではありませんので、凄く貴重なコンテンツだと思います。

私は、キャスティングゲームには同社のオシアEX8 PEを使っているので、ピットブルの8本編みや12本編みは使ったことがないのですが、ライトゲーム用でピットブルの4本編みは使ったことがあります。

確か1.2号で150mぐらいで実売900円台と激安だったので購入してみたのですが、表面がちょっとザラッとしていました。

4本編みよりも8本編みの方が真円に近いので、表面がなめらかで摩擦係数が低いので、キャスティングゲームでは8本編みの方が飛距離が出ると言われています。

実際、強度のこともあるので、8本編みPEラインばかり使っているのですが、12本編みPEの飛距離や、実際4本編みのPEラインが飛距離が落ちるのかは興味津々です。

詳しくは、

いまさら聞けない!飛距離実験 4・8・12本編みPE

を見ていただいたほうが、わかりやすいと思いますが、内容を簡単に説明しますと

シーバスルアーである「サイレントアサシンSR99」を同じロッドで、4,8,12本編みのそれぞれで8回ずつキャストし、それぞれの最大値と最小値を省いた6回の平均をとったそうです。

リーダーの太さの違いによる飛距離テストとかやったことありますが、何回かキャストすると風の状態などで、極端に飛ばなかったり、いきなりかけ離れた飛距離が出たりすることがあります。

最大値と最小値を外した平均というのは理にかなっているかもしれません。

この方法、ノットのテストでも使えそうですね。たまに何故か極端に強かったり弱かったりすることがあります。

それぞれの結果の平均を記載すると

  4本編み 8本編み 12本編み
平均飛距離 48.5m 53.6m 56.1m
4本編みからの相対(%) 0 110.5% 115.6%
UP率 0 →10.5% →5.1%

条件は

  • 9フィート6インチのシーバスロッド
  • 4000番のスピニングリール(ヴァンキッシュ)
  • 200m巻

PEラインの号数の記載はありませんでしたが、ヴァンキッシュ4000MHGは1.5号が200mなので、1.5号かそれ前後だと思われます。

4本編みから8本編みでは、10%以上違うんですね。

8本編み→12本編みは4本編み→8本編みほどではありませんが、5%ほど飛距離が伸びています。

やっぱりライン表面の滑らかさは飛距離に結構違いが出るんですね。

ピットブル12は2号までしかありませんが、

ここ何年か、オフショアのライトキャスティングゲームにハマっていますので、ピットブル12を使って見たいと思います。

ピットブルは12本編みにしては実売で3000円前後と凄く安いのも嬉しいですね。

 

 

いまさら聞けない!飛距離実験 4・8・12本編みPE

には、ピットブル4本8本12本編みそれぞれの詳しい特徴や使い分けなどの内容もありますので、詳しくはぜひご覧ください♪

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

The following two tabs change content below.

伝説会長

ジギング歴15年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾などに遠征も。

オリジナルグッズはこちら

アシストフック関連

ジギングフック(バラ売り・セット特売)

「最安値」が分かる!
ルアー専門の検索サイト
サイトに移動
記事検索